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*No.14 R-9AX DELICATESSEN
|>|機体名称|開発条件|必要素材|h
|>|CENTER:R-9AX DELICATESSEN|ステージ4.0クリア&br;No.2開発済み|S×200,E×200,B×200|
|~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル|
|スタンダード波動砲X|スタンダードフォースH式|ラウンド&br;シャドウ|追尾ミサイル&br;誘爆ミサイル&br;爆雷|
>特殊な条件化で使用されるビットや波動砲等のテストのために使用された機体。&br;
実戦に投入された……という記録は残っていない。
また、生産台数も不明である。
*No.15 R-9AX2 DINNER BELL
|>|機体名称|開発条件|必要素材|h
|>|CENTER:R-9AX2 DINNER BELL|No.14開発済み|S×400,E×400,B×400|
|~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル|
|スタンダード波動砲XX|スタンダードフォースH式|ラウンド&br;シャドウ|追尾ミサイル&br;誘爆ミサイル&br;爆雷|
>R-9AXの波動砲出力を向上させた機体。
この機体についても、詳細な記録は残っていない。
*No.16 R-9Leo LEO
|>|機体名称|開発条件|必要素材|h
|>|CENTER:R-9Leo LEO|No.15開発済み|S×400,E×400,B×400|
|~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル|
|スタンダード波動砲試作型|Leoフォース|サイビット|追尾ミサイル&br;誘爆ミサイル|
>ビットデバイスの攻撃性を飛躍的に高めた機体。
フォースから発射されるレーザーを、ビットからも発射する事が可能になった。
但し、ビットの攻撃力上昇を引き換えに、波動砲の出力は大幅に低下した。
*No.17 R-9Leo2 LEOⅡ
|>|機体名称|開発条件|必要素材|h
|>|CENTER:R-9Leo2 LEOⅡ|No.16開発済み|S×500,E×500,B×500|
|~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル|
|スタンダード波動砲|Leoフォース改|サイビット改|追尾ミサイル&br;誘爆ミサイル|
>OF-5と並んで、最強のビットデバイスを持つ機体。
R-9Leoで犠牲になった波動砲の出力についても、標準並に改良されている。
LEOの後継機。
波動砲も2ループ型になったが、それ以上に目を引くのが、レーザーの威力が飛躍的に向上しているところ。
特に、リフレクトレーザー改は使い勝手が良く、ステージ7.1のガウパー成体の大群にも押し負けない程の高性能。
*No.18 PRINCIPALITIES
|>|機体名称|開発条件|必要素材|h
|>|CENTER:R-9Sk PRINCIPALITIES|No.15開発済み|S×300,E×300,B×300|
|~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル|
|灼熱波動砲|ファイヤーフォース|ラウンド&br;シャドウ|爆雷&br;誘爆ミサイル|
>火炎系の武装に特化した機体で、波動砲はもちろんの事、フォースから発射される武器に至るまで炎系の武器という徹底ぶりである。
また、強力な火器が帯びる熱を効率よく放熱するために、ほとんどの装甲が取り外されている事も、この機体の特徴である。
その事から、開発者たちには「スケルトン」の名で呼ばれている。
「バイドは消毒だぁぁぁ!!」と言わんばかりの機体である。
灼熱波動砲は実質的にはR-9D系の圧縮波動砲の亜種といえるが2チャージで同時に火球も飛んでいるため範囲が広くなる。
使い勝手は意外にもベーシックだが炎のエフェクトがとにかく派手で敵弾が見え辛いという困った欠点を持つ。特に黄色はヤバい。
でも翼を模したロッドのフォースはフェニックスを想起させてカッコいいと思います。
*No.19 DOMINIONS
|>|機体名称|開発条件|必要素材|h
|>|CENTER:R-9Sk2 DOMINIONS|No.18開発済み|S×400,E×400,B×400|
|~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル|
|灼熱波動砲Ⅱ|フレイムフォース|ラウンド&br;シャドウ|爆雷&br;誘爆ミサイル|
>火炎武装で鳴らした、R-9Skの改良型。
波動砲ユニット、フォースともに、火力が大幅に上昇している。
但し、炎系兵器の攻撃アップには限界があり、また運用面やメンテナンス性の面で光学系兵器に劣る事から、火炎系兵器に重点を置いたR-9Skシリーズは、本機以降、開発される事はなかった。
「アツクテ シヌゼエェェェ!」と言わんばかりの機体である。
前機体から波動砲もフォースもパワーアップした。だが敵弾の見え辛さは相変わらず・・・というか酷くなってる?
こっちが死んじまうぜ。