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R-TYPE FINAL2 攻略Wiki(アールタイプファイナル2)
「R-TYPE FINAL2(アールタイプファイナル2)」の攻略Wikiです。
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発売日:2021年4月29日 / メーカー:グランゼーラ / ハッシュタグ:
#rtypefinal2
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No.03~08 の編集
#contents *No.03 R-9A3 LADYLOVE |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |>|CENTER:R-9A3 LADYLOVE&br;レディ・ラヴ|パスワード「loveandpeace」&color(red){&br;ラブアンドピース};|-| |~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル| |スタンダード波動砲Ⅱ|スタンダード・フォース改&br; 赤:対空レーザー改&color(red){''(※)''};&br; 青:反射レーザー改&br; 黄:対地レーザー改|ラウンド''&color(red){(※射撃補助あり)};''&br;シャドウ|追尾ミサイル&br;爆雷&br;誘爆ミサイル| >【 標準武装強化型 】 R-9AおよびA2のデータを元に設計を見直して開発された機体。 フォースも改良型を装備しており、この機体から幾つかのサブシリーズが派生している。 前作「FINAL」でも話題になった、通称「へきる号」。 波動砲は1ループ増加、各種レーザーは威力向上と、純粋にARROW HEADの上位機種となっている。 スタンダード波動砲は3ループから着弾地点周囲に細かな波動粒子が発生し、追撃を加えるようになる。 …が、極小威力かつ着弾地点に戻った時点で消えてしまうため活用は難しい。あくまでおまけ程度と考えよう。 フォースショットの威力が高めな今作ではスタンダードフォース改の6WAY射撃は頼りになる。 *No.04 R-9A4 WAVE MASTER |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |>|CENTER:R-9A4 WAVE MASTER&br;ウェーブ・マスター|ステージ3.0クリア&br;No.03開発済み|S×300,E×200,B×250| |~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル| |スタンダード波動砲Ⅲ|スタンダード・フォース改&br; 赤:対空レーザー改&color(red){''(※)''};&br; 青:反射レーザー改&br; 黄:対地レーザー改|ラウンド''&color(red){(※射撃補助あり)};''&br;シャドウ&br;シールド|追尾ミサイル&br;爆雷&br;誘爆ミサイル| >【 直系最終機 】 初めてバイド戦に使用された機体であるR-9Aの直系機体としては、最後のモデルにあたる。 貫通力重視のスタンダード波動砲も最終バージョンが装備されており、「ウェーブマスター(波動砲をきわめた者)」の異名を持つ。 ループチャージがさらに1段増えたほか、こっそりシールドビットも選択可能になった。 波動砲も4ループともなるとボス登場前からチャージして初撃に放つという使い方に限定されてくる。 スタンダードタイプの波動砲は2ループ以上では弾の大きさゆえに発射の瞬間自機の周囲に攻撃判定を発生させるが、これを利用すれば背後方向に弱点を持つボスでも4ループスタンダード波動砲という強烈な初撃を与えることが可能である。 「波動砲を極めし者」なら活用できるようになっておきたい。 地球軍の主力機として採用されているのか、コンサートマスターと共に一部の面で見かけることがある。 *No.05 R-9AF MORNING GLORY |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |>|CENTER:R-9AF MORNING GLORY&br;モーニング・グローリー|No.04,54開発済み|S×200,E×200,B×200| |~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル| |フォース波動砲|スタンダード・フォース改&br; 赤:対空レーザー改&color(red){''(※)''};&br; 青:反射レーザー改&br; 黄:対地レーザー改|ラウンド''&color(red){(※射撃補助あり)};''&br;シャドウ|追尾ミサイル&br;爆雷| >【 波動砲装備型フォース試験機 】 フォース自身に波動砲の発射機能を取り付けた機体。 機体と連動してフォース内の波動砲システムを制御する機構を有する。 工作用機体を転用して作られた。 R戦闘機の祖たる「R-3」に似ているが、単なる偶然である。 %%&color(gray){わしゃわしゃする手が可愛い。};%% フォース波動砲は説明どおりフォースからもスタンダード波動砲が発射される特殊な装備。波動砲のエネルギーが本体とフォース側に分散されている設定(?)のためか、同じ2ループ波動砲を持つR-9Aのものと比較してやや一回り小さいという演出がなされている。2発同時に当てたときの火力はなかなかのもの。 波動砲を溜めつつフォースシュート→直後に波動砲→そのままショット連射は簡単にこの機体の特性を活かせてオススメ。フォースもスタンダードフォース改へとアップデートされているため援護ショットの性能も高く、非常に強力な連携攻撃になる。&br; FINAL1の時点では変り種のフォース波動砲を持つ以外は凡庸な機体であり、2ループチャージした波動砲もフォースの分離時には1ループ相当の弾しか発射されない残念な仕様だった。だが今作ではその点が改善されきちんと2ループの波動砲が発射されるようになり、加えてスタンダードフォース改の改善と併せてかなりの良機体となった。 なお''R-TYPE TACTICS''においては転用元である同デザインの工作機が登場している。 *No.06 R-9AD ESCORT TIME |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |>|CENTER:R-9AD ESCORT TIME&br;エスコート・タイム|No.03,05開発済み|S×200,E×200,B×200| |~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル| |デコイ波動砲|スタンダード・フォース改&br; 赤:対空レーザー改&color(red){''(※)''};&br; 青:反射レーザー改&br; 黄:対地レーザー改|ラウンド''&color(red){(※射撃補助あり)};''&br;シャドウ|追尾ミサイル&br;爆雷| >【 デコイユニット装備試作機 】 単機作戦における擬似フォーメーションを可能にした機体。 おとり(デコイ)を発生させる機構を搭載している。 デコイ波動砲は2ループ以上チャージすると、青いデコイが2機ずつ機体周囲に展開され、一斉にスタンダード波動砲(1ループ版)を発射するというもの。 このデコイは攻撃判定があり、自機のスピードによって異なったフォーメーションを組む。 その性質上、攻撃で破壊できるタイプの敵弾に強いほか、波動砲の発射位置を調整できるため一点集中と広範囲攻撃の切り替えができるのが利点。 *No.07 R-9AD2 PRINCEDOM |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |>|CENTER:R-9AD2 PRINCEDOM&br;プリンスダム|No.06開発済み|S×300,E×300,B×300| |~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル| |デコイ波動砲Ⅱ|スタンダード・フォース改&br; 赤:対空レーザー改&color(red){''(※)''};&br; 青:反射レーザー改&br; 黄:対地レーザー改|ラウンド''&color(red){(※射撃補助あり)};''&br;シャドウ|追尾ミサイル&br;爆雷| >【 デコイユニット装備型改良機 】 擬似フォーメーション機の実戦配備型である。 デコイによる防御性能が格段にアップしており、少ない生産機体数ながら大きな戦果を上げた。 デコイ波動砲の最大ループ数上昇により、最大4機のデコイを展開可能になった。 *No.08 R-9AD3 KING'S MIND |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |>|CENTER:R-9AD3 KING'S MIND&br;キングス・マインド|No.06開発済み|S×450,E×450,B×450| |~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル| |デコイ波動砲Ⅲ|スタンダード・フォース改&br; 赤:対空レーザー改&color(red){''(※)''};&br; 青:反射レーザー改&br; 黄:対地レーザー改|ラウンド''&color(red){(※射撃補助あり)};''&br;シャドウ|追尾ミサイル&br;爆雷| >【 デコイユニット装備型最終機 】 デコイによる擬似フォーメーション性能を高めたシリーズ最終機。 最強の機体の一つに数えられる。 最大6つのデコイ機体を展開可能なシリーズ最終機。 FINAL1では開発にかかる手間の割にはどうにも火力不足であり&size(18){''最強(笑)''};だの&size(18){''ドンマイ(笑)''};だのと散々な言われようだったが、今作ではフルチャージなら最高難易度でのステージ3.0のボスを瞬殺できる程度には威力が高まっている。 スタンダードフォース改も今作においてかなりの上方修正がなされているため、デコイ波動砲の威力および当たり判定の改善と併せてかなりの救済を受けた機体と言える。 なお各系列の最終機にはシールド・ビットが与えられるのが通例だが、このキングスマインドには採用されていない。デコイ波動砲と効果が重複するためだろうか。
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#contents *No.03 R-9A3 LADYLOVE |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |>|CENTER:R-9A3 LADYLOVE&br;レディ・ラヴ|パスワード「loveandpeace」&color(red){&br;ラブアンドピース};|-| |~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル| |スタンダード波動砲Ⅱ|スタンダード・フォース改&br; 赤:対空レーザー改&color(red){''(※)''};&br; 青:反射レーザー改&br; 黄:対地レーザー改|ラウンド''&color(red){(※射撃補助あり)};''&br;シャドウ|追尾ミサイル&br;爆雷&br;誘爆ミサイル| >【 標準武装強化型 】 R-9AおよびA2のデータを元に設計を見直して開発された機体。 フォースも改良型を装備しており、この機体から幾つかのサブシリーズが派生している。 前作「FINAL」でも話題になった、通称「へきる号」。 波動砲は1ループ増加、各種レーザーは威力向上と、純粋にARROW HEADの上位機種となっている。 スタンダード波動砲は3ループから着弾地点周囲に細かな波動粒子が発生し、追撃を加えるようになる。 …が、極小威力かつ着弾地点に戻った時点で消えてしまうため活用は難しい。あくまでおまけ程度と考えよう。 フォースショットの威力が高めな今作ではスタンダードフォース改の6WAY射撃は頼りになる。 *No.04 R-9A4 WAVE MASTER |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |>|CENTER:R-9A4 WAVE MASTER&br;ウェーブ・マスター|ステージ3.0クリア&br;No.03開発済み|S×300,E×200,B×250| |~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル| |スタンダード波動砲Ⅲ|スタンダード・フォース改&br; 赤:対空レーザー改&color(red){''(※)''};&br; 青:反射レーザー改&br; 黄:対地レーザー改|ラウンド''&color(red){(※射撃補助あり)};''&br;シャドウ&br;シールド|追尾ミサイル&br;爆雷&br;誘爆ミサイル| >【 直系最終機 】 初めてバイド戦に使用された機体であるR-9Aの直系機体としては、最後のモデルにあたる。 貫通力重視のスタンダード波動砲も最終バージョンが装備されており、「ウェーブマスター(波動砲をきわめた者)」の異名を持つ。 ループチャージがさらに1段増えたほか、こっそりシールドビットも選択可能になった。 波動砲も4ループともなるとボス登場前からチャージして初撃に放つという使い方に限定されてくる。 スタンダードタイプの波動砲は2ループ以上では弾の大きさゆえに発射の瞬間自機の周囲に攻撃判定を発生させるが、これを利用すれば背後方向に弱点を持つボスでも4ループスタンダード波動砲という強烈な初撃を与えることが可能である。 「波動砲を極めし者」なら活用できるようになっておきたい。 地球軍の主力機として採用されているのか、コンサートマスターと共に一部の面で見かけることがある。 *No.05 R-9AF MORNING GLORY |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |>|CENTER:R-9AF MORNING GLORY&br;モーニング・グローリー|No.04,54開発済み|S×200,E×200,B×200| |~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル| |フォース波動砲|スタンダード・フォース改&br; 赤:対空レーザー改&color(red){''(※)''};&br; 青:反射レーザー改&br; 黄:対地レーザー改|ラウンド''&color(red){(※射撃補助あり)};''&br;シャドウ|追尾ミサイル&br;爆雷| >【 波動砲装備型フォース試験機 】 フォース自身に波動砲の発射機能を取り付けた機体。 機体と連動してフォース内の波動砲システムを制御する機構を有する。 工作用機体を転用して作られた。 R戦闘機の祖たる「R-3」に似ているが、単なる偶然である。 %%&color(gray){わしゃわしゃする手が可愛い。};%% フォース波動砲は説明どおりフォースからもスタンダード波動砲が発射される特殊な装備。波動砲のエネルギーが本体とフォース側に分散されている設定(?)のためか、同じ2ループ波動砲を持つR-9Aのものと比較してやや一回り小さいという演出がなされている。2発同時に当てたときの火力はなかなかのもの。 波動砲を溜めつつフォースシュート→直後に波動砲→そのままショット連射は簡単にこの機体の特性を活かせてオススメ。フォースもスタンダードフォース改へとアップデートされているため援護ショットの性能も高く、非常に強力な連携攻撃になる。&br; FINAL1の時点では変り種のフォース波動砲を持つ以外は凡庸な機体であり、2ループチャージした波動砲もフォースの分離時には1ループ相当の弾しか発射されない残念な仕様だった。だが今作ではその点が改善されきちんと2ループの波動砲が発射されるようになり、加えてスタンダードフォース改の改善と併せてかなりの良機体となった。 なお''R-TYPE TACTICS''においては転用元である同デザインの工作機が登場している。 *No.06 R-9AD ESCORT TIME |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |>|CENTER:R-9AD ESCORT TIME&br;エスコート・タイム|No.03,05開発済み|S×200,E×200,B×200| |~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル| |デコイ波動砲|スタンダード・フォース改&br; 赤:対空レーザー改&color(red){''(※)''};&br; 青:反射レーザー改&br; 黄:対地レーザー改|ラウンド''&color(red){(※射撃補助あり)};''&br;シャドウ|追尾ミサイル&br;爆雷| >【 デコイユニット装備試作機 】 単機作戦における擬似フォーメーションを可能にした機体。 おとり(デコイ)を発生させる機構を搭載している。 デコイ波動砲は2ループ以上チャージすると、青いデコイが2機ずつ機体周囲に展開され、一斉にスタンダード波動砲(1ループ版)を発射するというもの。 このデコイは攻撃判定があり、自機のスピードによって異なったフォーメーションを組む。 その性質上、攻撃で破壊できるタイプの敵弾に強いほか、波動砲の発射位置を調整できるため一点集中と広範囲攻撃の切り替えができるのが利点。 *No.07 R-9AD2 PRINCEDOM |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |>|CENTER:R-9AD2 PRINCEDOM&br;プリンスダム|No.06開発済み|S×300,E×300,B×300| |~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル| |デコイ波動砲Ⅱ|スタンダード・フォース改&br; 赤:対空レーザー改&color(red){''(※)''};&br; 青:反射レーザー改&br; 黄:対地レーザー改|ラウンド''&color(red){(※射撃補助あり)};''&br;シャドウ|追尾ミサイル&br;爆雷| >【 デコイユニット装備型改良機 】 擬似フォーメーション機の実戦配備型である。 デコイによる防御性能が格段にアップしており、少ない生産機体数ながら大きな戦果を上げた。 デコイ波動砲の最大ループ数上昇により、最大4機のデコイを展開可能になった。 *No.08 R-9AD3 KING'S MIND |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |>|CENTER:R-9AD3 KING'S MIND&br;キングス・マインド|No.06開発済み|S×450,E×450,B×450| |~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル| |デコイ波動砲Ⅲ|スタンダード・フォース改&br; 赤:対空レーザー改&color(red){''(※)''};&br; 青:反射レーザー改&br; 黄:対地レーザー改|ラウンド''&color(red){(※射撃補助あり)};''&br;シャドウ|追尾ミサイル&br;爆雷| >【 デコイユニット装備型最終機 】 デコイによる擬似フォーメーション性能を高めたシリーズ最終機。 最強の機体の一つに数えられる。 最大6つのデコイ機体を展開可能なシリーズ最終機。 FINAL1では開発にかかる手間の割にはどうにも火力不足であり&size(18){''最強(笑)''};だの&size(18){''ドンマイ(笑)''};だのと散々な言われようだったが、今作ではフルチャージなら最高難易度でのステージ3.0のボスを瞬殺できる程度には威力が高まっている。 スタンダードフォース改も今作においてかなりの上方修正がなされているため、デコイ波動砲の威力および当たり判定の改善と併せてかなりの救済を受けた機体と言える。 なお各系列の最終機にはシールド・ビットが与えられるのが通例だが、このキングスマインドには採用されていない。デコイ波動砲と効果が重複するためだろうか。
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