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R-TYPE FINAL2 攻略Wiki(アールタイプファイナル2)
「R-TYPE FINAL2(アールタイプファイナル2)」の攻略Wikiです。
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発売日:2021年4月29日 / メーカー:グランゼーラ / ハッシュタグ:
#rtypefinal2
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*No.22 R-9WF SWEET MEMORIES |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |>|CENTER:R-9WF SWEET MEMORIES&br;スウィート・メモリーズ|No.21開発済み|S×300,E×300,B×300| |~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル| |幻影波動砲|スタンダードフォースH式&br; 赤:対空レーザーH&color(red){''(※)''};&br; 青:サーチレーザーH&br; 黄:バーティカルレーザーH|ラウンド''&color(red){(※射撃補助あり)};''&br;シャドウ&br;シールド|追尾ミサイル&br;誘爆ミサイル&br;爆雷| >【 幻影波動砲試験機 】 甘い名称とは裏腹に、不吉な噂の絶えない機体である。 機体操縦のためのインターフェイス「サイバーコネクタ」を大幅に改良している。 パイロットの脳波だけでなく生命エネルギーを波動エネルギーに転化する仕組みを持っている。 この機体から放たれる波動砲は、搭乗パイロットが見ている悪夢だと言われる。 遂にパイロットが生体電池扱いになった。 幻影波動砲は敵の脅威度が高いほど火力、炸裂範囲が大きくなる。 実質、高い火力を持つ範囲攻撃で、圧縮炸裂波動砲の上位に近い性能。 面白い所では、2面道中のテーベ(もやし)はボスの一部扱いのため、 打ち込むと対ボス用の大範囲大火力になる。周りを巻き込むと美味しい。 注意点として、圧縮炸裂波動砲と違い波動砲が画面端に到達しても炸裂しない。 少しでも耐久のある相手なら炸裂するのは圧縮炸裂波動砲と同じだが、炸裂させたい時にそのまま貫通していってしまうこともたまにある。 ただし画面外でも判定が残るため、地形などに配置されている敵なら登場前から攻撃することが可能。
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#contents *No.20 R-9W WISE MAN |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |>|CENTER:R-9W WISE MAN&br;ワイズ・マン|No.15開発済み|S×300,E×300,B×300| |~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル| |ナノマシン波動砲|スタンダードフォースH式&br; 赤:対空レーザーH&color(red){''(※)''};&br; 青:サーチレーザーH&br; 黄:バーティカルレーザーH|ラウンド''&color(red){(※射撃補助あり)};''&br;シャドウ|追尾ミサイル&br;誘爆ミサイル&br;爆雷| >【 誘導式波動砲試験機 】 R-9Wシリーズは、特殊な波動砲の実用試験のために開発された機体群である。 搭乗パイロットにメンタル面での大きな負担を与える機体として有名。 試験管型キャノピーは脱着可能になっており、パイロットの乗り換えもキャノピーの入れ替えという形で行われることが多かった。 これは、消耗の激しさゆえ、パイロットが自力で降りることができなかったためと言われている。 黒い噂の絶えないW系列の始祖。ナノマシン波動砲の操作はRスティックで行う。 Rスティックを押し込んでいる間は波動砲の速度が落ちるのでより緻密な操作が可能。&color(Silver){PC版でのキーボードによる操作はまさかのテンキーであり、減速は「5」に割り振られている。}; だがこの波動砲のポテンシャルを引き出そうとすると操作が大変キツく、設定通りパイロット=プレイヤーのメンタルを消耗させてくる。 さりげなくレーザーも強く、特に青レーザーの接射などはなかなかの火力。 *No.21 R-9WB HAPPY DAYS |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |>|CENTER:R-9WB HAPPY DAYS&br;ハッピー・デイズ|No.20開発済み|S×300,E×300,B×300| |~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル| |分裂波動砲|スタンダードフォースH式&br; 赤:対空レーザーH&color(red){''(※)''};&br; 青:サーチレーザーH&br; 黄:バーティカルレーザーH|ラウンド''&color(red){(※射撃補助あり)};''&br;シャドウ&br;シールド|追尾ミサイル&br;誘爆ミサイル&br;爆雷| >【 分裂式波動砲試験機 】 特殊な波動砲の実験機第2弾である。 パイロット達が恐れる「試験管」型キャノピーも健在である。 分裂波動砲は何かにヒットすると2つに分裂、これを繰り返す…という波動砲。 性質上一切貫通しない為、上下に広がった集団にはそれなりに強いがザコごと奥の大型を倒したい…という用途には全く向かない。 真価はボスなど大きな敵に撃ち込んだ時。分裂した波動砲が全てヒットして大ダメージを与える。 波動砲に火力を求めたい人にはオススメ。 FINALと比べて分裂時にバウンドする距離が小さくなっているため一点集中しやすくなっている。 その反面、分裂と同時に再度着弾地点に当たってしまうためか、地形に当てた場合はほぼ上下には広がらず消えてしまう。 &br;他のR-9W系列に比べていかがわしい設定が見受けられない(と言うかミュージアムでの解説自体が淡白)な上に性能も素直で火力も高い優良機体。 …と思いきや、本作のステージ7.0では本機を依り代としたバイドが登場する上に機体列伝ではそれまで明かされなかった本機の負の側面が… *No.22 R-9WF SWEET MEMORIES |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |>|CENTER:R-9WF SWEET MEMORIES&br;スウィート・メモリーズ|No.21開発済み|S×300,E×300,B×300| |~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル| |幻影波動砲|スタンダードフォースH式&br; 赤:対空レーザーH&color(red){''(※)''};&br; 青:サーチレーザーH&br; 黄:バーティカルレーザーH|ラウンド''&color(red){(※射撃補助あり)};''&br;シャドウ&br;シールド|追尾ミサイル&br;誘爆ミサイル&br;爆雷| >【 幻影波動砲試験機 】 甘い名称とは裏腹に、不吉な噂の絶えない機体である。 機体操縦のためのインターフェイス「サイバーコネクタ」を大幅に改良している。 パイロットの脳波だけでなく生命エネルギーを波動エネルギーに転化する仕組みを持っている。 この機体から放たれる波動砲は、搭乗パイロットが見ている悪夢だと言われる。 遂にパイロットが生体電池扱いになった。 幻影波動砲は敵の脅威度が高いほど火力、炸裂範囲が大きくなる。 実質、高い火力を持つ範囲攻撃で、圧縮炸裂波動砲の上位に近い性能。 面白い所では、2面道中のテーベ(もやし)はボスの一部扱いのため、 打ち込むと対ボス用の大範囲大火力になる。周りを巻き込むと美味しい。 注意点として、圧縮炸裂波動砲と違い波動砲が画面端に到達しても炸裂しない。 少しでも耐久のある相手なら炸裂するのは圧縮炸裂波動砲と同じだが、炸裂させたい時にそのまま貫通していってしまうこともたまにある。 ただし画面外でも判定が残るため、地形などに配置されている敵なら登場前から攻撃することが可能。 *No.23 R-9WZ DISASTER REPORT |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |>|CENTER:R-9WZ DISASTER REPORT&br;ディザスター・レポート|No.20開発済み|S×450,E×450,B×450| |~波動砲|~フォース|~ビット|~ミサイル| |災害型波動砲|スタンダードフォースH式&br; 赤:対空レーザーH&color(red){''(※)''};&br; 青:サーチレーザーH&br; 黄:バーティカルレーザーH|ラウンド''&color(red){(※射撃補助あり)};''&br;シャドウ&br;シールド|追尾ミサイル&br;誘爆ミサイル&br;爆雷| >【 災害型波動砲試験機 】 強力な波動砲を備えており、機体のバランスも優れているにも関わらず、 波動砲の強力さゆえに、ついに実戦に投入されることがなかった悲劇の名機。 波動砲は、まっすぐ飛ぶ隕石を放ち、そこから下にさらに小隕石を降らせるもの。 この隕石は着弾すると分裂して後方に小隕石をばら撒く。 2ループだと隕石に加え、接地していなければ雷(アンドロマリウスの青レーザーに似た軌道)、 接地していると貫通する竜巻が同時発射される。 接地して撃つ場合、隕石は発射と同時に地面に当たって砕けてしまう上に竜巻の威力はかなり低いため、あまり頼りにはならない。 隕石の軌道の関係上、画面下方向に強い。できるだけ画面上方で撃つ方がお得になる。 &br; ちなみに名前の由来はアイレムのPS2用ゲームソフト『絶体絶命都市』の北米版タイトル『Disaster Report』から。
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