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#contents
*No.42 R-9F ANDROMALIUS
|>|機体名称|開発条件|必要素材|h
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|>|&ref(R-9F.png,center,25%);&br;R-9F ANDROMALIUS&br;アンドロマリウス|解放済み|-|
|~[[波動砲]]|~[[フォース]]|~[[ビット]]|~[[ミサイル]]|
|[[&ref(波動砲/衝撃波動砲.png,nolink);&br;衝撃波動砲>波動砲#imp]]|[[&ref(フォース/ロッドレス・フォース.png,nolink,center,50%);&br;ロッドレス・フォース改>フォース#Tr]]|[[&ref(ビット/Bit_SD.png,nolink,30%);&br;シャドウ・ビット>ビット#SD]]|[[&ref(ミサイル/H1.png,nolink,30%);&br;追尾ミサイル>ミサイル#H1]]|
|~|~|~|[[&ref(ミサイル/SB.png,nolink,30%);&br;誘爆ミサイル>ミサイル#SB]]|
|~フォースショット|~赤レーザー|~青レーザー|~黄レーザー|
|サーチ3連ショット|&ref(フォース/ロッドレス・フォースR.png,nolink);&br;フラクタルレーザー|&ref(フォース/ロッドレス・フォースB.png,nolink);&br;サンダーレーザー|&ref(フォース/ロッドレス・フォースY.png,nolink);&br;触手レーザー試作タイプ|
>【 アーム型制御ユニットテスト機 】
R-9Aロールアウト後にも継続された、フォースのコントロールロッドテストに使用された機体。
元々、このタイプの機体には波動砲ユニットが装備されていなかったが、本機体に限り、衝撃波動砲が暫定的に装備されている。
赤のフラクタル以外のレーザーや衝撃波動砲に癖があるが、それを差し引いても、ロッドレスフォースの実用性が高い。
分離時には自動索敵、追尾を行い、威力の高いショットで仕留めてくれる。
必然的に、フォースなしで弾避けを求められるが、パターンゲーの側面が強いシリーズなので、覚えてしまえば問題にならない筈。
**機体列伝
|>|機体列伝|h
|CENTER:150||c
|#ref(R-9F_1.png,center,50%)|「フォースユニットの可能性」&br;R-9Aのロールアウト以来、地球連合軍はR-9の派生機体をいくつか開発してきた。&br;そのほとんどは軍最前線からの要望や依頼を組み入れた物であった。&br;そんな中、軍の研究機関である◎◎研究所では、当時実用化されていた機体とは全く異なるアプローチで試験機体を作っていた。&br;それが、このR-9Fと呼ばれる機体である。|
|#ref(R-9F_2.png,center,50%)|この機体は、波動砲やフォースから放たれるレーザー兵器に注目して開発されていた他の機体と異なり、従来バイドの破片を制御するためのコントロールロッドに兵器としての特徴を持たせるべく、コントロールロッドが受けるフォース中心部からのエネルギーの測定用機体であった。|
|#ref(R-9F_3.png,center,50%)|レーザー兵器は、他のフォースの物を流用したものが主であった。中には、実用面で扱いにくいもの含んでいたが&size(10){(注:原文ママ)};、それはその後開発予定のレーザーの構想段階で装備したためである。&br;テスト機でありながら、実戦配備用の機体コードが割り振られているのは、◎◎研究所が当時予算が降りにくかったテスト機の開発としてではなく、既存機体のカスタマイズとして開発承認を得たためである。|
|#ref(R-9F_4.png,center,50%)|軍は、このテスト機によって得られたデータや試験的に搭載したレーザー兵器に可能性を感じ、特殊フォースの開発に向けた本格的なテスト機の開発を行うこととし、航空機メーカーであるマクガイヤー社に機体開発(開発コード:RX-10)を発注することになった。|
*No.43 RX-10 ALBATROSS
|>|機体名称|開発条件|必要素材|h
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|>|&ref(RX-10.png,center,25%);&br;RX-10 ALBATROSS&br;アルバトロス|[[ステージ3.0>3.0 突入・奪われた人工知能研究所]] クリア|&ref(ショップ/sol.png,nolink,14%);ソルモナジウム:450&br;&ref(ショップ/eth.png,nolink,14%);エーテリウム:450&br;&ref(ショップ/byd.png,nolink,14%);バイドルゲン:450|
|~[[波動砲]]|~[[フォース]]|~[[ビット]]|~[[ミサイル]]|
|[[&ref(波動砲/衝撃波動砲.png,nolink);&br;衝撃波動砲>波動砲#imp]]|[[&ref(フォース/テンタクル・フォース.png,nolink,center,50%);&br;テンタクル・フォース改>フォース#T]]|[[&ref(ビット/Bit_RA.png,nolink,30%);&br;ラウンド・ビット>ビット#RA]]&br;&color(red){''(※射撃補助あり)''};|[[&ref(ミサイル/BM.png,nolink,30%);&br;爆雷>ミサイル#BM]]|
|~|~|[[&ref(ビット/Bit_SD.png,nolink,30%);&br;シャドウ・ビット>ビット#SD]]|[[&ref(ミサイル/SB.png,nolink,30%);&br;誘爆ミサイル>ミサイル#SB]]|
|~フォースショット|~赤レーザー|~青レーザー|~黄レーザー|
|サーチ4連ショット|&ref(フォース/テンタクル・フォースR.png,nolink);&br;スティング・RAY|&ref(フォース/テンタクル・フォースB.png,nolink);&br;ハウンド・RAY|&ref(フォース/テンタクル・フォースY.png,nolink);&br;スネイル・RAY|
>【 特殊フォーステスト機 】
航空機メーカー・マクガイヤー社と軍の共同開発による、特殊フォーステスト機。
波動砲として、異層次元航行推進システムを応用して敵内部にエネルギーを瞬間発生させる「衝撃波動砲」を装備している。
名実ともに、R-9F アンドロマリウスの後継機にあたる。
相変わらず、波動砲と赤以外のレーザーの癖が強いが、テンタクルフォースの性能が非常に高い。
R-9F アンドロマリウスの索敵、追撃性能はそのままに、金属製の触手のお陰で、自機に装着した時の防御性能が向上している。
弾避けも容易になるので、うまく使い分ける。
**機体列伝
|>|機体列伝|h
|CENTER:150||c
|#ref(RX-10_1.png,center,50%)|新タイプのフォース制御システムを開発するためのテスト機。&br;この機体自体は、プロジェクトの時点でテスト機という位置付けであったため、機体コードもRX-10とテスト機用のものがつけられている。|
|#ref(RX-10_2.png,center,50%)|RX-10の最大の特徴は、機体そのものではなく、大きな触手を有したフォースにあろう。&br;バイドを収束化するために打ち込まれるシナプスツリーを介して、コントロールロッドにレーザー制御用の大きな腕を取り付けており、この腕によってレーザーの制御や敵の攻撃から機体を守る攻防一帯の兵器として完成度の高い物となっている。|
|#ref(RX-10_3.png,center,50%)|波動砲にも新しい概念が使われており、異相次元航行用のエンジンに使われていたものを武器に転用したものである。|
|#ref(RX-10_4.png,center,50%)|本機がこれ以前のR-9型戦闘機よりも主翼の位置が高く、独特の形状をしているのは開発を受注したのが、主に民間機を製造していた航空機メーカーであったからだと言われている。また、軍が本プロジェクトにおいて機体よりもフォースに重点をおいていたため、機体形状は企業任せだったとも言われている。|
*No.48 TX-T ECLIPSE
|>|機体名称|開発条件|必要素材|h
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|>|&ref(TX-T.png,center,25%);&br;TX-T ECLIPSE&br;エクリプス|RX-10 開発済み|&ref(ショップ/sol.png,nolink,14%);ソルモナジウム:300&br;&ref(ショップ/eth.png,nolink,14%);エーテリウム:300&br;&ref(ショップ/byd.png,nolink,14%);バイドルゲン:300|
|~[[波動砲]]|~[[フォース]]|~[[ビット]]|~[[ミサイル]]|
|[[&ref(波動砲/衝撃波動砲2.png,nolink);&br;衝撃波動砲Ⅱ>波動砲#imp2]]|[[&ref(フォース/テンタクル・フォース.png,nolink,center,50%);&br;テンタクル・フォース改>フォース#T]]|[[&ref(ビット/Bit_RA.png,nolink,30%);&br;ラウンド・ビット>ビット#RA]]&br;&color(red){''(※射撃補助あり)''};|[[&ref(ミサイル/H1.png,nolink,30%);&br;追尾ミサイル>ミサイル#H1]]|
|~|~|~|[[&ref(ミサイル/BM.png,nolink,30%);&br;爆雷>ミサイル#BM]]|
|~|~|[[&ref(ビット/Bit_SD.png,nolink,30%);&br;シャドウ・ビット>ビット#SD]]|~|
|~|~|~|[[&ref(ミサイル/SB.png,nolink,30%);&br;誘爆ミサイル>ミサイル#SB]]|
|~フォースショット|~赤レーザー|~青レーザー|~黄レーザー|
|サーチ4連ショット|&ref(フォース/テンタクル・フォースR.png,nolink);&br;スティング・RAY|&ref(フォース/テンタクル・フォースB.png,nolink);&br;ハウンド・RAY|&ref(フォース/テンタクル・フォースY.png,nolink);&br;スネイル・RAY|
>【 可変機構テスト機 】
スピードチェンジによる機体やパイロットへの影響を調べるためのテスト機。
機体を変形させる機構が試験的に組み込まれている。
RX-10 アルバトロスに追尾ミサイルを追加し、加えて衝撃波動砲のループも増加した、上位機体。
ステージに応じてミサイルを切り替えれば、あらゆる局面に対応できる。
後継の[[OF系列>OF系列]]と同様、スピードチェンジ時にバックファイアで後方至近距離への攻撃が可能。
//ただし3→4や4→3のように実際に速度を変更するよう操作しないと発生しない。
//↑Ver1.05でスピード最大超過/最低未満にスピードチェンジしようとすると機体の変更モーションだけは出る様になった
連射はかなり効くので慣れれば特定状況で頼れるかもしれない。
#br
TACTICSⅡにおいては反バイド兵器を理念に掲げるグランゼーラ革命軍の主力機として登場し、
フォース無しでレーザー兵器を使用できた。最上位の強化仕様型は全戦闘機ユニットでも屈指の総合性能。
**機体列伝
|>|機体列伝|h
|CENTER:150||c
|#ref(TX-T_1.png,center,50%)|「裏切りの可変機」&br;TX-Tは、特殊フォースの実験機RX-10 アルバトロスから実験任務を引き継いだテスト機である。&br;この機体の主任務は、テンタクルフォースの運用データ収集と速度チェンジのための可変機構のテストである。&br;そのため武装の大部分は、RX-10のものを流用している。|
|#ref(TX-T_2.png,center,50%)|火星の基地でテスト任務のため運用されていた本機は、火星で同時多発的に勃発した反乱の際に、機体と設計データが反乱軍により奪われてしまう。&br;その後、反乱軍の点によって強化改良されて、量産され、反乱軍の主力戦闘機となった。|
|#ref(TX-T_3.png,center,50%)|反乱軍でのエクリプス型戦闘機の活躍は目覚ましく、反乱軍に身を投じていた若き日のエマ・クロフォードは艦隊参謀になるまでの間にこの機体で撃墜スコア74機を記録してる。|
|#ref(TX-T_4.png,center,50%)|そのため正規軍幹部の中には、この機体を忌み嫌う者が少なからずいる。&br;反乱軍鎮圧後、この機体の製造工廠(こうしょう)はすぐに閉鎖され、生産も中止されている。|
*No.69 RX-12 CROSS THE RUBICON
|>|機体名称|開発条件|必要素材|h
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|>|&ref(RX-12.png,center,25%);&br;RX-12 CROSS THE RUBICON&br;クロス・ザ・ルビコン|[[R-11S2>R-11系列#R-11S2]] 開発済み|&ref(ショップ/sol.png,nolink,14%);ソルモナジウム:500&br;&ref(ショップ/eth.png,nolink,14%);エーテリウム:500&br;&ref(ショップ/byd.png,nolink,14%);バイドルゲン:500|
|~[[波動砲]]|~[[フォース]]|~[[ビット]]|~[[ミサイル]]|
|[[&ref(波動砲/圧縮炸裂波動砲.png,nolink);&br;圧縮炸裂波動砲>波動砲#cmb]]|[[&ref(フォース/フレキシブル・フォース.png,nolink,center,50%);&br;フレキシブル・フォース改>フォース#Tfx]]|[[&ref(ビット/Bit_SL.png,nolink,30%);&br;シールド・ビット>ビット#SL]]|[[&ref(ミサイル/TP.png,nolink,30%);&br;光子ミサイル>ミサイル#TP]]|
|~|~|~|[[&ref(ミサイル/BM.png,nolink,30%);&br;爆雷>ミサイル#BM]]|
|~|~|[[&ref(ビット/Bit_SD.png,nolink,30%);&br;シャドウ・ビット>ビット#SD]]|~|
|~|~|~|[[&ref(ミサイル/SB.png,nolink,30%);&br;誘爆ミサイル>ミサイル#SB]]|
|~フォースショット|~赤レーザー|~青レーザー|~黄レーザー|
|サーチ3連ショット|&ref(フォース/フレキシブル・フォースR.png,nolink);&br;触手イナズマレーザー|&ref(フォース/フレキシブル・フォースB.png,nolink);&br;ジョイントレーザー|&ref(フォース/フレキシブル・フォースY.png,nolink);&br;ダブルスネイルレーザー|
>【 バイド係数増大化試験機 】
対バイド戦でもっとも有効な兵器「フォース」は、バイドの切れ端を純粋培養して造られていることは、広く知られている。
しかし、人類に制御し得るバイドエネルギーには一定の「限界」があると考えられていた。
本機はその限界を越えるべく開発された機体である。
この機体の開発は人類に何をもたらすのか?
ご大層な事が書いてあるが、実際にはRX-10 アルバトロス、TX-T エクリプスのマイナーチェンジに近い機体。
圧縮炸裂波動砲は衝撃波動砲より扱いやすい。
フレキシブル・フォースは名前通り、テンタクルフォースの触手が長く、更に柔軟に動かせるようになった感じ。
フォースの説明文で示唆されてる通り、アイレムシューティングのひとつ「Xマルチプライ」の自機X002が持つ特徴的な触手装備を模したもので、
長い触手全体が敵弾防御・接触攻撃力を持つ。
ウネウネ動く触手を御することができれば全フォース中最高峰の防御能力や触手をめり込ませての上下攻撃能力が得られるだろう。
とはいえ結局はアクの強い通好みな性能なのだが。
一転して切り離し時はテンタクルと同じ自律攻撃を行うタイプで扱いやすいものとなっている。
…このWikiの機体表からも察せるように、このクロス・ザ・ルビコン以降はバイドテクノロジーをふんだんに使った機体の開発が急加速していく。
全機体の実に1/4を占める[[Bシリーズ>BX系列]]の先触れとも言える機体である。
**機体列伝
|>|機体列伝|h
|CENTER:150||c
|#ref(RX-12_1.png,center,50%)|傑作機R-9Aの派生機体が多様な作戦任務に適用していく中で、軍は戦場から届くデータからR-9シリーズの限界を感じ取っていた。&br;軍は、いくつかの軍事メーカーに次期主力戦闘機の要件書を送り、開発企業を募った。&br;手を挙げた企業の一つがウォーレリック社である。|
|#ref(RX-12_2.png,center,50%)|ウォーレリック社は、後発の軍事メーカーでR-9シリーズでは量産機のメンテナンスやカスタムチューンの仕事を主に請け負っていた。&br;同社は、次期主力戦闘機の開発受注獲得に社運を賭け、入札に参画した。&br;同社が考える強化策は、フォースのコアとなるバイドの欠片の戦闘本能をより強く兵器に転用するというものであった。|
|#ref(RX-12_3.png,center,50%)|RX-12は、既存の機体をベースにフォースのバイド係数をそれまでの限界理論値を越えて増大させるテスト機である。&br;この機体は、元々戦場に投入される予定の機体ではなく、機体名称も付けられていなかった。|
|#ref(RX-12_4.png,center,50%)|それでも実戦における記録がわずかながら残っているのは、ウォーレリック社が軍の幹部に強力に働きかけ、データ収集のために作戦行動に参加させてもらった時のものである。&br;この機体につけられた名前は、引き返すことが出来ない領域に足を踏み込んだ同社と軍上層部への皮肉を込めて一部の軍関係者が呼んでいたものである。&br;歴史を俯瞰(ふかん)してみることが出来る私たちは、この機体名がその後の機体開発の流れを物語っていることを知っている。|
*シリーズ一覧
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|[[R's Museum]] / R-X シリーズ|h
|CENTER:90|CENTER:90|CENTER:90|CENTER:90|CENTER:90|CENTER:90|CENTER:90|CENTER:90|CENTER:90|CENTER:90|c
|BGCOLOR(#FF0000):&color(#000000,#FFFFFF){[[R-9A>R-9A系列#R-9A]]};||||||||||
|└|BGCOLOR(#FF0069):&color(#000000,#FFFFFF){[[R-9F>R-9F/RX/TX系列#R-9F]]};|BGCOLOR(#FF0069):&color(#000000,#FFFFFF){[[RX-10>R-9F/RX/TX系列#RX-10]]};|BGCOLOR(#FF8CBC):&color(#000000,#FFFFFF){[[R-11A>R-11系列#R-11A]]};|BGCOLOR(#FF8CBC):&color(#000000,#FFFFFF){[[R-11B>R-11系列#R-11B]]};|BGCOLOR(#FF8CBC):&color(#000000,#FFFFFF){[[R-11S>R-11系列#R-11S]]};|BGCOLOR(#FF8CBC):&color(#000000,#FFFFFF){[[R-11S2>R-11系列#R-11S2]]};||||
||│|└|BGCOLOR(#FF0069):&color(#000000,#FFFFFF){[[TX-T>R-9F/RX/TX系列#TX-T]]};|BGCOLOR(#00FFFF):&color(#000000,#FFFFFF){[[OF-1>OF系列#OF-1]]};|BGCOLOR(#00FFFF):&color(#000000,#FFFFFF){[[OF-2>OF系列#OF-2]]};|BGCOLOR(#00FFFF):&color(#000000,#FFFFFF){[[OF-3>OF系列#OF-3]]};|BGCOLOR(#00FFFF):&color(#000000,#FFFFFF){[[OF-4>OF系列#OF-4]]};|BGCOLOR(#00FFFF):&color(#000000,#FFFFFF){[[OF-5>OF系列#OF-5]]};||
||│||├|BGCOLOR(#0094FF):&color(#000000,#FFFFFF){[[TW-1>TW系列#TW-1]]};|BGCOLOR(#0094FF):&color(#000000,#FFFFFF){[[TW-2>TW系列#TW-2]]};|||||
||│||│|└|BGCOLOR(#49B3FF):&color(#000000,#FFFFFF){[[TP-1>TP系列#TP-1]]};|BGCOLOR(#49B3FF):&color(#000000,#FFFFFF){[[TP-2>TP系列#TP-2]]};|BGCOLOR(#8FDDFF):&color(#000000,#FFFFFF){[[TP-2H>TP-2派生系列#TP-2H]]};|BGCOLOR(#49B3FF):&color(#000000,#FFFFFF){[[TP-3>TP系列#TP-3]]};||
||│||│|||├|BGCOLOR(#8FDDFF):&color(#000000,#FFFFFF){[[TP-2S>TP-2派生系列#TP-2S]]};|||
||│||└|BGCOLOR(#0026FF):&color(#000000,#FFFFFF){[[TL-1>TL-1系列#TL-1]]};|BGCOLOR(#0026FF):&color(#000000,#FFFFFF){[[TL-1A>TL-1系列#TL-1A]]};|├|BGCOLOR(#8FDDFF):&color(#000000,#FFFFFF){[[TP-2M>TP-2派生系列#TP-2M]]};|||
||│|||├|BGCOLOR(#0026FF):&color(#000000,#FFFFFF){[[TL-1B>TL-1系列#TL-1B]]};|└|BGCOLOR(#8FDDFF):&color(#000000,#FFFFFF){[[TP-2B>TP-2派生系列#TP-2B]]};|BGCOLOR(#8FDDFF):&color(#000000,#FFFFFF){[[TP-2B2>TP-2派生系列#TP-2B2]]};|BGCOLOR(#8FDDFF):&color(#000000,#FFFFFF){[[Sm-GrF>TP-2派生系列#Sm-GrF]]};|
||│|||├|BGCOLOR(#6078FF):&color(#000000,#FFFFFF){[[TL-2A>TL-2系列#TL-2A]]};|BGCOLOR(#6078FF):&color(#000000,#FFFFFF){[[TL-2A2>TL-2系列#TL-2A2]]};||||
||│|||└|BGCOLOR(#6078FF):&color(#000000,#FFFFFF){[[TL-2B>TL-2系列#TL-2B]]};|BGCOLOR(#6078FF):&color(#000000,#FFFFFF){[[TL-2B2>TL-2系列#TL-2B2]]};||||
||└|BGCOLOR(#FF0069):&color(#000000,#FFFFFF){[[RX-12>R-9F/RX/TX系列#RX-12]]};|BGCOLOR(#765AC4):&color(#000000,#FFFFFF){[[R-13T>R-13系列#R-13T]]};|BGCOLOR(#765AC4):&color(#000000,#FFFFFF){[[R-13A>R-13系列#R-13A]]};|BGCOLOR(#765AC4):&color(#000000,#FFFFFF){[[R-13A2>R-13系列#R-13A2]]};|BGCOLOR(#765AC4):&color(#000000,#FFFFFF){[[R-13B>R-13系列#R-13B]]};||||
#include(Template/R'sMuseum_R-X_Series,notitle)