#contents *No.49 OF-1 DAEDALUS |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |>|CENTER:OF-1 DAEDALUS&br;ダイダロス||S×450,E×450,B×450| |~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル| |スタンダード波動砲試作型|OF・フォース|レッドポッド&br;ブルーポッド|追尾ミサイル&br;爆雷| >【軌道戦闘機】 サイバーコネクターを搭載した初の大気圏離脱・突入能力をもった機体。スピード変更時の姿勢制御の安定化のために機体を変形する機能を持つ。 また、変形時の余剰エネルギーを機体後部に放出するが、このエネルギー炎にも攻撃性が確認されており、熟練パイロットの中には、この炎を敵への攻撃に使用する者もいたと記録には残っている。 *No.50 OFX-2 VALKYRIE |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |>|CENTER:OFX-2 VALKYRIE&br;ワルキュリア||S×300,E×300,B×300| |~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル| |スタンダード波動砲|OF・フォースⅡ|ブルーポッド&br;レッドポッド|追尾ミサイル&br;爆雷| >【改良試作機】 OF-1の実戦データを元に行われた次期主力戦闘機開発。本機はその中心となったテスト機である。 *No.51 OF-3 GARUDA |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |>|CENTER:OF-3 GARUDA&br;ガルーダ||S×400,E×400,B×400| |~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル| |スタンダード波動砲|OF・フォースⅢ|レッドポッド&br;ブルーポッド|追尾ミサイル&br;爆雷| >【強化型軌道戦闘機】 OF-1の設計思想を受けついだ後継機。 改良により、核融合炉のコンパクト化による機体の小型化、軽量化とステルス性の向上に成功している。 *No.52 OFX-4 SONGOKUU |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |>|CENTER:OFX-4 SONGOKUU&br;ソンゴクウ||S×300,E×300,B×300| |~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル| |スタンダード波動砲|OF・フォースⅣ|イエローポッド&br;レッドポッド|追尾ミサイル&br;爆雷| >【再改良試作機】 新しいポッド開発のために製作されたテスト機。 「ポッドシュート」による攻撃性能の向上を目指して開発された。 *No.53 OF-5 KAGUYA |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |>|CENTER:OF-5 KAGUYA&br;カグヤ||S×450,E×450,B×450| |~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル| |スタンダード波動砲|OF・フォースⅤ|グリーンポッド&br;レッドポッド&br;ブルーポッド&br;イエローポッド|追尾ミサイル&br;爆雷| >【軌道戦闘機最終型】 OFシリーズ最期の機体。 最強のビットデバイス「グリーンポッド」が装備可能であるが、高コストのため生産機体数はわずかである。 本機の名称は、グリーンポッドによる射撃を「竹」に見立てた関係者が、東洋の文学「竹取物語」のヒロインを連想してつけたものと言われるが、真偽のほどはさだかではない。