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R-TYPE FINAL2 攻略Wiki(アールタイプファイナル2)
「R-TYPE FINAL2(アールタイプファイナル2)」の攻略Wikiです。
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発売日:2021年4月29日 / メーカー:グランゼーラ / ハッシュタグ:
#rtypefinal2
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*概要 -R-TYPE⊿ ステージ4のオマージュステージ。 -⊿の全ての発端となる宇宙要塞アイギスが舞台となる。 -ステージの最初から最後まで上方向へのスクロールが続く。 --原作では広い場所は左右には任意でスクロールしていたが、ワイド画面作品である今作にはそれは無くなっている。 -ボス撃破時のあの演出もしっかり再現されている。 *ステージ攻略 -小型レーザー機・ファンネラから放たれるレーザーは原作よりも発射量が増えており、フォースで防ぐ事もできない為、正面から撃ち合うと危ない。装備状況によっては無理に倒そうとしないでスルーした方がいい。 --倒す場合は位置取りで反対側を向かせて後ろから攻めると安全。 -BGMが1コーラス目の終わりに差し掛かるとザコが発進するハッチと砲台が見えてくるので、これに備えてフォースは後方に付け替える。ほどなくしてパーソロン級宇宙巡洋艦がこちらに狙いを定めてくるので注意。 -パーソロン級宇宙巡洋艦のレーザーは照射時間が長く、回避位置を間違えると逃げ場を失ってしまう。レーザー発射前に表示される予測照射箇所を見落とさないように。 発射前から後のことを考えて誘導・回避をすること。 -青い四脚・Uロッチはリングレーザーよりも図体で進路を塞いでくることのほうが脅威。 足元はリングの範囲外なので、邪魔な個体はそこに位置取って集中攻撃で処理してしまいたい。 -引き出しブロック地帯は砲台やUロッチに追い詰められないように行動する。 --特にブロック地帯最初のエリアでは画面両端で縮こまっていると展開してきたブロックに閉じ込められ、そのままスクロールに挟まれてミスとなってしまうので要注意。 *BOSS:Q.T.キャット -攻撃パターンは画面奥側に行ったり来たりしながらの大型落下ミサイル攻撃と、右側に陣取ってからのC型レーザーの2種類。 --大型落下ミサイルは誘導性も持っているので、くぐり抜けようとするならなるべく速く大きく避ける。 ---圧迫感のある攻撃なので画面端にまで逃げてしまいがちだが、画面端には節くれた地形がたまに出て来て引っかかるという罠が潜んでいる。 --C型レーザーはかなり大きいので撃たれると中に入らざるを得ない場合が多い。入った時はレーザーの切れ目から早く出ないと閉じ込められてしまう。 -実は耐久力がそんなに高くはなく、出現時から攻撃可能タイミングに的確に波動砲を撃ち込んでいけばC型レーザーを撃ち出すかしないかの辺りで倒せてしまう。 --原作でもそれくらいで倒せてしまうので、ある意味忠実と言える。 -ボスを倒すと中からR戦闘機が飛び去って行く。 あれこそが初代R-TYPEの自機であり、「バイドの種子」事件の元凶になったR-9初期型だ。 *実績:TP-2系列を使用してクリア -TP-2系列を使用してクリアすると実績解除。 ΔではPOWアーマーが隠し機体という事からきていると思われる。 --TP-2系列、つまりPOWアーマー系であればよい。 具体的にはPOWアーマー・POWアーマー改・サイバー・ノヴァ・フロッグマンの4機のうちのいずれか。 ---TP-1スコープ・ダックやTP-3ミスター・ヘリではNG。 --難易度やコンティニュー回数は問われない。 *獲得資源 |難易度|ソルモナジウム|エーテリウム|バイドルゲン|h ||CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |~PRACTICE|65|65|65| |~KIDS|69|69|69| |~NORMAL|72|72|72| |~BYDO|78|78|78| |~R-TYPER|88|88|88| |~R-TYPER2|95|95|95| |~R-TYPER3|104|104|104|
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*概要 -R-TYPE⊿ ステージ4のオマージュステージ。 -⊿の全ての発端となる宇宙要塞アイギスが舞台となる。 -ステージの最初から最後まで上方向へのスクロールが続く。 --原作では広い場所は左右には任意でスクロールしていたが、ワイド画面作品である今作にはそれは無くなっている。 -ボス撃破時のあの演出もしっかり再現されている。 *ステージ攻略 -小型レーザー機・ファンネラから放たれるレーザーは原作よりも発射量が増えており、フォースで防ぐ事もできない為、正面から撃ち合うと危ない。装備状況によっては無理に倒そうとしないでスルーした方がいい。 --倒す場合は位置取りで反対側を向かせて後ろから攻めると安全。 -BGMが1コーラス目の終わりに差し掛かるとザコが発進するハッチと砲台が見えてくるので、これに備えてフォースは後方に付け替える。ほどなくしてパーソロン級宇宙巡洋艦がこちらに狙いを定めてくるので注意。 -パーソロン級宇宙巡洋艦のレーザーは照射時間が長く、回避位置を間違えると逃げ場を失ってしまう。レーザー発射前に表示される予測照射箇所を見落とさないように。 発射前から後のことを考えて誘導・回避をすること。 -青い四脚・Uロッチはリングレーザーよりも図体で進路を塞いでくることのほうが脅威。 足元はリングの範囲外なので、邪魔な個体はそこに位置取って集中攻撃で処理してしまいたい。 -引き出しブロック地帯は砲台やUロッチに追い詰められないように行動する。 --特にブロック地帯最初のエリアでは画面両端で縮こまっていると展開してきたブロックに閉じ込められ、そのままスクロールに挟まれてミスとなってしまうので要注意。 *BOSS:Q.T.キャット -攻撃パターンは画面奥側に行ったり来たりしながらの大型落下ミサイル攻撃と、右側に陣取ってからのC型レーザーの2種類。 --大型落下ミサイルは誘導性も持っているので、くぐり抜けようとするならなるべく速く大きく避ける。 ---圧迫感のある攻撃なので画面端にまで逃げてしまいがちだが、画面端には節くれた地形がたまに出て来て引っかかるという罠が潜んでいる。 --C型レーザーはかなり大きいので撃たれると中に入らざるを得ない場合が多い。入った時はレーザーの切れ目から早く出ないと閉じ込められてしまう。 -実は耐久力がそんなに高くはなく、出現時から攻撃可能タイミングに的確に波動砲を撃ち込んでいけばC型レーザーを撃ち出すかしないかの辺りで倒せてしまう。 --原作でもそれくらいで倒せてしまうので、ある意味忠実と言える。 -ボスを倒すと中からR戦闘機が飛び去って行く。 あれこそが初代R-TYPEの自機であり、「バイドの種子」事件の元凶になったR-9初期型だ。 *実績:TP-2系列を使用してクリア -TP-2系列を使用してクリアすると実績解除。 ΔではPOWアーマーが隠し機体という事からきていると思われる。 --TP-2系列、つまりPOWアーマー系であればよい。 具体的にはPOWアーマー・POWアーマー改・サイバー・ノヴァ・フロッグマンの4機のうちのいずれか。 ---TP-1スコープ・ダックやTP-3ミスター・ヘリではNG。 --難易度やコンティニュー回数は問われない。 *獲得資源 |難易度|ソルモナジウム|エーテリウム|バイドルゲン|h ||CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |~PRACTICE|65|65|65| |~KIDS|69|69|69| |~NORMAL|72|72|72| |~BYDO|78|78|78| |~R-TYPER|88|88|88| |~R-TYPER2|95|95|95| |~R-TYPER3|104|104|104|
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