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R-TYPE FINAL2 攻略Wiki(アールタイプファイナル2)
「R-TYPE FINAL2(アールタイプファイナル2)」の攻略Wikiです。
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発売日:2021年4月29日 / メーカー:グランゼーラ / ハッシュタグ:
#rtypefinal2
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R-TYPE FINAL3 EVOLVEDについて の編集
*概要 PS5専用として発売されたR-TYPE FINAL2の新バージョン。 基本的な内容はR-TYPE FINAL2(以下無印版)と同じだが、様々な追加要素が盛り込まれている。 いわば豪華版で、無印PS4版からセーブデータを引き継ぐことができる。 +専用ステージ7つ。「E1.0」等のEで始まるステージはEVOLVED専用ステージである。多くの人にとって目玉となる追加要素だろう。 --専用ステージをクリアすると新エンディングテーマ「あの花が散る前に」を聴くことができる。 +メタバース機能。プレイヤーの集まる「R広場」と、プライベート空間である「私の部屋」がある。現状「Beta version」と明記されており、チャットくらいしかできない。 +グラフィックの向上。単純に画質が上がって綺麗になっている。反面(PS4版からだが)Steam版等と異なり画質オプションはないため、派手なエフェクトを抑えて見やすくすると言ったことはできない。 主なEVOLVEDのメリットは上記のものだが、ついでにタイトルロゴが変更された関係でTitleEditのバリエーションも少し増えている。特に「EVOLVED」の部分も変更できるので、無印版より長いタイトルにすることが可能。 専用の機体は現在のところ「出ない」と断言されている。 公式、非公式問わず「PS5版」と呼ばれることもあるが、「無印PS4版」もPS5で遊ぶことができるので文脈で判断すべし。 *その他 -ギャラリーが1ページ分(16枚)多い。基本はEVOLVED専用コンテンツに関係する画像だが、MARIKOやアポカリプス、火炎機体、さらにはCOSMOSの画像もある。 -セーブデータを引き継いだ場合、無印PS4版で購入していた有料コンテンツは「22円」で引き継げる。セット販売も個別販売も一律22円なので間違えないように。 -実績はセーブデータを引き継いでも同じものをもう一度達成できる(引き継がれない)が、一部複数回のプレイを要する課題(X5.0等)は、無印版で達成済みならばただステージクリアするだけで達成になる。 --X6.0の隠し実績の条件は修正済みなので、ちゃんとデスレースを制さないと達成できない。 -一部のステージでバグなのか仕様なのか不明な敵配置の変更というか削除が見られる。分かり易い例は、X1.0冒頭のファイアキャスクの対岸の穴から出てくるはずのサージが難易度を問わず出現しない。 -プレイを開始して初めて再生されるSEが読み込み遅延?で微妙に鳴るのが遅い。波動砲とかが分かり易い。無印版ではプラットフォーム問わず見られなかった現象だと思う。 -当然と言えば当然だが、コントローラーはPS5のものしか使用できない。使い慣れたコントローラーが使用できないのは人によってはつらいかもしれない。 --それに付随する問題として入力遅延が存在する。Steam版等ならコントローラーを変えることで対処できたが、本作では対策不可能。音ゲーなどのタイミングにシビアなゲームを嗜んでいた人にとっては結構な違和感があるらしい。 -ステージ4.1「肉弾・万雷轟く異空間」で資源が獲得できる(等倍で各50)。難易度に見合った量とは言い難いが、後から出た他プラットフォームだと獲得量0なので設定ミスの可能性がある。 -無印PS4版共々競技ステージのオンライン対戦が実装されているが、無印版とのクロスプレイは不可能であるようだ。今後改善の見込みがあるかどうかというと、他のプラットフォームの状況を鑑みると期待できない。 -テンタクルフォースなどのサーチ系フォースを動き回るボスにぶつけると予想外のすり抜け方をする場合がある。
タイムスタンプを変更しない
*概要 PS5専用として発売されたR-TYPE FINAL2の新バージョン。 基本的な内容はR-TYPE FINAL2(以下無印版)と同じだが、様々な追加要素が盛り込まれている。 いわば豪華版で、無印PS4版からセーブデータを引き継ぐことができる。 +専用ステージ7つ。「E1.0」等のEで始まるステージはEVOLVED専用ステージである。多くの人にとって目玉となる追加要素だろう。 --専用ステージをクリアすると新エンディングテーマ「あの花が散る前に」を聴くことができる。 +メタバース機能。プレイヤーの集まる「R広場」と、プライベート空間である「私の部屋」がある。現状「Beta version」と明記されており、チャットくらいしかできない。 +グラフィックの向上。単純に画質が上がって綺麗になっている。反面(PS4版からだが)Steam版等と異なり画質オプションはないため、派手なエフェクトを抑えて見やすくすると言ったことはできない。 主なEVOLVEDのメリットは上記のものだが、ついでにタイトルロゴが変更された関係でTitleEditのバリエーションも少し増えている。特に「EVOLVED」の部分も変更できるので、無印版より長いタイトルにすることが可能。 専用の機体は現在のところ「出ない」と断言されている。 公式、非公式問わず「PS5版」と呼ばれることもあるが、「無印PS4版」もPS5で遊ぶことができるので文脈で判断すべし。 *その他 -ギャラリーが1ページ分(16枚)多い。基本はEVOLVED専用コンテンツに関係する画像だが、MARIKOやアポカリプス、火炎機体、さらにはCOSMOSの画像もある。 -セーブデータを引き継いだ場合、無印PS4版で購入していた有料コンテンツは「22円」で引き継げる。セット販売も個別販売も一律22円なので間違えないように。 -実績はセーブデータを引き継いでも同じものをもう一度達成できる(引き継がれない)が、一部複数回のプレイを要する課題(X5.0等)は、無印版で達成済みならばただステージクリアするだけで達成になる。 --X6.0の隠し実績の条件は修正済みなので、ちゃんとデスレースを制さないと達成できない。 -一部のステージでバグなのか仕様なのか不明な敵配置の変更というか削除が見られる。分かり易い例は、X1.0冒頭のファイアキャスクの対岸の穴から出てくるはずのサージが難易度を問わず出現しない。 -プレイを開始して初めて再生されるSEが読み込み遅延?で微妙に鳴るのが遅い。波動砲とかが分かり易い。無印版ではプラットフォーム問わず見られなかった現象だと思う。 -当然と言えば当然だが、コントローラーはPS5のものしか使用できない。使い慣れたコントローラーが使用できないのは人によってはつらいかもしれない。 --それに付随する問題として入力遅延が存在する。Steam版等ならコントローラーを変えることで対処できたが、本作では対策不可能。音ゲーなどのタイミングにシビアなゲームを嗜んでいた人にとっては結構な違和感があるらしい。 -ステージ4.1「肉弾・万雷轟く異空間」で資源が獲得できる(等倍で各50)。難易度に見合った量とは言い難いが、後から出た他プラットフォームだと獲得量0なので設定ミスの可能性がある。 -無印PS4版共々競技ステージのオンライン対戦が実装されているが、無印版とのクロスプレイは不可能であるようだ。今後改善の見込みがあるかどうかというと、他のプラットフォームの状況を鑑みると期待できない。 -テンタクルフォースなどのサーチ系フォースを動き回るボスにぶつけると予想外のすり抜け方をする場合がある。
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