No.38 R-9E2 OWL-LIGHT
R-9Eのマイナーチェンジバージョン。
波動砲の出力がわずかに向上している以外に、大きな改良点はない。
機体解説には波動砲の強化ばかりが書かれているが、フォースも強化されて各種レーザーの射程が伸びている。と言ってもまだまだ短い。
カメラフォースは切り離し状態でもレーザーを発射できる固有の特徴を持つが、ノーマルのフォースショットが強めの今作ではむしろ欠点方向に傾いてしまっている。
No.39 R-9E3 SWEET LUNA
レドーム部の耐久力の向上とデータ保護を目的とし、機体フレームとレドームを一体化させた機体。
フォースや波動砲等の武装も強化されているが、コストが大幅に上昇した為、生産数は極めて少ない。
フォースが更に強化されてレーザーがついに画面端まで届くようになった。が、射程に関してはようやく他のフォースに並んだという程度でありやはり頼りない。