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#contents
*No.85 B-1D2 BYDO SYSTEM β
|>|機体名称|開発条件|必要素材|h
|>|CENTER:B-1D BYDO SYSTEM β&br;バイドシステムβ|No.84の開発|S×350,E×350,B×350|
|>|CENTER:B-1D2 BYDO SYSTEM β&br;バイドシステムβ|No.84の開発|S×350,E×350,B×350|
|~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル|
|デビルウェーブ砲Ⅱ|バイド・フォース|眼球&br;シャドウ|目玉追尾ミサイル&br;目玉爆雷&br;目玉誘爆ミサイル|
|デビルウェーブ砲Ⅱ|バイド・フォース&br; 赤:ゴンドランレーザー&color(red){''(※)''};&br; 青:ガウパーレーザー&br; 黄:ノーザリーレーザー|眼球''&color(red){(※射撃補助あり)};''&br;シャドウ|目玉追尾ミサイル&br;目玉爆雷&br;目玉誘爆ミサイル|
>【バイド素子強化実験機】
装甲にB-1Dのものを流用して開発された機体である。内部にはパイロットが乗り込めるようにR-9Kのコクピットユニットが使用されている。
多くのバイド系機体が成形素子の人体への影響とともに、パイロットの心理に配慮して外観を成形されているが、本機はそれらの配慮が全くなされておらず、邪悪な姿のまま開発を進められた。
(よせばいいのに)回収された悲劇のバイド機体を元に作られた後継(?)機。
「他のバイド機体がパイロットの心理に配慮して外観を成形されている」というにわかには信じがたい説明文であるが、確かに他の植物以外のナマモノなバイド機体と比較すると群を抜いて凶悪な面構えである。
性能的にはデビルウェーブ砲のループ数が増えたのみ。3ループ目は上下から同時発射され、殲滅力・総威力共に大きく増す。
*No.86 B-1D3 BYDO SYSTEM γ
|>|機体名称|開発条件|必要素材|h
|>|CENTER:B-1D3 BYDO SYSTEM γ&br;バイドシステムγ|No.85,88の開発|S×350,E×350,B×350|
|~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル|
|デビルウェーブ砲Ⅲ|バイド・フォース&br; 赤:ゴンドランレーザー&color(red){''(※)''};&br; 青:ガウパーレーザー&br; 黄:ノーザリーレーザー|眼球''&color(red){(※射撃補助あり)};''&br;シャドウ|目玉追尾ミサイル&br;目玉爆雷&br;目玉誘爆ミサイル|
>【バイド素子強化最終型】
いわゆる「バイドらしさ」にこだわった最後の機体。
バイド係数の向上にこだわったプロジェクトも、パイロットへの影響を軽減することができず中止された。
B-1D系最終型。
「バイドらしさにこだわる」というトンデモワードがさらりと出てくる辺り、開発者共の頭ぶっ飛びっぷりが惜しげもなく表されている。
見た目はアンフィビアンが混ざったかのようなデザインだが、更に大型化しやけに筋肉質でごつい。
兜を被ったかのような頭部と相まって非常に強そうな印象を受けるが、性能的には波動砲が最大4ループになった事以外はαやβと変わらない。
4ループチャージして撃つと擬似バイド体が4つ飛んでいく。βよりも更に強力になったが、4ループチャージできる状況は限られてくるだろう。
メインコースを進めステージ7.1に突入する際、通常なら機体がバイドシステムαに変化するのだが、元々をバイドシステムαに選んだときに限り本機γに変化する。