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|>|機体名称|開発条件|必要素材|h
|>|CENTER:Sm-GrF GRANVIA F&br;グランビア・F|No.102開発済み|S×350,E×600,B×80|
|~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル|
|ユグスキューレ波動砲|グランビア・フォース&br; 赤:速射魚雷&br; 青:超音波魚雷&br; 黄:散弾魚雷|シールド&br;シャドウ|対空ミサイル&br;魚雷&br;爆雷&br;追尾ミサイル改|
>【 潜水艦仕様次元戦闘機 】
最新の対流型自機推進システム「ダイナコア」が搭載された潜水艦である。開発コードは「ハイドロ・フォビア・グランパス」とされ、通称は「グランビア」。
潜水艦としての形状をしており、実際に高い水圧下での作戦遂行能力を持つが、内部は次元戦闘機である。
この機体のコントロールサブユニットには、人類外のテクノロジーが使われているという噂があるが本当のところは、誰も知らない。
アイレムシューティング「海底大戦争」の主役機体。潜水艦だけど中身は次元戦闘機なので空も飛ぶし宇宙で乗っても大丈夫。
旧アイレムの横スクロール型シューティングゲーム「海底大戦争」の1プレイヤー側の機体。
潜水艦だけど中身は次元戦闘機なので空も飛ぶし、宇宙や異相次元でも問題なく航行可能。
原作では「宇宙を漂っていた詳細不明の船を潜水艦に改修した機体」という設定であり、機体解説の最後の一文はこれを受けてのことであろう。
ユグスキューレ波動砲は圧縮波動砲と似た長時間照射タイプ。照射中はノーマルショットやレーザーを併用できるのも同じ。いきなり4ループMAXなのも特徴か。
グランビア・フォースはレーザーがすべて魚雷という変則タイプだが、原作の3種類あるメインショットの再現であるためどれも前方攻撃と結構偏った構成。
グランビア・フォースはレーザーがすべて魚雷という変則タイプだが、これは原作の3種類あるメインショットの再現であるため、どれも前方攻撃という結構偏った構成。
原作とは違い上下方向を担当するサブウェポン=ミサイルが対空ミサイルと爆雷の択一に分割されてしまっているので、どうしても隙となる方向ができてしまう。
フォース切り離し時にはフォースからはショットではなく自機と同じミサイルを放つという変わった性能も持つので、ミサイル選択はよく考えよう。
フォース切り離し時にはフォースからはショットではなく自機と同じミサイルを放つという変わった性能も持つので、ミサイルの選択はよく考えよう。
なお、ミサイルアイテム未取得の状態ではフォースからもミサイルは出ない。もちろんショットも出ないので、復活時は辛めの機体である。
名前の最後の”F”はFemale=女型を意味する。
何を持って女とするのかは不明だが、原作では主人公・高原夫妻の妻側「高原 麗」がパイロットを務めていた。
だがグランビア内部にはパイロットの思考を徐々に狂わせていく電磁波が常に照射されているというトンデモ設定があり、
2P同時プレイではラスボス撃破後に新たな支配者の座をかけてプレイヤー同士で対戦=夫婦で殺し合うという驚愕の展開を迎える…。
ちなみにラスボスは地球規模で地殻変動を起こすことができる人類掃討システム「ユグスキューレ」。…なんてものを波動砲にしてんだ…。
ちなみに開発コードの「ハイドロ・フォビア・グランパス」は英語で「恐水病のシャチ」であり、名前の末尾にある”F”はFemale=雌型を意味する。
それにちなんでか、原作では主人公・高原夫妻の妻「高原 麗」がパイロットを務めていた。
だが、グランビアに搭載された異星人由来の未知のシステムは徐々にパイロットの精神を支配してしまうというトンデモ設定があり、
2P同時プレイではラスボス撃破後に新たな支配者の座をかけてプレイヤー同士で対戦=夫婦で殺し合うという驚愕の展開を迎える。
スタッフロールに隠された不吉なメッセージからもそれが窺い知れるだろう。
ちなみにラスボスは地球規模で地殻変動を起こすことができるD.A.S.(デストロイアンドサツジン)の人類掃討システム「ユグスキューレ」。…なんてものを波動砲にしてんだ…。