*No.99 R-99 LAST DANCER |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |>|CENTER:R-99 LAST DANCER&br;ラスト・ダンサー|No.1~98開発済み|S×1000,E×1000,B×1000| |~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル| |全ての波動砲から選択可|全てのフォースから選択可|全てのビットから選択可|全てのミサイルから選択可| >【究極互換機】 これまで開発してきた機体が装備していたフォース、波動砲ユニット、ビットデバイス、ミサイルユニットから武装を選択できるスーパー汎用機である。 今回の作戦は本機を開発するためのものであったとの証言もある。 解説の通り、これまでのあらゆる武装を自由に組み合わせて使用できる。装備変更はハンガーのカスタマイズから行える。 強力な装備で固めるも良し、ネタに走るも良し、全ては貴方の自由だ。 ※補足 -フォースの挙動で性能が変化する波動砲は、あくまで波動砲の性能であるため、フォースはどれを選んでも元と同じ能力を発揮する。 --フォース波動砲系はどのフォースを選んでいても切り離し時にフォースからも波動砲が発射される。 --捕捉追尾波動砲はどのフォースを選んでいてもフォースから捕捉レーダーが出る。 --ハイブリッド波動砲系はどのフォースを選んでいてもフォースの脱着で波動砲が切り替わる。 --ゴールドラッシュ砲、ハッピーシャワー砲、プリズムリズム砲はどのフォースを選んでいても波動砲をフォースに撃ち込むことで拡散攻撃に変わる。 -ラウンドビットで射撃補助が得られるレーザーは、眼球ビットでも同じ射撃補助が得られる。逆もまた同じ。 -サイビット及びサイビット改はLeoフォース及びLeoフォース改とでの組み合わせに限りレーザーの射撃補助が行われ、それ以外の組み合わせではノーマルショットによる射撃補助となる。 --Leoフォース+サイビット改、Leoフォース改+サイビットでもレーザーによる射撃補助が得られる。この場合、放たれるレーザーはフォースに準ずる。 ---つまるところ、サイビットと改の性能差はサイビット・サイファの違いだけとなる。 改のほうは2ループ以上の波動砲でより長く追尾攻撃を行う。 --Leoフォース系はラウンドビットや眼球ビットでは射撃補助を受けられない。 *No.100 R-100 CURTAIN CALL |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |>|CENTER:R-100 CURTAIN CALL&br;カーテン・コール|No.99の開発&br;パスワード「lastdancer2」|-| |~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル| |全ての波動砲から選択可|全てのフォースから選択可|全てのビットから選択可|全てのミサイルから選択可| >【究極互換機 Ver.2 】 R-99の開発によって一旦終了したR戦闘機の開発プロジェクトであったが、本機はそのテクノロジーを後世に伝えるために開発されたと言われている。 その製作意図から、代表的なR戦闘機の特徴を寄せ集めて作られたような姿を持つ機体。 外見は大きく異なるが、同じく究極互換機であるためR-99と性能は変わらない。 *No.101 R-101 GRAND FINALE |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |>|CENTER:R-101 GRAND FINALE&br;グランド・フィナーレ|No.100の開発|S×3000,E×3000,B×3000| |~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル| |全ての波動砲から選択可|全てのフォースから選択可|全てのビットから選択可|全てのミサイルから選択可| >【究極互換機 Ver.3】 本プロジェクトを締めくくる最後の機体。 この先、新たにR戦闘機が開発されることはもはやない。 本機の開発をもって開発グループ「TEAM R-TYPE」は解散した。 はずだった… 製作意図が全く不明の機体。 R戦闘機としては異質な姿がその謎に拍車をかける。 究極互換機であるため性能は前2機と変わらないのだが…。 今作で機体解説に付け加えられた最後の一言に不穏さがにじみ出ている…。 *具体的な装備例 「[[最強互換機研究所]]」「[[お笑い互換機工廠]]」を参照。