#contents *No.102 TP-2M2 SEA TIGER |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |>|CENTER:TP-2M2 SEA TIGER&br;シー・タイガー|No.61|S×170,E×500,B×60| |~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル| |バブル波動砲|ニードル・フォース改&br; 赤:超波形レーザー&color(red){''(※)''};&br; 青:レインボーレーザー&br; 黄:イレギュラーレーザー|ラウンド&color(red){''(※射撃補助あり)''};&br;シャドウ|対空ミサイル&br;魚雷&br;爆雷&br;追尾ミサイル改| >【 強化型水陸両用機 】 水陸両用機体であるTP-2Mの武装を強化した機体。 水陸両用機体の需要が想定していたほどなかったため、一時はこのシリーズの機体開発が停止していたが、新たな戦局を迎え、研究開発を再開することになった。 液体内での攻撃力や液体内からの対空攻撃を強化するためのミサイルを装備することができる。 足ヒレのついた大きな脚部は、液体の中を移動する際の推進力発生と姿勢制御のためのものであるが、地上や宇宙要塞攻略の際は拠点確保や荒地の移動で効果あったとの報告が残っている。 TACⅡでDLCに予定されていたがキャンセルされてしまった不遇機体のひとつがリベンジ参戦。 前機フロッグマンからフォースをニードル改にアップグレードしたもので、ミサイルも新規の対空ミサイルと魚雷が追加されている。 一方、波動砲はバブル波動砲で据え置きのため癖強めの使用感はあまり変わっていない。 戦局の変化からか、フロッグマンではほぼ使われなかったという地上歩行能力が本機では役に立ったらしい。ヤッタネ *No.104 TP-2B BAD APPLE |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |>|CENTER:TP-2B BAD APPLE&br;バッド・アップル|No.57開発済み(?)|S×200,E×200,B×650| |~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル| |バイド砲Ⅱ|ヌードル・フォース&br; 赤:心波形レーザー&color(red){''(※)''};&br; 青:ペインターレーザー&br; 黄:スラッジレーザー|眼球''&color(red){(※射撃補助あり)};''&br;シャドウ|目玉垂直打ち上げ式ミサイル&br;目玉追尾ミサイル&br;目玉爆雷&br;目玉誘爆ミサイル| >【 バイド素子添加補給機 】 バイドによる浸食が著しい空間において、確実に物資を運搬するため外部からの影響を中和・抑制すべく、バイド素子の添加技術を応用した補給機。 既存のTPシリーズのボディフレームにバイド素子を添加して製造されているため、バイド機でありながらTPシリーズに数えられる。 搭載している武器についてもTP-2における装備性能を専用に強化したものとなっている。 本機のロールアウト前から、戦場で形状が類似した機影の目撃報告が複数上がっていたが、真相は明らかになっていない。 「腐れPOWアーマー」として敵側で登場していたバイド化POWが遂に自機となった。 TPシリーズの一角に連なっているが、どう見てもB-1D同等の邪悪な外見のバイド機(というかバイドそのもの)である。 バイド素子と相性が良かったのか、バイド砲が3ループチャージ版に進化。 フォースもニードルフォースのバイド化版と言えるヌードルフォースとなった。 &color(gray){%%生えまくりうねうね触手をコントロールロッドだと言い張ったり、それをヌードルと表現してみせたり、製造・整備が命懸けだったり、TEAM R-TYPEは頭おかしい伝説をまたひとつ積み上げた。%%}; レーザー性能はニードルフォースの亜種版で基本的に使い勝手はあまり変わらない。のだがヘドロをぶちまけていく黄色のスラッジレーザーは精神的にも視界的にも、あまり使いたいとは思えないレーザーである…。 切り離し時のフォースショットはニードル改と同じく2方向射撃を回転させていくものとなっている。 ミサイルはミスターヘリ専用だった垂直打ち上げ式ミサイルの目玉版を新規装備。接地だと爆弾投下に変わるのも同じだが、オリジナルとは移動の挙動が多少異なるとのこと。