機体名称 | 開発条件 | 必要素材 | |
TL-T CHIRON | No.10,48開発済み | S×300,E×300,B×300 | |
波動砲 | フォース | ビット | ミサイル |
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拡散試作/衝撃波動砲 | シールドフォース | シールド シャドウ | 4WAY追尾ミサイル 爆雷 |
運用可能な場面を拡げるために開発された、可変機の試作タイプ。
低コスト量産機であるR-9Kのフレームを流用して開発された。
本機に搭載されたハイブリッド波動砲システムは、二つの波動砲を機体の形状によって使い分けるもので、様々な場面での活躍が期待されたが、高コストのため、搭載機体数は数機に留まった。
変形機体の祖。フォースと合体、もしくは近くにいると人型に、切り離しているとR戦闘機形態に変形する。
変形で前後に撃ち分けできる4WAY追尾ミサイルの対応力は魅力だが、切り替えできる波動砲がいずれも弱いこと、
レーザーの射程が短いなど、厳しい要素が多い。
機体名称 | 開発条件 | 必要素材 | |
TL-T1A IASON | S×300,E×300,B×300 | ||
波動砲 | フォース | ビット | ミサイル |
---|---|---|---|
拡散試作/衝撃波動砲 | シールドフォース | シールド シャドウ | 4WAY追尾ミサイル 爆雷 |
TL-Tの波動砲出力をアップさせた機体。
実戦に配備された最初の人型変形機体である。
説明通り、ケイロンの波動砲が1段階ずつグレードアップしたような機体。
機体名称 | 開発条件 | 必要素材 | |
TL-T1B ASKLEPIOS | S×300,E×300,B×300 | ||
波動砲 | フォース | ビット | ミサイル |
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分裂波動砲/圧縮炸裂波動砲 | ミラーシールドフォース | シールド シャドウ | 4WAY追尾ミサイル 爆雷 |
フォースにミラーコーティングを施し、対ビーム兵器防衛に能力を高めた機体。
攻撃性の向上は図られていない。
…などとのたまわれているが、飛行形態時にあの分裂波動砲が使えるのがとんでもなくデカい。
強烈な対ボス火力がプラスされてだいぶバランスが良くなった。
分裂波動砲が通じにくい、層の厚いザコラッシュ時には圧縮炸裂に切り替える、など、
波動砲を使い分ける意味も大きくなった。
一方、ミラーシールドフォースの方は敵弾を割と見当違いな方向に弾き返して攻撃する、ちょっと使いどころに困る性能。