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*概要
-R-TYPE FINAL ステージ4.0のオマージュステージ。
-バイドの研究施設が舞台となる。
--巨大培養槽の回りを螺旋状に進んでいき、最後に培養槽内部に突入する。
--古参プレイヤーはステージ開始時に「ボスはまたアイツか・・・」と感じるだろうが、そこには思わぬサプライズが。
*ステージ攻略
-ステージに終始出現し、大量の放物弾を2方向に吐き出すバイド運搬機・シーナが最大の障害。
逆に言えばこいつをしっかり処理できさえすれば難しいステージではなくなる。
--シーナは単体の場合、真下が比較的安全な場所になる。
ここから上方向へ黄色系レーザーなどで撃破していければ道中かなり楽になる。
-中盤では巨大芋虫・キャラピガードが出現。身体の節々にある砲台の攻撃方向は上への一定で脅威度は低いが、上から飛び降りるアレンとシーナの処理を優先したほうがいいだろう。
--最後方にある頭部は額の部分から一定間隔で5方向に弾を連射。ここさえ破壊すればキャラピガードは沈黙する。
---本体の当たり判定が見た目より大きい感じがあるので、近寄りすぎて接触ミスが起こらないように注意しよう。
*BOSS:ザブトム・ノノシス
-『FINAL』のステージ4.0のボス「ドプケラドプス・マットウシス」と『II』のステージ1のボス「ザブトム」を融合させたボス。
-第1形態は頭部、第2形態は腹部、第3形態は本体と戦う事になる。
-第1形態は頭部コアから放たれる光弾+画面上下から自機をサーチして飛来する勾玉状の幼体が主な攻撃手段。
--光弾は決まった順に決まった高さで打ち出されるため少し覚えてしまえば怖くはない。
-第2形態の攻撃パターンは口から放つ直角サーチ型の思念波→露出した腹部コア(弱点)からの直線ビーム。幼体も画面上下から出現する。
--画面右上に陣取る巨大な頭、更に画面左端には尻尾が時たま現れることもあり、窮屈な戦いを強いられる。
画面最下部辺りで前後移動して思念波を避けていくと安定して戦えるだろう。
--&color(red){口より上や内側(画面右側)には思念波は曲がってこない};ので装備によっては頭部の鼻の根本付近や顎の下、コアの真下(胴体に目一杯寄る)が安全地帯になる。
--モリッツ・Gと同様にコアからのビームは出始めの細い時点で攻撃判定を持つので、正面からギリギリまで攻撃を粘ろうとすると墜とされる。早めの退避を。
-腹部コアを破壊すると頭部がもげて落下してくる。
破壊した腹部コアの辺りに潜り込まないと押し潰されてミスになる。
--破壊後の爆炎で見辛い場所にいかなければならないが、勇気をもって飛び込もう。
--今作は原作と違い培養液の中ではないため、頭部の落下スピードが速く、爆炎が止みかけた後から回避しようとすると間に合わない。
-第3形態は腹部から出てきた寄生体(ベルメイト?)と戦う。
--ばら蒔かれる肉塊の破壊から復活までの時間が原作から大幅に短縮されている。一方で原作ほどのスピードで飛び回るわけではないので、落ち着いてかわしつつ本体に攻撃を仕掛けていけばそう苦労する相手ではないだろう。ただし、火力が低い機体では肉塊に阻まれてなかなか本体に攻撃が届かず、長期戦となる場合も。
--肉塊の中には画面外に一回出たあと、時間差で戻ってくるものも結構ある。画面外からの不意討ちを食らわないよう常に意識して立ち回りたい。
*実績:難易度「BYDO」以上でBX-Tを使用してクリア
-難易度「BYDO」以上でBX-Tダンタリオンを使用してクリアすると実績解除。
--コンティニュー回数は問われない。
-ダンタリオンは癖のある機体ではあるが、黄色のニューロンレーザーが役立つためこのステージとの相性は実は悪くない。
黄色を取ったらシーナの真下に潜り込んで撃破していけば道中は意外に苦労しない。
--前後方向に火力のある攻撃が欲しいときはフォースシュートをぶちこんでからショット連射が良い。最大6wayなため、敵と重ねてからのショット連射は平均的なフォースよりも強力だ。
-ボスも黄色レーザーなら幼体の処理がしやすく立ち回り安いと言える。
コアへの攻撃はチャンスを見てフォースをぶちこむのが一番効果的だろう。
--第3形態はやや決め手に欠ける戦いにはなるが、多少時間がかかろうと波動砲を中心にじっくりと攻めていけばいい。
*獲得資源
|難易度|ソルモナジウム|エーテリウム|バイドルゲン|h
||CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~PRACTICE|65|65|65|
|~KIDS||||
|~NORMAL||||
|~BYDO||||
|~R-TYPER||||
|~R-TYPER2||||
|~R-TYPER3||||
|~KIDS|69|69|69|
|~NORMAL|72|72|72|
|~BYDO|78|78|78|
|~R-TYPER|88|88|88|
|~R-TYPER2|95|95|95|
|~R-TYPER3|104|104|104|