ログイン/会員登録
R-TYPE FINAL2 攻略Wiki(アールタイプファイナル2)
「R-TYPE FINAL2(アールタイプファイナル2)」の攻略Wikiです。
みんなでゲームを盛り上げる攻略まとめWiki・ファンサイトですので、編集やコメントなどお気軽にどうぞ!
発売日:2021年4月29日 / メーカー:グランゼーラ / ハッシュタグ:
#rtypefinal2
購入・ダウンロード
トップ
編集
差分
バックアップ
添付
リロード
新規
一覧
名前変更
最終更新
通報
HOME
>
Switch
/
PS4
/
XboxOne
/
Steam
/
Xbox Series X
>
R-TYPE FINAL2
>
TW系列 の編集
#contents *&aname(TW-1);No.54 TW-1 DUCKBILL |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |>|&ref(TW-1.png,center,25%);&br;TW-1 DUCKBILL&br;ダックビル|[[TX-T>R-9F/RX/TX系列#TX-T]] 開発済み|&ref(ショップ/sol.png,nolink,14%);ソルモナジウム:300&br;&ref(ショップ/eth.png,nolink,14%);エーテリウム:300&br;&ref(ショップ/byd.png,nolink,14%);バイドルゲン:300| |~[[波動砲]]|~[[フォース]]|~[[ビット]]|~[[ミサイル]]| |[[&ref(波動砲/カーニバル波動砲.png,nolink);&br;カーニバル波動砲>波動砲#car]]|[[&ref(フォース/キューブ・フォース.png,nolink,center,50%);&br;キューブ・フォース>フォース#Nc]]|[[&ref(ビット/Bit_SD.png,nolink,30%);&br;シャドウ・ビット>ビット#SD]]|[[&ref(ミサイル/BM.png,nolink,30%);&br;爆雷>ミサイル#BM]]| |~|~|~|[[&ref(ミサイル/SB.png,nolink,30%);&br;誘爆ミサイル>ミサイル#SB]]| |~フォースショット|~赤レーザー|~青レーザー|~黄レーザー| |スタンダード4WAYショット|&ref(フォース/キューブ・フォースR.png,nolink);&br;ダブルフラクタルレーザー|&ref(フォース/キューブ・フォースB.png,nolink);&br;スラントフラクタルレーザー|&ref(フォース/キューブ・フォースY.png,nolink);&br;ヴァーティカルフラクタルレーザー| >【 自走コンテナ 】 R-9の機体の一部をコンテナに改修したモデル。 施設内での運用を円滑に行うために、2本のマニュピレータを備えている。 R-9AFが工作機を転用した機体なら、こちらはR-9を工作機にしたような感じ。原型はほぼ残っていないが。 カーニバル波動砲は着弾するか一定距離を進むとまさに花火のごとく弾を撒き散らす。 途中で弾けるため実質的な射程が短い中・近距離戦向け。メイン部分の威力はそこそこ高め。 分裂した弾は攻撃範囲にやや癖があるものの、この手の分裂弾としては珍しくある程度の貫通性能を保持しているのが特徴。 雑魚集団相手だと1ループを連打するのがそこそこ使いやすい。 キューブフォースはイロモノっぽさとは裏腹にスタンダートチックな性能で、総合的な機体性能は見た目ほどアクはない。 青黄だけでなく、珍しく赤レーザーにも斜めの地形に沿って進む能力があり、他のフォースの赤レーザーが苦手な局面でも使いやすくなっている。 自走コンテナという設定だがこれを使ってもステージクリア時の資材獲得量が増えることはない。残念。 **機体列伝 |>|機体列伝|h |CENTER:150||c |#ref(TW-1_1.png,center,50%)|TW-1 ダックビルは主に無重力空間での運搬、作業を行う非戦闘用の自走コンテナである。施設内での運用を円滑に行うために2本のマニュピレータを備えている。| |#ref(TW-1_2.png,center,50%)|試作中のR戦闘機パーツの一部を何の間違いかコンテナと組み合わせたところ、思いのほか小回りが利くなど戦闘面以外が評価され、そのまま非戦闘用の作業機体として広く普及することになった。| |#ref(TW-1_3.png,center,50%)|ちなみに実戦に投入されたのは作業用として量産される前の試作機であり、戦闘能力を有しているのは試作機が戦闘用のパーツで作られていた為である。&br;武装は新型フォースの運用テストとしてロッドレス・フォース派生のキューブ・フォースが搭載された。| *&aname(TW-2);No.55 TW-2 KIWI BERRY |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |>|&ref(TW-2.png,center,25%);&br;TW-2 KIWI BERRY&br;キウイ・ベリィ|-|&ref(ショップ/sol.png,nolink,14%);ソルモナジウム:300&br;&ref(ショップ/eth.png,nolink,14%);エーテリウム:300&br;&ref(ショップ/byd.png,nolink,14%);バイドルゲン:300| |~[[波動砲]]|~[[フォース]]|~[[ビット]]|~[[ミサイル]]| |[[&ref(波動砲/大砲.png,nolink);&br;大砲>波動砲#can]]|[[&ref(フォース/ドリル・フォース.png,nolink,center,50%);&br;ドリル・フォース>フォース#Nd]]|[[&ref(ビット/Bit_RA.png,nolink,30%);&br;ラウンド・ビット>ビット#RA]]&br;&color(red){''(※射撃補助あり)''};|[[&ref(ミサイル/BM.png,nolink,30%);&br;爆雷>ミサイル#BM]]| |~|~|~|[[&ref(ミサイル/SB.png,nolink,30%);&br;誘爆ミサイル>ミサイル#SB]]| |~|~|[[&ref(ビット/Bit_SD.png,nolink,30%);&br;シャドウ・ビット>ビット#SD]]|[[&ref(ミサイル/CM.png,nolink,30%);&br;対地ミサイル>ミサイル#CM]]| |~|~|~|[[&ref(ミサイル/H1.png,nolink,30%);&br;追尾ミサイル>ミサイル#H1]]| |~フォースショット|~赤レーザー|~青レーザー|~黄レーザー| |ドリルフォースシュート|&ref(フォース/ドリル・フォースR.png,nolink);&br;ドリルドリルレーザー|&ref(フォース/ドリル・フォースB.png,nolink);&br;竜巻レーザー|&ref(フォース/ドリル・フォースY.png,nolink);&br;対地火炎弾| >【武装タンクタイプ】 Rシリーズ唯一のタンク系兵器。 火力の強化に耐えうる機体を目標に開発された。&br; しかし、「陸上を走行する」という開発思想そのものが、対バイド戦に効果的とも思えず、本機をもって、「陸戦用R機体」の開発は打ち切られた。 ナンバリング後半から急増してくる、何故開発してしまったのか…という感想が出てくる機体の一角。だがドリルと大砲はロマンだ。 その見た目にはアイドル的な可愛らしさがある。 大砲は重力に従う…というより画面の下側へと落下する軌道を取る。地形に接地している時は仰角が上よりになる。 ドリルフォースはフォースショットを持たない代わりに、フォースシュート時に直撃させることで敵に刺さりっぱなしにすることができる。 ただ今作ではフォースショットがかなり強力なため、やや逆風気味か。波動砲チャージ中にもヒットさせ続けることができるという利点はある。 竜巻レーザーは飛行していてかつ脆い敵を攻撃範囲のやや外側から吸い寄せるという他にない性能を持つ。 **機体列伝 |>|機体列伝|h |CENTER:150||c |#ref(TW-2_1.png,center,50%)|サタニック・ラプソディーにおいて優秀な戦果を挙げたR-9A2だが、非常事態とは言え市街地で戦闘は想定されておらず、都市への被害等を問題視する声は少なくなかった。&br;そこで大気圏内の戦闘、特に陸戦に特化したR戦闘機の開発が必要であるとして、開発承認され誕生したのが陸戦型R戦闘機TW-2 キウイ・ベリィである。| |#ref(TW-2_2.png,center,50%)|TW-2は脚部に装備した履帯を用いて悪路を安定して走行することが可能で、頭部には波動エネルギーを使用して実弾を放物線状に発射する専用波動砲「大砲」を搭載している。&br;フレームは重心の低いTW-1を採用し、ボディ全体を駐退機としてすることで実弾発射による強烈な反動を完全に抑えて極めて高い精度で砲撃可能である。&br;また戦車に似た外見とは裏腹に単独飛行も可能で、飛行中は水平方向に波動砲を発射することもできる。| |#ref(TW-2_3.png,center,50%)|搭載しているドリル・フォースはコントロールロッドに大型のドリルが取り付けられており、狙った対象に射出、回転し粉砕すると言うTW-2専用フォースである。&br;各種レーザーもドリルの高速回転を用いたレーザーとなっており、R戦闘機の中でも群を抜いて個性的な機体となっている。| |#ref(TW-2_4.png,center,50%)|しかしながら本機体のコンセプトである陸上戦闘は対バイド戦に有効であると実証できておらず、開発は実弾系波動砲の威力向上を課題としている。| *シリーズ一覧 #include(Template/R'sMuseum_R-X_Series,notitle)
タイムスタンプを変更しない
#contents *&aname(TW-1);No.54 TW-1 DUCKBILL |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |>|&ref(TW-1.png,center,25%);&br;TW-1 DUCKBILL&br;ダックビル|[[TX-T>R-9F/RX/TX系列#TX-T]] 開発済み|&ref(ショップ/sol.png,nolink,14%);ソルモナジウム:300&br;&ref(ショップ/eth.png,nolink,14%);エーテリウム:300&br;&ref(ショップ/byd.png,nolink,14%);バイドルゲン:300| |~[[波動砲]]|~[[フォース]]|~[[ビット]]|~[[ミサイル]]| |[[&ref(波動砲/カーニバル波動砲.png,nolink);&br;カーニバル波動砲>波動砲#car]]|[[&ref(フォース/キューブ・フォース.png,nolink,center,50%);&br;キューブ・フォース>フォース#Nc]]|[[&ref(ビット/Bit_SD.png,nolink,30%);&br;シャドウ・ビット>ビット#SD]]|[[&ref(ミサイル/BM.png,nolink,30%);&br;爆雷>ミサイル#BM]]| |~|~|~|[[&ref(ミサイル/SB.png,nolink,30%);&br;誘爆ミサイル>ミサイル#SB]]| |~フォースショット|~赤レーザー|~青レーザー|~黄レーザー| |スタンダード4WAYショット|&ref(フォース/キューブ・フォースR.png,nolink);&br;ダブルフラクタルレーザー|&ref(フォース/キューブ・フォースB.png,nolink);&br;スラントフラクタルレーザー|&ref(フォース/キューブ・フォースY.png,nolink);&br;ヴァーティカルフラクタルレーザー| >【 自走コンテナ 】 R-9の機体の一部をコンテナに改修したモデル。 施設内での運用を円滑に行うために、2本のマニュピレータを備えている。 R-9AFが工作機を転用した機体なら、こちらはR-9を工作機にしたような感じ。原型はほぼ残っていないが。 カーニバル波動砲は着弾するか一定距離を進むとまさに花火のごとく弾を撒き散らす。 途中で弾けるため実質的な射程が短い中・近距離戦向け。メイン部分の威力はそこそこ高め。 分裂した弾は攻撃範囲にやや癖があるものの、この手の分裂弾としては珍しくある程度の貫通性能を保持しているのが特徴。 雑魚集団相手だと1ループを連打するのがそこそこ使いやすい。 キューブフォースはイロモノっぽさとは裏腹にスタンダートチックな性能で、総合的な機体性能は見た目ほどアクはない。 青黄だけでなく、珍しく赤レーザーにも斜めの地形に沿って進む能力があり、他のフォースの赤レーザーが苦手な局面でも使いやすくなっている。 自走コンテナという設定だがこれを使ってもステージクリア時の資材獲得量が増えることはない。残念。 **機体列伝 |>|機体列伝|h |CENTER:150||c |#ref(TW-1_1.png,center,50%)|TW-1 ダックビルは主に無重力空間での運搬、作業を行う非戦闘用の自走コンテナである。施設内での運用を円滑に行うために2本のマニュピレータを備えている。| |#ref(TW-1_2.png,center,50%)|試作中のR戦闘機パーツの一部を何の間違いかコンテナと組み合わせたところ、思いのほか小回りが利くなど戦闘面以外が評価され、そのまま非戦闘用の作業機体として広く普及することになった。| |#ref(TW-1_3.png,center,50%)|ちなみに実戦に投入されたのは作業用として量産される前の試作機であり、戦闘能力を有しているのは試作機が戦闘用のパーツで作られていた為である。&br;武装は新型フォースの運用テストとしてロッドレス・フォース派生のキューブ・フォースが搭載された。| *&aname(TW-2);No.55 TW-2 KIWI BERRY |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |>|&ref(TW-2.png,center,25%);&br;TW-2 KIWI BERRY&br;キウイ・ベリィ|-|&ref(ショップ/sol.png,nolink,14%);ソルモナジウム:300&br;&ref(ショップ/eth.png,nolink,14%);エーテリウム:300&br;&ref(ショップ/byd.png,nolink,14%);バイドルゲン:300| |~[[波動砲]]|~[[フォース]]|~[[ビット]]|~[[ミサイル]]| |[[&ref(波動砲/大砲.png,nolink);&br;大砲>波動砲#can]]|[[&ref(フォース/ドリル・フォース.png,nolink,center,50%);&br;ドリル・フォース>フォース#Nd]]|[[&ref(ビット/Bit_RA.png,nolink,30%);&br;ラウンド・ビット>ビット#RA]]&br;&color(red){''(※射撃補助あり)''};|[[&ref(ミサイル/BM.png,nolink,30%);&br;爆雷>ミサイル#BM]]| |~|~|~|[[&ref(ミサイル/SB.png,nolink,30%);&br;誘爆ミサイル>ミサイル#SB]]| |~|~|[[&ref(ビット/Bit_SD.png,nolink,30%);&br;シャドウ・ビット>ビット#SD]]|[[&ref(ミサイル/CM.png,nolink,30%);&br;対地ミサイル>ミサイル#CM]]| |~|~|~|[[&ref(ミサイル/H1.png,nolink,30%);&br;追尾ミサイル>ミサイル#H1]]| |~フォースショット|~赤レーザー|~青レーザー|~黄レーザー| |ドリルフォースシュート|&ref(フォース/ドリル・フォースR.png,nolink);&br;ドリルドリルレーザー|&ref(フォース/ドリル・フォースB.png,nolink);&br;竜巻レーザー|&ref(フォース/ドリル・フォースY.png,nolink);&br;対地火炎弾| >【武装タンクタイプ】 Rシリーズ唯一のタンク系兵器。 火力の強化に耐えうる機体を目標に開発された。&br; しかし、「陸上を走行する」という開発思想そのものが、対バイド戦に効果的とも思えず、本機をもって、「陸戦用R機体」の開発は打ち切られた。 ナンバリング後半から急増してくる、何故開発してしまったのか…という感想が出てくる機体の一角。だがドリルと大砲はロマンだ。 その見た目にはアイドル的な可愛らしさがある。 大砲は重力に従う…というより画面の下側へと落下する軌道を取る。地形に接地している時は仰角が上よりになる。 ドリルフォースはフォースショットを持たない代わりに、フォースシュート時に直撃させることで敵に刺さりっぱなしにすることができる。 ただ今作ではフォースショットがかなり強力なため、やや逆風気味か。波動砲チャージ中にもヒットさせ続けることができるという利点はある。 竜巻レーザーは飛行していてかつ脆い敵を攻撃範囲のやや外側から吸い寄せるという他にない性能を持つ。 **機体列伝 |>|機体列伝|h |CENTER:150||c |#ref(TW-2_1.png,center,50%)|サタニック・ラプソディーにおいて優秀な戦果を挙げたR-9A2だが、非常事態とは言え市街地で戦闘は想定されておらず、都市への被害等を問題視する声は少なくなかった。&br;そこで大気圏内の戦闘、特に陸戦に特化したR戦闘機の開発が必要であるとして、開発承認され誕生したのが陸戦型R戦闘機TW-2 キウイ・ベリィである。| |#ref(TW-2_2.png,center,50%)|TW-2は脚部に装備した履帯を用いて悪路を安定して走行することが可能で、頭部には波動エネルギーを使用して実弾を放物線状に発射する専用波動砲「大砲」を搭載している。&br;フレームは重心の低いTW-1を採用し、ボディ全体を駐退機としてすることで実弾発射による強烈な反動を完全に抑えて極めて高い精度で砲撃可能である。&br;また戦車に似た外見とは裏腹に単独飛行も可能で、飛行中は水平方向に波動砲を発射することもできる。| |#ref(TW-2_3.png,center,50%)|搭載しているドリル・フォースはコントロールロッドに大型のドリルが取り付けられており、狙った対象に射出、回転し粉砕すると言うTW-2専用フォースである。&br;各種レーザーもドリルの高速回転を用いたレーザーとなっており、R戦闘機の中でも群を抜いて個性的な機体となっている。| |#ref(TW-2_4.png,center,50%)|しかしながら本機体のコンセプトである陸上戦闘は対バイド戦に有効であると実証できておらず、開発は実弾系波動砲の威力向上を課題としている。| *シリーズ一覧 #include(Template/R'sMuseum_R-X_Series,notitle)
テキスト整形のルールを表示する
※画像添付プラグイン「&ref」が一度に画像を複数アップロード可能になりました。
また、それに伴いその場で画像を添付する&atachrefプラグインからの画像添付が使用できなくなります。
お手数をおかけしますが、今後は&refによる画像添付をご利用ください。