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#contents
*No.62 TL-T CHIRON
|>|機体名称|開発条件|必要素材|h
|>|CENTER:TL-T CHIRON|No.10,48開発済み|S×300,E×300,B×300|
|>|CENTER:TL-T CHIRON&br;ケイロン|No.10,48開発済み|S×300,E×300,B×300|
|~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル|
|拡散試作/衝撃波動砲|シールドフォース|シールド&br;シャドウ|4WAY追尾ミサイル&br;爆雷|
|ハイブリッド波動砲システム1&br;・飛行形態:拡散波動砲試作型&br;・人型形態:衝撃波動砲|シールド・フォース&br; 赤:レーザーランス&br; 青:レーザーブレード&br; 黄:レーザーシールド|シールド&br;シャドウ|4WAY追尾ミサイル&br;爆雷|
>運用可能な場面を拡げるために開発された、可変機の試作タイプ。
低コスト量産機であるR-9Kのフレームを流用して開発された。
本機に搭載されたハイブリッド波動砲システムは、二つの波動砲を機体の形状によって使い分けるもので、様々な場面での活躍が期待されたが、高コストのため、搭載機体数は数機に留まった。
>【 人型変形試作機 】
運用可能な場面を拡げるために開発された可変機の試作タイプ。
低コスト量産機R-9Kのフレームを流用して開発された。
本機に搭載された「ハイブリッド波動砲システム」は、2つの波動砲を機体の形状によって使い分けるというもので、様々な場面での活躍が期待されたが、高コストのため搭載機体数は数機に留まった。
変形機体の祖。フォースと合体、もしくは近くにいると人型に、切り離しているとR戦闘機形態に変形する。
シールドフォースはレーザー発射中にコントロールロッドの間にエネルギーシールドを張り、通常時よりも防御範囲が広がるという特性を持っている。
変形で前後に撃ち分けできる4WAY追尾ミサイルの対応力は魅力だが、切り替えできる波動砲がいずれも弱いこと、
レーザーの射程が短いなど、厳しい要素が多い。
特に背後の少し硬い相手に対してはほぼ密着戦闘を強いられる。幸いフォースショットはディフェンシヴ・フォースと同じ上下2発ずつの構成なので上手く使おう。
*No.63 TL-T1A IASON
|>|機体名称|開発条件|必要素材|h
|>|CENTER:TL-T1A IASON||S×300,E×300,B×300|
|>|CENTER:TL-T1A IASON&br;イアソン|No.44,62開発済み|S×50,E×50,B×50|
|~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル|
|拡散試作/衝撃波動砲|シールドフォース|シールド&br;シャドウ|4WAY追尾ミサイル&br;爆雷|
|ハイブリッド波動砲システム2&br;・飛行形態:拡散波動砲&br;・人型形態:圧縮炸裂波動砲|シールド・フォース&br; 赤:レーザーランス&br; 青:レーザーブレード&br; 黄:レーザーシールド|シールド&br;シャドウ|4WAY追尾ミサイル&br;爆雷|
>TL-Tの波動砲出力をアップさせた機体。
>【人型変形出力強化機】
TL-Tの波動砲出力をアップさせた機体。
実戦に配備された最初の人型変形機体である。
説明通り、キロンの波動砲が1段階ずつグレードアップしたような機体。
説明通り、ケイロンの波動砲が1段階ずつグレードアップしたような機体。
*No.64 TL-T1B ASKLEPIOS
|>|機体名称|開発条件|必要素材|h
|>|CENTER:TL-T1B ASKLEPIOS||S×300,E×300,B×300|
|>|CENTER:TL-T1B ASKLEPIOS&br;アスクレピオス|No.21,62開発済み|S×100,E×100,B×100|
|~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル|
|分裂波動砲/圧縮炸裂波動砲|ミラーシールドフォース|シールド&br;シャドウ|4WAY追尾ミサイル&br;爆雷|
|ハイブリッド波動砲システム3&br;・飛行形態:分裂波動砲&br;・人型形態:圧縮炸裂波動砲|ミラーシールド・フォース&br; 赤:レーザーランス&br; 青:レーザーブレード&br; 黄:レーザーシールド|シールド&br;シャドウ|4WAY追尾ミサイル&br;爆雷|
>フォースにミラーコーティングを施し、対ビーム兵器防衛に能力を高めた機体。
>【 人型変形防衛能力強化型 】
フォースにミラーコーティングを施し、対ビーム兵器防衛に能力を高めた機体。
攻撃性の向上は図られていない。
…などとのたまわれているが、飛行形態時にあの分裂波動砲が使えるのがとんでもなくデカい。
強烈な対ボス火力がプラスされてだいぶバランスが良くなった。
分裂波動砲が通じにくい、層の厚いザコラッシュ時には圧縮炸裂に切り替える、など、
波動砲を使い分ける意味も大きくなった。
一方、ミラーシールドフォースの方は敵弾を割と見当違いな方向に弾き返して攻撃する、ちょっと使いどころに困る性能。
*No.65 TL-2A ACHILLEUS
|>|機体名称|開発条件|必要素材|h
|>|CENTER:TL-2A ACHILLEUS&br;アキレウス||S×,E×,B×|
|~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル|
|ハイブリッド波動砲システム4&br;・飛行形態:スタンダード波動砲&br;・人型形態:衝撃波動砲|ビームサーベル・フォース&br; 赤:ビーム・紅蓮&br; 青:ビーム・群青&br; 黄:ビーム・黄昏|シールド&br;シャドウ|4WAY追尾ミサイル&br;爆雷|
>【 白兵戦用兵器装備型 】
光学系白兵戦用兵器の搭載を前提に再設計された機体。
サーベルを振り回した際の姿勢制御のため、バーニアとバランサーの性能がアップしている。
ここから手足のついた本格的な人型ロボに変形できるようになる。
一方で波動砲はスタンダード+衝撃にダウングレードしてしまっている。
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ビームサーベル・フォースはフォースから生えたアームがビームサーベルを振り回すという少々回りくどい攻撃をする。
赤レーザーと黄レーザーは振り下ろし→振り上げ→少し溜めて範囲の広い振り下ろしという3連切りを繰り返す。
赤は斬撃と共に正面にウェーブ弾を飛ばし、黄は斬撃のみだが赤よりも斬撃の威力が高くなっている。
一方で青レーザーはサーベルを斜め前方に向けて回転させつつ、斜め上下に交互に青い弾を発射する。
基本的には攻撃タイミングに癖のない青が扱いやすく、密着時の火力もそれなり。
この系統のフォースはフォースショットを撃てないため、基本的には人型形態で立ち回ることになるだろう。
フォースシュートでの直進時に、ビームを纏い攻撃範囲が少し広がるという特性があるものの、威力を考えれば気休め程度である。
赤と黄の振り回す攻撃にやや癖があり、青が比較的扱いやすいというのも共通点。
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4WAY追尾ミサイルは発射数と引き換えに弾速がかなり遅くなってしまっており、動きの早い敵は追従しきれない。
一方で後方から発射されるため背後の敵への対応力は高く、特に高難易度下で配置箇所が増える、背後から忍び寄るキャンサーなどの迎撃が主な活躍場面となる。
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TACTICSシリーズでは普通に手でビームサーベルを振り回す純粋な人型機として登場。
後継機のビームアックス・フォースとビームクロー・フォースはTACTICSでの各機体の装備が逆輸入されたものとなっている。
また同作の数少ない可変機であるパトロクロスはアキレウスのBodyColorを白、CanopyColorを水色にすることで再現できる。
*No.66 TL-2A2 NEOPTOLEMOS
|>|機体名称|開発条件|必要素材|h
|>|CENTER:TL-2A2 NEOPTOLEMOS&br;ネオプトレモス||S×,E×,B×|
|~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル|
|ハイブリッド波動砲システム5&br;・飛行形態:スタンダード波動砲II&br;・人型形態:衝撃波動砲II|ビームアックス・フォース&br; 赤:ビームアックス・紅蓮&br; 青:ビームアックス・萌木&br; 黄:ビームアックス・黄昏|シールド&br;シャドウ|4WAY追尾ミサイル&br;爆雷|
>【 白兵戦用兵器装備強化型 】
白兵戦性能だけでなく、波動砲の出力もアップした機体である。この機体をナンバー1に挙げるパイロットもおり、傑作機の一つに数えられる。
波動砲のバージョンアップに加え、フォースがビームアックスに変更されている。
これは赤や黄レーザーの振りが遅くなった代わりに火力や範囲が強化されている。