*No.70 R-13T ECHIDNA |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |>|CENTER:R-13T ECHIDNA||,,| |~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル| |ライトニング波動砲試作型|チェーン・フォース|ラウンド&br;シャドウ|光子ミサイル&br;爆雷&br;誘爆ミサイル| >フォースのバイド係数向上に伴う安定性低下に関するデータを収集するために開発された機体。 名機ケルベロスへ繋がる片鱗を見せているが、その全てが未完成、途上の機体。 まず波動砲がまっすぐ飛ばない。接射しなければ当てる事すら難しい。 威力だけはやたらに高く、これがまともに飛んだら…という期待は持たせてくれる。 フォースはチェーンによる制圧力はなかなかだが、弾も撃てず攻撃性に乏しい。 レーザーだけはそこそこ素直な性能をしているが、全体に厳しい部分が多い機体。 *No.71 R-13A CERBERUS |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |>|CENTER:R-13A CERBERUS||,,| |~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル| |ライトニング波動砲|アンカー・フォース|ラウンド&br;シャドウ|光子ミサイル&br;爆雷&br;誘爆ミサイル| >軍事メーカー・ウォーレリック社製の機体で、趣が従来のRシリーズと大きく異なる。 有線フォースを装備したり、敵追尾性を持たせた波動砲を搭載したりと、核心的なテクノロジーを多く備えた意欲作。 また、パイロットインターフェイスに関しても、革新的なテクノロジーが盛り込まれており、 パイロットの神経系に直接端子を接続している。 2164年の「バイドの種子」事件究明に向かったR-13Aがミッション終了間際に消息を絶ったが、 そのことについて、軍は公表していない。 13のナンバリングが良くなかったのか、呪われた運命を辿った悲劇の傑作機。 R11系列の全開発に加え、ルビコン、エキドナと長い下積みを経て開発できるだけあって、波動砲を中心に強力な性能。 完成したライトニング波動砲は威力が非常に高い上に、連鎖、飛び火するように誘導して多数広範囲の敵を一網打尽にする。 アンカーフォースはテンタクル系に比べ火力に劣るが、食いつく性質のお陰で安定感がある。 チェーンのお陰で対象以外へのケアも万全。レーザーは無難に使いやすく癖がない。