*No.70 R-13T ECHIDNA |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |>|CENTER:R-13T ECHIDNA&br;エキドナ|No.69開発済み|S×300,E×300,B×300| |~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル| |ライトニング波動砲試作型|チェーン・フォース|ラウンド&br;シャドウ|光子ミサイル&br;爆雷&br;誘爆ミサイル| >フォースのバイド係数向上に伴う安定性低下に関するデータを収集するために開発された機体。 名機ケルベロスへ繋がる片鱗を見せているが、その全てが未完成、途上の機体。 まず波動砲がまっすぐ飛ばない。接射しなければ当てる事すら難しい。 威力だけはやたらに高く、これがまともに飛んだら…という期待は持たせてくれる。 フォースはチェーンによる制圧力はなかなかだが、弾も撃てず攻撃性に乏しい。 チェーンはショットを撃たないor波動砲チャージ中は直線だが、ショット連射中は弛むという特徴がある。これは後継のアンカーフォースも同じなので、活用するなら覚えておこう。 レーザーだけはそこそこ素直な性能をしているが、全体に厳しい部分が多い機体。 *No.71 R-13A CERBERUS |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |>|CENTER:R-13A CERBERUS&br;ケルベロス|No.70開発済み|S×400,E×400,B×400| |~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル| |ライトニング波動砲|アンカー・フォース|ラウンド&br;シャドウ|光子ミサイル&br;爆雷&br;誘爆ミサイル| >軍事メーカー・ウォーレリック社製の機体で、趣が従来のRシリーズと大きく異なる。 有線フォースを装備したり、敵追尾性を持たせた波動砲を搭載したりと、核心的なテクノロジーを多く備えた意欲作。 また、パイロットインターフェイスに関しても、革新的なテクノロジーが盛り込まれており、 パイロットの神経系に直接端子を接続している。 2164年の「バイドの種子」事件究明に向かったR-13Aがミッション終了間際に消息を絶ったが、 そのことについて、軍は公表していない。 R-TYPE DELTAの主役機体の一つ。13のナンバリングが良くなかったのか、呪われた運命を辿った悲劇の傑作機。 R11系列の全開発に加え、ルビコン、エキドナと長い下積みを経て開発できるだけあって、波動砲を中心に強力な性能。 完成したライトニング波動砲は威力が非常に高い上に、連鎖、飛び火するように誘導して多数広範囲の敵を一網打尽にする。 アンカーフォースはテンタクル系に比べ火力に劣るが、食いつく性質のお陰で安定感がある。 チェーンのお陰で対象以外へのケアも万全。 レーザーは無難に使いやすく癖がない。特に黄色のターミネイトγは制圧力と接射時の高威力を併せ持ち優秀。 *No.72 R-13A2 HADES |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |>|CENTER:R-13A2 HADES&br;ハーデス|No.71開発済み|S×400,E×400,B×400| |~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル| |バウンドライトニング波動砲|アンカー・フォース|ラウンド&br;シャドウ|光子ミサイル&br;爆雷&br;誘爆ミサイル| >R-13Aの波動砲を上位バージョンにアップさせた機体。非常にバランスがよく、高い破壊力と防御能力を併せ持つ。名機に数えられる機体である。 ただでさえ強力なライトニング波動砲が壁反射能力と3ループチャージを得てより使いやすくなった。 耐久1ザコ減らし用の20%チャージ、若干タフ目相手の50%チャージ、高耐久ザコ向けの1ループチャージを使い分けれれば 波動砲オンリーでのステージクリアも余裕でこなせノー連射勲章も簡単にゲットできる。 フォース等その他の装備はケルベロスから据え置きだが完成度は高く、今作でも設定通り隙のない強機体。