[[No.02 R-9A2 DELTA]] -性能的にアローヘッド子ちゃんとウォーヘッド君との不義の子ってイメージのデルタ君 ⊿では活躍したけどFINAL以降は開発の通過点になっちゃってるのが残念 -- &new{2021-06-10 (木) 20:00:39}; -⊿では強かったんだけどねえ 前方の敵を一掃できて爽快だった -- &new{2021-06-12 (土) 11:26:26}; --Δの時点でRXやR-13の方が強いって評価だったのに、その時よりも弱いってだいぶひどいな… -- &new{2021-07-26 (月) 23:46:45}; -俺の場合、⊿の頃はRXやR-13ばっかやっててデルタはほとんど使わなかったw &br;デルタならではの個性がないってのが致命的だな。 波動砲もウォーヘッドからちょっと変わっただけだし、 見た目はほぼアローヘッドまんまだし、フォースやビットも同じだし。 大気圏内用という設定を何らかの形で活かせればまだ違うかもしれんが。 -- &new{2021-06-12 (土) 14:12:57}; -溜め撃ちっていうコストを払って撃つ以上ある程度の火力が欲しいけど、 それを拡散した結果全部台無しになったというか せめてスタンダード波動砲2ループより下くらいので良いからまっすぐ呼ぶ軌道も追加してほしい それだけで使い勝手自体は向上すると思うんだ -- &new{2021-07-27 (火) 19:07:03}; --⊿の頃はそれこそ溜める価値のある全機中最高火力+貫通力だったんだけどねえ FINALでも真ん中の一発が消えなかったからそれなりの仕事はしてくれたんだが 拡散波動砲系とニードルフォースはアプデで強化ほしいわ正直 -- &new{2021-07-28 (水) 00:53:38}; --とりあえずデルタは、波動砲を原作の仕様に戻すべきだな。 俺はデルタには特に思い入れはないが、FINAL以降の不遇っぷりは流石に理解に苦しむ。 特にTACⅡは泣けるほどひどかったな。波動砲とかCGモデルとか。 -- &new{2021-08-07 (土) 19:36:36}; -それこそもう、大気圏内のステージだと様々な特典がつく、とかしないと 本当にただの残念機体で終わってしまうな。 例えば攻撃力が上がる、スコア倍率が跳ね上がる、ドース値が早く溜まる、低確率で被弾を無効化する、とか。 ミサイルを2つ装備できるってのもいいな。陸戦型ザクのミサイルポッドみたいな感じでw &br;水中のフロッグマンや宇宙のサイバーノヴァ、亜空間のウォーヘッドにも何か特典が欲しい所だ。 -- &new{2021-07-30 (金) 00:35:08}; -ゲーム内機体説明の >R-9A量産機に搭載されたものと同タイプの波動砲に加え、 &br;ここって設定的には、スタンダード2ループと拡散での撃ち分けができるってことなのかな? -- &new{2021-10-31 (日) 15:11:38}; --第一次バイドミッションで出撃したR-9大隊に搭載されたのは1ループのみのスタンダード試作型だったから、 単に2ループチャージで拡散波動砲を撃てるようになったってだけじゃない? -- &new{2021-10-31 (日) 18:42:23}; --いわゆる、衝撃やバリア型などの派生系じゃないという意味での「スタンダード」な波動砲と同じ原理の波動砲(要するに拡散するかしないかの差)なんだと勝手に理解してましたが、確かにそう言われると深読みしてしまいますね。 波動砲の撃ち分け自体はTLシリーズで日の目を見ることになりますが、ハイパー波動砲と違って開発者たちの悲願ではなかった模様…。 -- &new{2021-10-31 (日) 23:17:11}; --デルタ開発当時のR-9A量産機はまだ2ループ波動砲概念の無い時期じゃないかな -- &new{2021-11-01 (月) 16:51:10}; -ただ単純に、旧FINALでスタンダード波動砲が2ループになったせいではないかと そして本作は原作ではなく旧FINALに準拠して各機体に波動砲やフォースを設定しただけだとおもいます もやっとするところがありますが、R-9 Leoのコメント欄でレーザーの効果音が原作と異なっている との問い合わせに対して、ウチはあくまでFINALに合わせてるからFINALに対する文句はアイレムに言ってくれというやり取りが見られます -- &new{2021-11-01 (月) 20:40:03}; -私の生まれ育った星系では『第1次・対バイドミッション=R-TYPE』の後期に, 『伝説の初期R-9群の中から無事任務遂行後の帰還機~救世主』の登場を期に, 軍と軍政府が民間へのプロパガンダにする為に,ようやく軍機扱いだった『初代R-9』や『対バイドミッション』の存在が公のもとにおおやけにされました。 &br;・・と当星系歴1998年の民間公開された歴史書『R-TYPES』以降に学びました。 &br;私が11の頃に『第2次・対バイドミッション=R-TYPEⅡ』が開始され,すでに前期~中期へとさしかかろうとしていました。 &br;『初代R-9』以降も続々と量産された『初代R-9の量産機』・・ 『第1次・対バイドミッション=R-TYPE』の後期には軍の開発機関へと次々と博士や科学者達が志願・増員され 『波動砲の出力増強(2ル~プチャージ可)』や新型機『R-9C』の開発も試みられてきました。 &br;軍の正式量産機となった『量産型R-9』も波動砲チャージ2ル~プへとパワーアップし, 『R-TYPE』の存在は民間への認知と共に軍・軍政府・開発機関では革新的な進化を遂げていきました。 &br;・・が,博士は『R-9Cの完成~正規量産化』に不満を抱いていました。 自身が若手のエンジニア達と苦心して編み出した『R-9の進化』を軍・軍政府と一部のエンジニア達による『狂気の沙汰』となってしまう現実に・・・ &br;博士は『止められぬ流れ』をよそに,自身の権限で民間・軍共用の試験惑星の海上エリアに個人の研究エリアを設け, 『遊び』で『R-9Ⅱ』を作りました。 &br;・・そう,皆さん御存知の『SUPER-R-TYPE』で活躍した『アレ』です。 &br;博士企画の『R-9C』のデータをまんまパクリながら,波動砲レギュレターに改良・改易を加え 当時規格の『波動砲フルチャージ時のリミッターストッパー』が改良され 『2ループフルチャージ時には即座にエネルギー解放しないと機体が蓄採エネルギーの暴発で爆壊してしまう』 を防ぐ為に『2ループチャージ時には1点数秒で波動エネルギーチャージが全カットされてしまう(R-TYPEⅡ)』 &br;に対し『波動エネルギー自体の弱体化』をあえて図り,『波動砲』のチャージ~威力が必然的に低下し, 『拡散波動砲』も『拡散波動弾』となってかなり弱体化してしまったが, 『2ル~プフルチャージ時の継続時間延長』に成功・・ &br;本『R-9C』と連動して作成・強化された『フォース改型』最大の特徴,追加装備の『サーチレーザー』と『ショットガンレーザー』も, 博士の手により開発された『人工フォースATUI(あつい)』には軍への批判を民間へのメッセ~ジを込めて お遊びで作成した『スプレッドレーザー』と『スモ~ルスプレッドブラスター(SFC版ショットガンレーザー)』へと換装されている。 &br;博士は当時この機体を民間へのプロパガンダの1つ,『ゲームセンターのア~ケ~ド』にて,とある民間人の少年をスカウトすると, これに右手の波動砲ユニット(見た目〇〇えもんの空気砲),背中の波動レギュレター~スラスター付きユニットを背負わせ, 例の試験惑星での海岸上にて試験用ゲインズと戦わせ,海上にて船舶に乗せ海上使用ゲインズと交戦させ・・・ &br;ついには何を血迷ったのか,民間のただの11才~12才の少年を例のお遊びで作った『R-9Ⅱ』に乗せ銀河へ推しやってしまった・・・・・ &br;当時の軍の報告では『博士権限』で『試験運用~訓練用の仮想敵地』へと趣味の機体をテスト運用させただけ・・とある。 &br;一方,当機『R-9Ⅱ』に搭載された『改良・改易型波動レギュレター』や『人工フォースATUI(あつい)』~改型『SAMUI(さむい)』(青白いエネルギーの人工フォース)等が,さすが博士の作品であると軍・軍工廠・若手エンジニア達に広く高評価され, 博士が現場からオブザーバーへと身を退けた後も『博士の技術』は脈々と後世に影響を与えた。 &br;『第3次・対バイドミッション=R-TYPEⅢ』のハイパードライブユニット・・,シャドウフォース・・・ &br;一方で,軍高官・一部の軍工廠エンジニア・エース(一応,博士の後輩~教え子)による『狂気の暴走』は 御存知『R-9零式ラグナロック』でも・・・・・・・ &br;なお,この当時(『第3次・対バイドミッション=R-TYPEⅢ』)に軍にて正式量産採用されたばかりの最新鋭機が, 博士の傑作『R-9Ⅱ』の血脈・・『R-9ⅡA-Δ(デルタ)』である。 &br;『第3次・対バイドミッション=R-TYPEⅢ』後期に発令された『バイドの種子事件=R-TYPEΔ(デルタ)』・・・ この時,現場近くで唯一活動可能だった3機種・・・『R-9ⅡA-Δ(デルタ)』,『RX-10アルバトロス』, ・・そして悲劇の未帰還機となった『R-13ケルベロス』・・・・・ &br;そして星系歴2003年の夏に『R-TYPE-FINAL』が告発された。 突如,時空間転移・・ワ~プやテレポ~ト(正確には他次元のフォールド移動~デフォールドを利用している)により多種・多様・大多数のバイドが星系・軍中枢部~工廠,まだ民間へは非公開だったBYDO研究ラボへと直撃した。 &br;軍基地と工廠の全ての『R』はBYDO化し,『BYDO化・BYDO因子拡散阻止プログラム(自動自爆)』も虚しく間に合わず・・・・・ &br;残されたのは現場に出回っていて無事な際限ある『R』と,初期の頃より~の紙に遺された 『量産・改型R-9Aアローヘッド』『R-9Bシューティングスター』『R-9Eミッドナイトアイ改型(波動砲装備型)』『試験用R-9Fアンドロマリウス』の4機のデータのみだった・・・ &br;直後の『人類の活躍』にて新たに誕生した『R-9ⅡAの簡易量産型R-9A2デルタツー』・・・ 『R-13ケルベロス』の再現『R-13Aケルベロス』が誕生するに至った・・・・・ -- &color(gray){R-9Ⅱ(星歴1991年)}; &new{2022-07-03 (日) 15:13:04}; IP:58.156.183.58 TIME:"2022-07-03 (日) 15:13:04" REFERER:"https://h1g.jp/rtypefinal2/?No.02%20R-9A2%20DELTA" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/102.0.5005.124 Safari/537.36 Edg/102.0.1245.44"