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R-TYPE FINAL2 攻略Wiki(アールタイプファイナル2)
「R-TYPE FINAL2(アールタイプファイナル2)」の攻略Wikiです。
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発売日:2021年4月29日 / メーカー:グランゼーラ / ハッシュタグ:
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コメント/バイド研究室 の編集
[[バイド研究室]] -試しにちょっと作ってみた。形はこんな感じでいいかな? -- &new{2021-07-14 (水) 12:47:28}; --いいと思う 個別解説できるスペースは…いるかなあ? -- &new{2021-07-14 (水) 13:56:58}; --良いね 個別解説スペースは、対処に注意が要る奴に限ってはアリかなぁ? でもグラフロースとか2.0でいっぱい書いてるし ページ内でリンクが設定できるなら出現ステージをリンクにして各ステージのページに飛べるようにするとか? -- &new{2021-07-14 (水) 15:16:29}; --残りのデータも貼ってみた。見やすくなってるかな? 解説スペースとかリンクとかはよくわからないので、 他の人に丸投げして俺は逃げるぜw ┗(・_・)┓三三3 -- &new{2021-07-15 (木) 21:25:32}; ---何たる献身。手持ちのエーテリウム全部差し上げたいくらいだ。 &br;あとはここにごちゃごちゃ書き込めるぐらいの公式情報が欲しいなぁ。 -- &new{2021-07-15 (木) 23:38:13}; -前作とは違って敵の解説は無くて画像だけか・・・ アプデで追加されるのかな? -- &new{2021-09-02 (木) 00:07:56}; --やっぱり解説がないとさびしいよな。 アプデ追加は、例えば前作からの続投組は前作の解説を流用、 敵として登場するR戦闘機はミュージアムの解説を流用、とかだったりしてw 何だったら自分で書いてみるとかw -- &new{2021-09-02 (木) 00:15:35}; ---少なくとも公式でさえ設定が大きく変わることがあるから各々の解釈を書くくらいはアリかも むしろ他の人はそういう解釈するんだ面白いなと思う -- &new{2023-06-28 (水) 13:39:12}; --ちょっと自分で解説文を妄想してみたw &br;タブロック21型: 第一次バイドミッションで目撃されたミサイル搭載ロボットの改良新モデル。背中の突起から計4発ずつのミサイルを発射する。ミサイルは追尾性能が非常に優れているが、弾速はあまり速くない。 背中の他、手足がバーニアになっており、自由な可動域を活かして優れた姿勢制御能力を誇る。 反面、大型化した機体と搭載するミサイルの重量により飛行速度が犠牲になっている。 なお、TL系R戦闘機に搭載されている4WAY・6WAY追尾ミサイルがかつてのタブロックを元にしているという噂があるが、真偽の程は定かではない。 &br;ウロボロス: 深海に棲む原生生物がバイドに浸食され巨大化・凶暴化したもの。多数の幼体と共に標的に襲いかかる。 バイド化の影響で皮膚が硬質化、更に水による光の屈折を利用しレーザーの威力を減衰する能力を持つため非常に耐久力が高い。 また知能も高く、幼体に対して的確に命令を下し臨機応変にフォーメーションを組んで標的を確実に追い詰めていく。 パイロット達の間ではドプケラドプスに勝るとも劣らない強敵と認識されており、これを撃破した者は「ウロボロスキラー」と呼ばれ賞賛の対象となっている。 -- &new{2021-09-02 (木) 21:36:17}; ---良いね! 公式にはこう言うのを是非とも追加してほしいところ -- &new{2021-09-04 (土) 18:45:09}; ---ウロボロスの知能が高いとは思えんなあ あれ自分も子機も適当に追ってきてるだけやし &br;話は変わるが、前作だとゲインズの説明でアンダーカバーコップスのキャラ名出てたし そういう小ネタは欲しいね -- &new{2021-09-05 (日) 02:50:52}; -マット・ゲーブルズだっけ? あれってアンダーカバーコップスのキャラだったのか。知らなかったw &br;で、前作の時もそうだったけど、これやってるとつい気に入った敵の撃破数を稼ぎたくなるよなw でも実際普通にやってると、サージとポフリの撃破数がどんどん上がっていくという。 前作の解説にあった、サージの元になった無人機P-6ってのがちょっと気になる。 いっそこれも自機化しようぜw -- &new{2021-09-05 (日) 13:45:20}; -妄想解説文の追加。たぶんこれで打ち止め(--; &br;アスティ: 巨大戦艦ディストラクションに搭載されている無人戦闘機。 サージの亜種で、こちらは無人機P-6の艦載機仕様が元となっている。 性能や行動原理は基本的にサージと同じだが、艦載機仕様として、 発着がしやすいよう旋回及び姿勢制御性能が更に向上している。 &br;ディストラクション: 人工知能研究所で建造中だった巨大戦艦がバイドに乗っ取られたもの。 本艦はこれまでの戦艦に比して生産性を重視して設計されており、 製造過程の簡略化、それによるコスト低減を図っている。 それに加えて整備や修理、部品交換を簡便にするため幾何学的なデザインとなっており、 外装が平坦で簡素なのはその表れである。 外敵に対してはレーザー、バルカン、キャノン砲といった武装の他、 オーライやアスティ等の艦載機を用いて攻撃を行う。 本艦の中枢を成すコアは熱量が非常に多いため、時々露出して熱を逃がす必要がある。 この時はコアが無防備になるため、多量の弾を斉射する他、艦載機による援護によって身を守る。 &br;プリンシパル・ウォール: 古代遺跡の最深部に潜む大型メカ。高度な文明が造ったセキュリティシステムで、 調査目的で派遣された先発隊はこの犠牲になったと思われる。 普段は楕円形の状態で鎮座しているが、外敵を感知すると両腕を展開させて戦闘態勢に入り、 炸裂弾やレーザーで排除しにかかる。 事故機として回収されたバイドシステムαのフライトレコーダーには、 これと交戦・撃破した記録が残されていた。 分析の結果、撃破時の爆風に微粒子状のバイド体が含まれており、 それを浴びた影響でバイド化した事が判明。 関係者の間では、墓荒らしに対する呪いとして恐れられている。 オペレーション・ラストダンスの折、ノーメマイヤーと交戦した機体がバイド化したという未確認情報があった。 これらの事例の類似性・関連性についての研究・考察が進めば、その謎を解く一助となるかもしれない。 -- &new{2021-09-06 (月) 22:30:36}; --バイドを戦闘機の素材にした地球に対して、バイドをロボットのエネルギー源(生きたエンジン?)にした古代文明的な感じか -- &new{2021-09-07 (火) 01:32:13}; -No145ドプケラドプス(複合生命体)の敵分類1が「生物系」なのはミスのような気がする。氷塊+は複合系だし、そもそも複合生命体って言ってるし。 -- &new{2022-03-14 (月) 21:39:50}; -5.1,R1.0,X1.0のバイドを追記 抜けもあるので調査済みの方がいましたら是非 -- &new{2022-08-25 (木) 15:23:01}; -光結晶のPOWアーマーと光結晶のキャンサー、Z5.0にも出るはずだが出現ステージにはR1.0しか載らない。 -- &new{2023-06-25 (日) 22:01:31}; --なんでだろ。 ついでに、ジャンクションはステージ4.0にも出現するようになったのに、分類は未だに水中のままw 元々水中用だけど空も飛べる、という事だろうか。内部的な換装とか調整でもするのかね。 -- &new{2023-06-27 (火) 00:38:19}; -モリッツGには局地殲滅兵器っていう肩書きがあったり惑星破壊プログラムが搭載されてたりと、倒してなかったら地球がえらいことになってたであろう要素が多い 惑星破壊っていうくらいだからモリッツGは本来地球以外の星かどうしようもない状態になった地球ごとバイドを殲滅する為に捨て石にされる前提で建造されたんだろうな &br;市街地に落下したってのもあるだろうけど⊿で真っ先に倒された一番の理由はそっちだと思う、というか戦闘が長引くと背景に原子力発電所らしき建物が見えてくるから逃がした場合はどうなったんだか… -- &new{2023-06-28 (水) 13:50:50}; --⊿であえて森辻さんとの戦闘長引かせてたら蛇行しながら走り去ってたのは覚えてるけど 原発なんてあったんだ…まあ普通に考えたらそのまま原発に突っ込むないしは攻撃加えて辺り一帯が放射能汚染だろうね -- &new{2023-06-28 (水) 23:17:53}; -考察で申し訳ないけどライオスについて大真面目に考えてみた、資源採掘場に何故あんな戦車を置く必要があったのか 元々は埋もれて意味を成さなくなった採掘とは何ら関係のない古い重要施設で、それが後の時代に最初のうちは資源目的で掘り進んでいたら偶然発掘され、そのまま資源採掘場と呼ばれるようになったのかもしれない 可動障壁があるのは侵入を防いでいた頃の名残で、ライオスは最後の防衛システム しかし最深部には何もないところを見るに、実はライオス自体が何らかの重要な存在だったりするのかもしれない -- &new{2023-06-30 (金) 14:31:08}; -今まではデザインが完全に生物系バイドと機械系バイドに分かれてたけど今作は両方の特徴を持ってるデザインのボスが多いな クラノス(5.1のボス)は本体は生物系だけど疑似餌が機械系、ビッグマム(E3.0のボス)はガチガチの芋虫なのに側面に光る機械的なラインがある…みたいな具合 -- &new{2023-07-11 (火) 18:15:23}; --旧作からのDLCボス(バラカスとか)も微妙にデザインが変わってて機械っぽい部位があるな 過去作でのデザインと見比べるのも一興か -- &new{2023-07-11 (火) 18:20:51}; -R1.0の96, 102はカメラビットとカメラフォースで無事開放されたよー 難易度には依存しないと思う -- &new{2023-09-20 (水) 23:45:36}; -ベルメイトベルルやコンバイラリリルにも言えることだけど、ゼオネイトゼブブのゼブブってどういう由来でつけた名前なんだろう ドプケラドプスマットウシスは石川県の松任市、ザブトムノノシスは石川県の野々市市がそれぞれ由来だったはず -- &new{2024-02-11 (日) 03:25:27}; --そもそもドプケラドプスとかからして由来が不明なので……(初代は割と猥褻な単語由来が多いらしいが)。こういうよくわからない名前をどうやって付けているのかは割と興味がある。 -- &new{2024-02-11 (日) 11:39:29};
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[[バイド研究室]] -試しにちょっと作ってみた。形はこんな感じでいいかな? -- &new{2021-07-14 (水) 12:47:28}; --いいと思う 個別解説できるスペースは…いるかなあ? -- &new{2021-07-14 (水) 13:56:58}; --良いね 個別解説スペースは、対処に注意が要る奴に限ってはアリかなぁ? でもグラフロースとか2.0でいっぱい書いてるし ページ内でリンクが設定できるなら出現ステージをリンクにして各ステージのページに飛べるようにするとか? -- &new{2021-07-14 (水) 15:16:29}; --残りのデータも貼ってみた。見やすくなってるかな? 解説スペースとかリンクとかはよくわからないので、 他の人に丸投げして俺は逃げるぜw ┗(・_・)┓三三3 -- &new{2021-07-15 (木) 21:25:32}; ---何たる献身。手持ちのエーテリウム全部差し上げたいくらいだ。 &br;あとはここにごちゃごちゃ書き込めるぐらいの公式情報が欲しいなぁ。 -- &new{2021-07-15 (木) 23:38:13}; -前作とは違って敵の解説は無くて画像だけか・・・ アプデで追加されるのかな? -- &new{2021-09-02 (木) 00:07:56}; --やっぱり解説がないとさびしいよな。 アプデ追加は、例えば前作からの続投組は前作の解説を流用、 敵として登場するR戦闘機はミュージアムの解説を流用、とかだったりしてw 何だったら自分で書いてみるとかw -- &new{2021-09-02 (木) 00:15:35}; ---少なくとも公式でさえ設定が大きく変わることがあるから各々の解釈を書くくらいはアリかも むしろ他の人はそういう解釈するんだ面白いなと思う -- &new{2023-06-28 (水) 13:39:12}; --ちょっと自分で解説文を妄想してみたw &br;タブロック21型: 第一次バイドミッションで目撃されたミサイル搭載ロボットの改良新モデル。背中の突起から計4発ずつのミサイルを発射する。ミサイルは追尾性能が非常に優れているが、弾速はあまり速くない。 背中の他、手足がバーニアになっており、自由な可動域を活かして優れた姿勢制御能力を誇る。 反面、大型化した機体と搭載するミサイルの重量により飛行速度が犠牲になっている。 なお、TL系R戦闘機に搭載されている4WAY・6WAY追尾ミサイルがかつてのタブロックを元にしているという噂があるが、真偽の程は定かではない。 &br;ウロボロス: 深海に棲む原生生物がバイドに浸食され巨大化・凶暴化したもの。多数の幼体と共に標的に襲いかかる。 バイド化の影響で皮膚が硬質化、更に水による光の屈折を利用しレーザーの威力を減衰する能力を持つため非常に耐久力が高い。 また知能も高く、幼体に対して的確に命令を下し臨機応変にフォーメーションを組んで標的を確実に追い詰めていく。 パイロット達の間ではドプケラドプスに勝るとも劣らない強敵と認識されており、これを撃破した者は「ウロボロスキラー」と呼ばれ賞賛の対象となっている。 -- &new{2021-09-02 (木) 21:36:17}; ---良いね! 公式にはこう言うのを是非とも追加してほしいところ -- &new{2021-09-04 (土) 18:45:09}; ---ウロボロスの知能が高いとは思えんなあ あれ自分も子機も適当に追ってきてるだけやし &br;話は変わるが、前作だとゲインズの説明でアンダーカバーコップスのキャラ名出てたし そういう小ネタは欲しいね -- &new{2021-09-05 (日) 02:50:52}; -マット・ゲーブルズだっけ? あれってアンダーカバーコップスのキャラだったのか。知らなかったw &br;で、前作の時もそうだったけど、これやってるとつい気に入った敵の撃破数を稼ぎたくなるよなw でも実際普通にやってると、サージとポフリの撃破数がどんどん上がっていくという。 前作の解説にあった、サージの元になった無人機P-6ってのがちょっと気になる。 いっそこれも自機化しようぜw -- &new{2021-09-05 (日) 13:45:20}; -妄想解説文の追加。たぶんこれで打ち止め(--; &br;アスティ: 巨大戦艦ディストラクションに搭載されている無人戦闘機。 サージの亜種で、こちらは無人機P-6の艦載機仕様が元となっている。 性能や行動原理は基本的にサージと同じだが、艦載機仕様として、 発着がしやすいよう旋回及び姿勢制御性能が更に向上している。 &br;ディストラクション: 人工知能研究所で建造中だった巨大戦艦がバイドに乗っ取られたもの。 本艦はこれまでの戦艦に比して生産性を重視して設計されており、 製造過程の簡略化、それによるコスト低減を図っている。 それに加えて整備や修理、部品交換を簡便にするため幾何学的なデザインとなっており、 外装が平坦で簡素なのはその表れである。 外敵に対してはレーザー、バルカン、キャノン砲といった武装の他、 オーライやアスティ等の艦載機を用いて攻撃を行う。 本艦の中枢を成すコアは熱量が非常に多いため、時々露出して熱を逃がす必要がある。 この時はコアが無防備になるため、多量の弾を斉射する他、艦載機による援護によって身を守る。 &br;プリンシパル・ウォール: 古代遺跡の最深部に潜む大型メカ。高度な文明が造ったセキュリティシステムで、 調査目的で派遣された先発隊はこの犠牲になったと思われる。 普段は楕円形の状態で鎮座しているが、外敵を感知すると両腕を展開させて戦闘態勢に入り、 炸裂弾やレーザーで排除しにかかる。 事故機として回収されたバイドシステムαのフライトレコーダーには、 これと交戦・撃破した記録が残されていた。 分析の結果、撃破時の爆風に微粒子状のバイド体が含まれており、 それを浴びた影響でバイド化した事が判明。 関係者の間では、墓荒らしに対する呪いとして恐れられている。 オペレーション・ラストダンスの折、ノーメマイヤーと交戦した機体がバイド化したという未確認情報があった。 これらの事例の類似性・関連性についての研究・考察が進めば、その謎を解く一助となるかもしれない。 -- &new{2021-09-06 (月) 22:30:36}; --バイドを戦闘機の素材にした地球に対して、バイドをロボットのエネルギー源(生きたエンジン?)にした古代文明的な感じか -- &new{2021-09-07 (火) 01:32:13}; -No145ドプケラドプス(複合生命体)の敵分類1が「生物系」なのはミスのような気がする。氷塊+は複合系だし、そもそも複合生命体って言ってるし。 -- &new{2022-03-14 (月) 21:39:50}; -5.1,R1.0,X1.0のバイドを追記 抜けもあるので調査済みの方がいましたら是非 -- &new{2022-08-25 (木) 15:23:01}; -光結晶のPOWアーマーと光結晶のキャンサー、Z5.0にも出るはずだが出現ステージにはR1.0しか載らない。 -- &new{2023-06-25 (日) 22:01:31}; --なんでだろ。 ついでに、ジャンクションはステージ4.0にも出現するようになったのに、分類は未だに水中のままw 元々水中用だけど空も飛べる、という事だろうか。内部的な換装とか調整でもするのかね。 -- &new{2023-06-27 (火) 00:38:19}; -モリッツGには局地殲滅兵器っていう肩書きがあったり惑星破壊プログラムが搭載されてたりと、倒してなかったら地球がえらいことになってたであろう要素が多い 惑星破壊っていうくらいだからモリッツGは本来地球以外の星かどうしようもない状態になった地球ごとバイドを殲滅する為に捨て石にされる前提で建造されたんだろうな &br;市街地に落下したってのもあるだろうけど⊿で真っ先に倒された一番の理由はそっちだと思う、というか戦闘が長引くと背景に原子力発電所らしき建物が見えてくるから逃がした場合はどうなったんだか… -- &new{2023-06-28 (水) 13:50:50}; --⊿であえて森辻さんとの戦闘長引かせてたら蛇行しながら走り去ってたのは覚えてるけど 原発なんてあったんだ…まあ普通に考えたらそのまま原発に突っ込むないしは攻撃加えて辺り一帯が放射能汚染だろうね -- &new{2023-06-28 (水) 23:17:53}; -考察で申し訳ないけどライオスについて大真面目に考えてみた、資源採掘場に何故あんな戦車を置く必要があったのか 元々は埋もれて意味を成さなくなった採掘とは何ら関係のない古い重要施設で、それが後の時代に最初のうちは資源目的で掘り進んでいたら偶然発掘され、そのまま資源採掘場と呼ばれるようになったのかもしれない 可動障壁があるのは侵入を防いでいた頃の名残で、ライオスは最後の防衛システム しかし最深部には何もないところを見るに、実はライオス自体が何らかの重要な存在だったりするのかもしれない -- &new{2023-06-30 (金) 14:31:08}; -今まではデザインが完全に生物系バイドと機械系バイドに分かれてたけど今作は両方の特徴を持ってるデザインのボスが多いな クラノス(5.1のボス)は本体は生物系だけど疑似餌が機械系、ビッグマム(E3.0のボス)はガチガチの芋虫なのに側面に光る機械的なラインがある…みたいな具合 -- &new{2023-07-11 (火) 18:15:23}; --旧作からのDLCボス(バラカスとか)も微妙にデザインが変わってて機械っぽい部位があるな 過去作でのデザインと見比べるのも一興か -- &new{2023-07-11 (火) 18:20:51}; -R1.0の96, 102はカメラビットとカメラフォースで無事開放されたよー 難易度には依存しないと思う -- &new{2023-09-20 (水) 23:45:36}; -ベルメイトベルルやコンバイラリリルにも言えることだけど、ゼオネイトゼブブのゼブブってどういう由来でつけた名前なんだろう ドプケラドプスマットウシスは石川県の松任市、ザブトムノノシスは石川県の野々市市がそれぞれ由来だったはず -- &new{2024-02-11 (日) 03:25:27}; --そもそもドプケラドプスとかからして由来が不明なので……(初代は割と猥褻な単語由来が多いらしいが)。こういうよくわからない名前をどうやって付けているのかは割と興味がある。 -- &new{2024-02-11 (日) 11:39:29};
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