機体名称 | 開発条件 | 必要素材 | |
TL-T CHIRON ケイロン | No.10,48開発済み | S×300,E×300,B×300 | |
波動砲 | フォース | ビット | ミサイル |
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ハイブリッド波動砲システム1 ・飛行形態:拡散波動砲試作型 ・人型形態:衝撃波動砲 | シールド・フォース | シールド シャドウ | 4WAY追尾ミサイル 爆雷 |
【 人型変形試作機 】
運用可能な場面を拡げるために開発された可変機の試作タイプ。
低コスト量産機R-9Kのフレームを流用して開発された。
本機に搭載された「ハイブリッド波動砲システム」は、2つの波動砲を機体の形状によって使い分けるというもので、様々な場面での活躍が期待されたが、高コストのため搭載機体数は数機に留まった。
変形機体の祖。フォースと合体、もしくは近くにいると人型に、切り離しているとR戦闘機形態に変形する。
シールドフォースはレーザー発射中にコントロールロッドの間にエネルギーシールドを張り、通常時よりも防御範囲が広がるという特性を持っている。
変形で前後に撃ち分けできる4WAY追尾ミサイルの対応力は魅力だが、切り替えできる波動砲がいずれも弱いこと、
レーザーの射程が短いなど、厳しい要素が多い。
特に背後の少し硬い相手に対してはほぼ密着戦闘を強いられる。幸いフォースショットはディフェンシヴ・フォースと同じ上下2発ずつの構成なので上手く使おう。
機体名称 | 開発条件 | 必要素材 | |
TL-T1A IASON イアソン | No.44,62開発済み | S×50,E×50,B×50 | |
波動砲 | フォース | ビット | ミサイル |
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ハイブリッド波動砲システム2 ・飛行形態:拡散波動砲 ・人型形態:圧縮炸裂波動砲 | シールド・フォース | シールド シャドウ | 4WAY追尾ミサイル 爆雷 |
【人型変形出力強化機】
TL-Tの波動砲出力をアップさせた機体。
実戦に配備された最初の人型変形機体である。
説明通り、ケイロンの波動砲が1段階ずつグレードアップしたような機体。
機体名称 | 開発条件 | 必要素材 | |
TL-T1B ASKLEPIOS アスクレピオス | No.21,62開発済み | S×100,E×100,B×100 | |
波動砲 | フォース | ビット | ミサイル |
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ハイブリッド波動砲システム3 ・飛行形態:分裂波動砲 ・人型形態:圧縮炸裂波動砲 | ミラーシールド・フォース | シールド シャドウ | 4WAY追尾ミサイル 爆雷 |
【 人型変形防衛能力強化型 】
フォースにミラーコーティングを施し、対ビーム兵器防衛に能力を高めた機体。
攻撃性の向上は図られていない。
…などとのたまわれているが、飛行形態時にあの分裂波動砲が使えるのがとんでもなくデカい。
強烈な対ボス火力がプラスされてだいぶバランスが良くなった。
分裂波動砲が通じにくい、層の厚いザコラッシュ時には圧縮炸裂に切り替える、など、
波動砲を使い分ける意味も大きくなった。
一方、ミラーシールドフォースの方は敵弾を割と見当違いな方向に弾き返して攻撃する、ちょっと使いどころに困る性能。
機体名称 | 開発条件 | 必要素材 | |
TL-2A ACHILLEUS アキレウス | S×,E×,B× | ||
波動砲 | フォース | ビット | ミサイル |
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ハイブリッド波動砲システム4 ・飛行形態:スタンダード波動砲 ・人型形態:衝撃波動砲 | ビームサーベル・フォース |
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機体名称 | 開発条件 | 必要素材 | |
TL-2A2 NEOPTOLEMOS ネオプトレモス | S×,E×,B× | ||
波動砲 | フォース | ビット | ミサイル |
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ハイブリッド波動砲システム5 ・飛行形態:スタンダード波動砲II ・人型形態:衝撃波動砲II | ビームアックス・フォース |
【】