*No.94 BX-4 ARVANCHE |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |>|CENTER:BX-4 ARVANCHE&br;アーヴァンク|-の開発|S×650,E×650,B×650| |~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル| |スケイル波動砲|スケイル・フォース&br; 赤:スケイルシュート&br; 青:スケイルブラスター&br; 黄:スケイルランサー|眼球&br;シャドウ|目玉追尾ミサイル&br;目玉爆雷&br;目玉誘爆ミサイル| >【 ウロコ状装甲テスト機 】 バイドの硬質な表皮を機体のフレーム素材に使用したテスト用の機体。 表面を滅菌されたバイドのウロコで覆われている。 波動砲にレーザーから分離射撃までウロコ弾で統一された武装が特徴。 スケイル波動砲は一定距離を進むか命中すると炸裂して全方位へ弾をばらまく挙動を持ち、カーニバル波動砲の亜種に近い特徴を持つ。 炸裂弾自体の射程はそれほど長くないため殲滅力は左程でもないが、直撃させれば高火力を望める。 また各レーザーの連射速度は高く、機体の外見に反して波動砲と併せて快適なプレイが望める。黄レーザーが設置型で独特の性能をしているくらいか。 ビットによる射撃補助は一切無い。 *No.95 B-5A CLAW CLAW |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |>|CENTER:B-5A CLAW CLAW&br;クロー・クロー|-の開発|S×350,E×350,B×350| |~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル| |クロー波動砲|クロー・フォース&br; 赤:スクリューレーザー&br; 青:アークレーザー&br; 黄:レーザークロー|眼球&br;ラウンド&br;シャドウ|目玉追尾ミサイル&br;目玉爆雷&br;目玉誘爆ミサイル| >【 硬質素材実験機 】 BX-4の硬質素材についての試みをさらに推し進めた機体。フレームはバイド生命体の牙状の部位を集めて形成されている。 こちらは牙・爪をテーマにした波動砲やレーザーを持つ。 波動砲の攻撃判定はスタンダード波動砲と同等と思って良い。 赤レーザーは地形貫通はしないが、敵を貫通する。 青レーザーは対地レーザーに近く、細いが地面も壁も跳ね回る走破力の高さを持ち、威力もかなり高い。レーザーが長めで弾速が遅いのを利用してミサイルなど破壊可能な敵弾に対する盾のように使える場面も。 黄レーザーは射程こそ短めだが敵・地形貫通かつショットを撃たなくても展開、維持されるなど光る要素がある。攻撃判定がFINAL1と比較して大きく拡大され、使い勝手が格段に向上している。 フォース切り離し時の性能は、分離時ショットが無く、敵に噛み付いて継続ダメージを与えるなどドリル・フォースとほぼ同様。 *No.96 B-5B GOLDEN SELECTION |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |>|CENTER:B-5B GOLDEN SELECTION&br;ゴールデン・セレクション|-の開発|S×350,E×350,B×350| |~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル| |ゴールドラッシュ砲|ゴールド・フォース&br; 赤:ゴールデンアロー&br; 青:ゴールデンスフィア&br; 黄:ゴールデンシーカー|ラウンド&br;シャドウ&br;眼球|追尾ミサイル&br;爆雷&br;誘爆ミサイル&br;光子ミサイル| >【 レアメタル装甲機 】 機体の耐酸性を高めるために、フレームに貴金属を使用した機体。 パワーアップすると、装甲の材質(色)が変化する。 どの辺りがバイド系なのかよくわからない貴金属&宝石機体第一号。 高度なバイドテクノロジーが使われているのは間違いないだろうが…機体装甲やフォースのコントロールロッドの材質を切り替えられる機能にその秘密があるのかもしれない。 B-5Bから5Dの波動砲の共通事項として、フォースを介して波動砲が拡散する性能となっており、拡散前の威力はスタンダード波動砲と同等、拡散後の威力は拡散前よりも落ちる。そのため拡散弾一発ごとの威力はかなり頼りなく、基本的にはフォースに当てずスタンダード波動砲として利用するか、フォースのショットと合わせて一点集中を意識した方が扱いやすい。 ビットによる射撃補助は一切無い。 レーザーは赤は小範囲・連射なし(画面内に1つまでしか撃てない)でやや扱いにくく、青が浮遊機雷の設置とかなり癖がある。 一方で黄レーザーはスタンダードな対地レーザーに近く、また垂直方向にレーザーを追加発射する機能がある。 なお素材を活かした外見のレアメタル装甲機シリーズだが、例によってデカールによる模様付け・色替えが可能。質感は維持されるのでたまには違う様相にしてみるのも乙なものだろう。 この機体の場合、全体を塗りつぶすとパワーアップによる変色は見えなくなってしまうが。 *No.97 B-5C PLATINUM HEART |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |>|CENTER:B-5C PLATINUM HEART&br;プラチナ・ハート|-の開発|S×350,E×350,B×350| |~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル| |ハッピーシャワー砲|プラチナ・フォース&br; 赤:ホリゾンタルレーザー&br; 青:チェイスレーザー&br; 黄:ヴァーティカルレーザー|ラウンド&br;シャドウ&br;眼球&br;ミラーシールド|追尾ミサイル改&br;爆雷&br;誘爆ミサイル&br;対地ミサイル| >【 レアメタル装甲2号機 】 22世紀後半、バイドの攻撃によって人工宇宙都市、"エバーグリーン"が海洋に落とされ、多くの人命が失われた。 この機体は彼らに哀悼の意を表すために作られたものである。そしてまた人類の、バイドの脅威を根絶せんとする決意の象徴にもなっている。 基本的に戦場に出ることはないが、いつでも発進できるよう常に整備されている。 プラチナ製の巨大慰霊碑(戦える)というぶっ飛んだ代物だが、性能は意外にも堅実。 プラチナ・フォースはスタンダード・フォースと同じ4Wayショット持ちでレーザーも扱いやすいフォースであり、波動砲も拡散と一点集中の切り替えが可能。 その上で追尾ミサイル改も使用可能と、素のPOW系列の扱いづらい部分を改善した優等生。 更に新兵装として敵弾の反射機能が付与されたミラーシールド・ビットが追加されている。 ビットによる射撃補助が無いのでミラーシールドにしておくのが安定か。 なお、B-5B~D系列ではこの機体のみ拡散時の波動砲の挙動が拡散波動砲に近いものとなる。 バイドの根絶の決意の象徴に何故レアメタル装甲機が採用されたのか、何故POW型なのか…レアメタル装甲機の中でも謎が尽きない機体である。 *No.98 B-5D DIAMOND WEDDING |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |>|CENTER:B-5D DIAMOND WEDDING&br;ダイヤモンド・ウェディング|-の開発|S×450,E×450,B×450| |~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル| |プリズムリズム砲|ダイヤモンド・フォース&br; 赤:スタースパイラル&br; 青:シューティングスター&br; 黄:スターダスト|ラウンド&br;シャドウ&br;眼球|誘爆ミサイル&br;追尾ミサイル&br;爆雷&br;光子ミサイル| >【 高密度炭素結晶装甲装備機 】 人類が知る限りで最も硬い素材を作って開発された 機体である。開発コストはR-9Kの約720倍と 言われる。当然のことながら量産はされていない。 高級にも程がある全身ダイヤモンド機体。むしろよく720倍で済んだものである。 分離時のフォースからはショットが放たれないのはFINALと同様だが、今作ではかなり痛い欠点となる。 かと言ってレーザーが強いかと言われると微妙な性能なので、総合的には厳しいと言わざるを得ない。FINALの時点で性能的には微妙だったが… ビットによる射撃補助は一切無い。