機体名称 | 開発条件 | 必要素材 | |
B-1D BYDO SYSTEM α バイドシステムα | No.74の開発 | S×350,E×350,B×350 | |
波動砲 | フォース | ビット | ミサイル |
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デビルウェーブ砲 | バイド・フォース | 眼球 | 目玉追尾ミサイル |
長らくステージ7.1進行時の専用機体だったが2021年12月のアップデートで正式にプレイヤー機として実装された。
R戦闘機がバイドに侵食され誕生した、人類の手によらない機体。
FINALと同様、分岐ルートの1つで自機が侵食され、これに変化することになる。
デビルウェーブ砲は機体の後方から発射するタイプの珍しい波動砲。ある程度の貫通力を持ち敵を追尾するため対雑魚集団戦でなかなか役立つ。
バイド・フォースは歴代シリーズに登場したバイドの姿を模したレーザーを発射する。フォースショットは下方向へ4発ずつ酸を降らすのみで少々使いにくい。
ゴンドランレーザー(赤)とガウパーレーザー(青)は弾速が遅いくらいで素直な性能をしている。
ノーザリーレーザー(黄)は上のレーザーは上側に、下のレーザーは下側に敵がいると追加で弾を発射する。ただしやはり弾速は遅め。
目玉追尾ミサイルと眼球・ビットは追尾ミサイルやラウンド・ビットとほぼ同性能。
敵として登場する際はフォースがやや頑丈なくらいで大したことのない耐久力だが、4面や7.2面など数で押してくる場面が多い。
目玉追尾ミサイルによる上下からの攻撃が特に厄介で、目玉が画面外に飛び出してもしつこく追尾してくる。復活時はしっかりパターンを組まないといけない。
ゴンドランレーザーおよび目玉追尾ミサイルは破壊可能だが、それ故に貫通性能を持たない兵装に対しては盾として機能するため大いに邪魔になる。
ステージ6.1を本機でクリアすると今度はバイドシステムγに変容する模様。
これによりバイドシステムαの実装で一度は並んだと思われた『使用可能機体』と『出撃した機体』の数がまたズレてしまう事になった。