- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
*概要
-R-TYPE ステージ1のオマージュステージ。
-全てはここから始まった。
-DLCステージコースのfinal mission扱いとなっており、通しプレイでクリアした時はスタッフロールが流れる。このエンディングも初代R-TYPEのもののオマージュとなっている。
*ステージ攻略
-他のステージは幾らか差異はあっても雰囲気を再現しようとしていたが、このステージに関しては全体が菌糸類系のバイドに汚染されており様相が一変している。
-他のステージは幾らか差異はあっても雰囲気を再現しようとしていたが、このステージに関しては全体が菌糸類系のバイドに汚染され尽くしており、様相が一変している。
-最初のステージを最後に回してきただけあって難易度は元からかなり上昇している。
スキャント(波動砲を撃ってくる人型)の増員や背後からの雑魚の不意打ちがあるほか、触手を伸ばして進路を塞ぐ菌糸塊、茸から下部に胞子をばらまく背の高いキノコといった新しい敵が加わっている。
--伸びる触手やキノコの柄部分は無敵だが、同時に敵の弾を遮断する。
-中ボスのゴンドランは菌糸類に覆われているが、パーツ形状で砲台とコアが判別可能。攻撃はほぼしてこない?
スキャント(波動砲を撃ってくる人型)の増員や背後からの雑魚の不意打ちがあるほか、触手を伸ばして進路を塞ぐ菌糸塊のイズルー、茸から下部に胞子をばらまく背の高いキノコのペニタントといった新しい敵が加わっている。その一方でドプケラドプスの直前に登場していたタブロックはリストラされた。
--イズルーの触手やペニタントの柄部分は無敵だが、同時に敵の弾を遮断する。
-中ボスのゴンドランは菌糸類に覆われているが、パーツ形状で砲台とコアが判別可能。砲台に張り付いているキノコを破壊すると攻撃してくるようになる。
-原作ではタブロックが出現する奇妙な形をした構造物のあるエリアではサージがバックアタックを仕掛けてくる。追突される事のないように。
-初見殺しを狙ってくる箇所は幾らかあるものの、全体的な難易度は控えめな方。施設内への突入後は床や天井に張り付いている敵が多いので意識したい。
ただ、特に高難易度下ではスムーズに上下の敵を倒せる機体かどうかでかなり相性差が出てくる。
*BOSS:ドプケラドプス
-おなじみのドプケラドプスも菌糸バイドに汚染されており、厄介な思念波こそ吐かないものの菌糸類系の雑魚敵が尻尾や天井から生えて本体をアシストしてくる。
-目玉パーツが通常弾を撃ってくるほか、破壊可能になっている。ただし少し経つと再生する。
-おなじみのドプケラドプスも菌糸バイドに汚染されており、オリジナルコースのステージ1.0のように厄介な思念波こそ吐かず尻尾も振り回さないものの、腹部からは極太ビームを放ち、更に菌糸類系の雑魚敵が尻尾や天井から生えて本体への攻撃を阻む。本体が極太ビームを撃つとこれらの雑魚敵も巻き添えとなって焼き払われるが、それでも火力が低い機体では雑魚の処理に手間取り、本体にダメージを与えづらい。
-本体に絡みつく目玉パーツが通常弾を撃ってくるほか、破壊可能になっている。ただし少し経つと再生してしまう。
--実際のところこの目玉からの通常弾がこのボスにおける最大の敵。極太ビーム発射直後、ペニタントの胞子が少し残った状態かつイズルーがなくなって通常弾がこちらに届くようになった瞬間が最も危険なタイミングである。このシーンに自信がない場合フォースシュートせずにじっくり戦った方が良いかもしれない。
---尤も、フォースシュートが有効(フォースからショットが出る)な機体の場合、その状況になるまえに倒せてしまうことが多いが。
-本体自体の耐久力は低め。機体にもよるが、弱点が出てきた瞬間に波動砲を撃ち込み、フォースを叩き込んでショットを連射していると最初のビームを撃つ前に瞬殺することも可能。
-DLCステージ7つを一旦締めくくるボス。通しプレイで撃破すると初代プレイヤーにとっては少し懐かしいものを見られるかもしれない。
*実績:難易度「R-TYPER」以上で目玉パーツを全て破壊して撃破
----
-取得は難しくない。ドプケラが見えたらコンサートマスターのフルチャージ波動砲で、目玉、キノコ株を撃破。余りを本体に叩き込み、最後は本体下にフォースを投げ込みショットで締め。
*実績:目玉パーツを全て破壊して撃破
-
*獲得資源
|難易度|ソルモナジウム|エーテリウム|バイドルゲン|h
||CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~PRACTICE|60|60|60|
|~KIDS|63|63|63|
|~NORMAL|66|66|66|
|~BYDO|72|72|72|
|~R-TYPER|81|81|81|
|~R-TYPER2||||
|~R-TYPER3||||
|~R-TYPER2|87|87|87|
|~R-TYPER3|96|96|96|