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R-TYPE FINAL2 攻略Wiki(アールタイプファイナル2)
「R-TYPE FINAL2(アールタイプファイナル2)」の攻略Wikiです。
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発売日:2021年4月29日 / メーカー:グランゼーラ / ハッシュタグ:
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*&aname(R-90);No.12 R-9Ø RAGNAROK |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |>|&ref(R-9Ø.png,center,25%);&br;R-9Ø RAGNAROK&br;ラグナロック|-|&ref(ショップ/sol.png,nolink,14%);ソルモナジウム:400&br;&ref(ショップ/eth.png,nolink,14%);エーテリウム:400&br;&ref(ショップ/byd.png,nolink,14%);バイドルゲン:400| |~[[波動砲]]|~[[フォース]]|~[[ビット]]|~[[ミサイル]]| |[[&ref(波動砲/ハイパー波動砲.png,nolink);&br;ハイパー波動砲>波動砲#hyp]]|[[&ref(フォース/シャドウ・フォース.png,nolink,center,50%);&br;シャドウ・フォース>フォース#syd]]|[[&ref(ビット/Bit_RA.png,nolink,30%);>ビット#RA]]&br;[[ラウンド・ビット>ビット#RA]]&br;&color(red){''(※砲撃補助あり)''};|[[&ref(ミサイル/H1.png,nolink,30%);>ミサイル#H1]]&br;[[追尾ミサイル>ミサイル#H1]]| |~|~|[[&ref(ビット/Bit_SD.png,nolink,30%);>ビット#SD]]&br;[[シャドウ・ビット>ビット#SD]]|[[&ref(ミサイル/BM.png,nolink,30%);>ミサイル#BM]]&br;[[爆雷>ミサイル#BM]]| |~フォースショット|~赤レーザー|~青レーザー|~黄レーザー| |オールレンジブラスター|&ref(フォース/シャドウ・フォースR.png,nolink);&br;リバースレーザー|&ref(フォース/シャドウ・フォースB.png,nolink);&br;オールレンジレーザー|&ref(フォース/シャドウ・フォースY.png,nolink);&br;ガイドレーザー| >【 ハイパードライブシステム搭載機 】 波動砲の連射に耐えうるだけの安定性を備えた機体。 R-9Sのフレームを流用しているが、制御性能は格段に向上しており、強力な火器の装備を可能にした。 波動砲の連射は多くの戦闘機乗りや開発スタッフの悲願であったが、本機はそれを実現した唯一の機体である。 R-TYPE3の主役機体。 前作FINALと同じく、オーバーヒートを無くした代わりにマイルドな性能となったハイパー波動砲を持つ。 ハイパー波動砲は1ループはスタンダード波動砲と同様で、2ループで発動すると一定時間波動砲ゲージの表示が「HYPER」に切り替わり、ショットを撃つと同時に小さな波動砲が発射されるようになる。 性質上瞬間火力にはやや欠けるが、通常ショットやレーザーも同時に撃てるため、フル装備で火力を集中させた際の威力はなかなかのもの。 また着弾した波動砲は小範囲・小威力ながら爆発判定があり、4.0面のジェルリーやリリル・プロトタイプの弱点部分を無理やり攻撃するという芸当もできなくはない。 ''&color(red){(※)};'' 本機の特徴として、ラウンドビット装備時のみビットが自機周囲を回転するという挙動を持つ。ただし演出的な意味合いが大きいため実用性に乏しく弾消し効果も無い。%%&color(gray){改善を要求する!};%% シャドウ・フォースは支援兵装のシャドウユニットを持つ。シャドウユニットからのショットやレーザーは、自機とシャドウユニットを結んだ方向に発射される。 また、フォースを呼び戻す際にフォースの移動速度が上がるラピッドリターン機能がある。 レーザーは全体的に少し癖の強い性能。特に青はシャドウユニットのショットがレーザーに置き換わるため、連射力が低下してやや制圧力が落ちる。 赤は前後に攻撃できるものの、それ故に接射しないと連射性にやや難あり。 黄は上下に加え正面にもレーザーを発射するため比較的使いやすい。 &br; 「3」ではメガ波動砲とハイパードライブの切り替えを行うことができる機体で、 ハイパードライブの威力はボス級の敵を1回で撃破もしくは瀕死まで追いやることができる強力なもの。 爆風の攻撃範囲は本作の2~3倍ほどの半径(ハーベスターに正面からダメージを通せる程度)を持ち、回転ビットはフォースを貫通する一部攻撃をも防ぐ弾消し効果を帯びていた。 その威力と引き換えに、使用後はオーバーヒートで波動砲が十数秒間使えなくなるというリスクを持った装備だった。 また、フォースに関してもゲーム開始時にスタンダード/シャドウ/サイクロンの3種から選択できた。 **機体列伝 |>|機体列伝|h |CENTER:150||c |#ref(R-9Ø_1.png,center,50%)|R-9Øは、改良型の量産機であるR-9Sのボディフレームを流用し、様々な性能を向上させた機体である。&br;かつての第3次バイドミッションにおいて人類の危機を救った機体モデルではあるが、現在運用されているのはオリジナルを元に機能の安定化を図った量産タイプとなっている。| |#ref(R-9Ø_2.png,center,50%)|R-9Øの特色と言えば、なんといっても「ハイパードライブシステム」を搭載している点だろう。&br;このシステムでは、チャージした波動エネルギーを機体外に放射・分散させ、それらを個別にリチャージすることで波動砲の連射を実現している。&br;主砲クラスの攻撃を連発するのだから、その殲滅力には目を見張るものがある。&br;ただ波動エネルギーの任意制御は非常に困難で、現状その他の波動砲を連射化する目途は立っていない。| |#ref(R-9Ø_3.png,center,50%)|また、波動砲の連射は機体に大きな負荷を与えることも連射化に至らない要因の一つである。&br;オリジナルでは低減機構が万全ではなく、連射後はオーバーヒートしてしまう関係で、生命保持のためパイロットには特殊な処理が施されていたという。&br;現在の量産タイプでは、連射時のエネルギー量や負荷低減機構の見直しの結果、どのようなパイロットでも安心して搭乗できる設計になっている。| |#ref(R-9Ø_4.png,center,50%)|その他、バイド素子を使用しない完全人工物のシャドウ・フォースを装備している点も、R-9Øの大きな特徴として挙げられる。&br;人工フォースの創造を目指して着手されたビットの開発から幾星霜、ついに実現した支援兵器である。&br;R-9Ø ラグナロックは「波動砲の連射」並びに「人工フォース」という人類の長年の夢が詰まった、まさに奇跡の戦闘機といえる。|
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#contents *&aname(R-90);No.12 R-9Ø RAGNAROK |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |>|&ref(R-9Ø.png,center,25%);&br;R-9Ø RAGNAROK&br;ラグナロック|-|&ref(ショップ/sol.png,nolink,14%);ソルモナジウム:400&br;&ref(ショップ/eth.png,nolink,14%);エーテリウム:400&br;&ref(ショップ/byd.png,nolink,14%);バイドルゲン:400| |~[[波動砲]]|~[[フォース]]|~[[ビット]]|~[[ミサイル]]| |[[&ref(波動砲/ハイパー波動砲.png,nolink);&br;ハイパー波動砲>波動砲#hyp]]|[[&ref(フォース/シャドウ・フォース.png,nolink,center,50%);&br;シャドウ・フォース>フォース#syd]]|[[&ref(ビット/Bit_RA.png,nolink,30%);>ビット#RA]]&br;[[ラウンド・ビット>ビット#RA]]&br;&color(red){''(※砲撃補助あり)''};|[[&ref(ミサイル/H1.png,nolink,30%);>ミサイル#H1]]&br;[[追尾ミサイル>ミサイル#H1]]| |~|~|[[&ref(ビット/Bit_SD.png,nolink,30%);>ビット#SD]]&br;[[シャドウ・ビット>ビット#SD]]|[[&ref(ミサイル/BM.png,nolink,30%);>ミサイル#BM]]&br;[[爆雷>ミサイル#BM]]| |~フォースショット|~赤レーザー|~青レーザー|~黄レーザー| |オールレンジブラスター|&ref(フォース/シャドウ・フォースR.png,nolink);&br;リバースレーザー|&ref(フォース/シャドウ・フォースB.png,nolink);&br;オールレンジレーザー|&ref(フォース/シャドウ・フォースY.png,nolink);&br;ガイドレーザー| >【 ハイパードライブシステム搭載機 】 波動砲の連射に耐えうるだけの安定性を備えた機体。 R-9Sのフレームを流用しているが、制御性能は格段に向上しており、強力な火器の装備を可能にした。 波動砲の連射は多くの戦闘機乗りや開発スタッフの悲願であったが、本機はそれを実現した唯一の機体である。 R-TYPE3の主役機体。 前作FINALと同じく、オーバーヒートを無くした代わりにマイルドな性能となったハイパー波動砲を持つ。 ハイパー波動砲は1ループはスタンダード波動砲と同様で、2ループで発動すると一定時間波動砲ゲージの表示が「HYPER」に切り替わり、ショットを撃つと同時に小さな波動砲が発射されるようになる。 性質上瞬間火力にはやや欠けるが、通常ショットやレーザーも同時に撃てるため、フル装備で火力を集中させた際の威力はなかなかのもの。 また着弾した波動砲は小範囲・小威力ながら爆発判定があり、4.0面のジェルリーやリリル・プロトタイプの弱点部分を無理やり攻撃するという芸当もできなくはない。 ''&color(red){(※)};'' 本機の特徴として、ラウンドビット装備時のみビットが自機周囲を回転するという挙動を持つ。ただし演出的な意味合いが大きいため実用性に乏しく弾消し効果も無い。%%&color(gray){改善を要求する!};%% シャドウ・フォースは支援兵装のシャドウユニットを持つ。シャドウユニットからのショットやレーザーは、自機とシャドウユニットを結んだ方向に発射される。 また、フォースを呼び戻す際にフォースの移動速度が上がるラピッドリターン機能がある。 レーザーは全体的に少し癖の強い性能。特に青はシャドウユニットのショットがレーザーに置き換わるため、連射力が低下してやや制圧力が落ちる。 赤は前後に攻撃できるものの、それ故に接射しないと連射性にやや難あり。 黄は上下に加え正面にもレーザーを発射するため比較的使いやすい。 &br; 「3」ではメガ波動砲とハイパードライブの切り替えを行うことができる機体で、 ハイパードライブの威力はボス級の敵を1回で撃破もしくは瀕死まで追いやることができる強力なもの。 爆風の攻撃範囲は本作の2~3倍ほどの半径(ハーベスターに正面からダメージを通せる程度)を持ち、回転ビットはフォースを貫通する一部攻撃をも防ぐ弾消し効果を帯びていた。 その威力と引き換えに、使用後はオーバーヒートで波動砲が十数秒間使えなくなるというリスクを持った装備だった。 また、フォースに関してもゲーム開始時にスタンダード/シャドウ/サイクロンの3種から選択できた。 **機体列伝 |>|機体列伝|h |CENTER:150||c |#ref(R-9Ø_1.png,center,50%)|R-9Øは、改良型の量産機であるR-9Sのボディフレームを流用し、様々な性能を向上させた機体である。&br;かつての第3次バイドミッションにおいて人類の危機を救った機体モデルではあるが、現在運用されているのはオリジナルを元に機能の安定化を図った量産タイプとなっている。| |#ref(R-9Ø_2.png,center,50%)|R-9Øの特色と言えば、なんといっても「ハイパードライブシステム」を搭載している点だろう。&br;このシステムでは、チャージした波動エネルギーを機体外に放射・分散させ、それらを個別にリチャージすることで波動砲の連射を実現している。&br;主砲クラスの攻撃を連発するのだから、その殲滅力には目を見張るものがある。&br;ただ波動エネルギーの任意制御は非常に困難で、現状その他の波動砲を連射化する目途は立っていない。| |#ref(R-9Ø_3.png,center,50%)|また、波動砲の連射は機体に大きな負荷を与えることも連射化に至らない要因の一つである。&br;オリジナルでは低減機構が万全ではなく、連射後はオーバーヒートしてしまう関係で、生命保持のためパイロットには特殊な処理が施されていたという。&br;現在の量産タイプでは、連射時のエネルギー量や負荷低減機構の見直しの結果、どのようなパイロットでも安心して搭乗できる設計になっている。| |#ref(R-9Ø_4.png,center,50%)|その他、バイド素子を使用しない完全人工物のシャドウ・フォースを装備している点も、R-9Øの大きな特徴として挙げられる。&br;人工フォースの創造を目指して着手されたビットの開発から幾星霜、ついに実現した支援兵器である。&br;R-9Ø ラグナロックは「波動砲の連射」並びに「人工フォース」という人類の長年の夢が詰まった、まさに奇跡の戦闘機といえる。| *&aname(R-902);No.13 R-9Ø2 RAGNAROKⅡ |>|機体名称|開発条件|必要素材|h |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |>|&ref(R-9Ø2.png,center,25%);&br;R-9Ø2 RAGNAROKⅡ&br;ラグナロックⅡ|-|&ref(ショップ/sol.png,nolink,14%);ソルモナジウム:500&br;&ref(ショップ/eth.png,nolink,14%);エーテリウム:500&br;&ref(ショップ/byd.png,nolink,14%);バイドルゲン:500| |~[[波動砲]]|~[[フォース]]|~[[ビット]]|~[[ミサイル]]| |[[&ref(波動砲/ギガ波動砲.png,nolink);&br;ギガ波動砲>波動砲#gig]]|[[&ref(フォース/サイクロン・フォース.png,nolink,center,50%);&br;サイクロン・フォース>フォース#cyc]]|[[&ref(ビット/Bit_RA.png,nolink,30%);>ビット#RA]]&br;[[ラウンド・ビット>ビット#RA]]&br;&color(red){''(※射撃補助あり)''};|[[&ref(ミサイル/BM.png,nolink,30%);>ミサイル#BM]]&br;[[爆雷>ミサイル#BM]]| |~|~|[[&ref(ビット/Bit_SD.png,nolink,30%);>ビット#SD]]&br;[[シャドウ・ビット>ビット#SD]]|~| |~フォースショット|~赤レーザー|~青レーザー|~黄レーザー| |サイクロンパワーアタック|&ref(フォース/サイクロン・フォースR.png,nolink);&br;スルーレーザー|&ref(フォース/サイクロン・フォースB.png,nolink);&br;スプラッシュレーザー|&ref(フォース/サイクロン・フォースY.png,nolink);&br;カプセルレーザー| >【 最終波動砲搭載機 】 ハイパードライブシステム搭載のために獲得した抜群の安定性を、より強力な波動砲の搭載に使用した機体。 R-TYPE3の主役機体の後継機にして最強の波動砲を持つ機体。 強すぎる波動砲の代償かビットとミサイルの選択肢はかなり限られるが、最強の機体の1つと言って間違いないだろう。 ギガ波動砲は名前通りメガ波動砲の発展版だが、最大7ループという(特別な機体を除いて)他に類を見ないループ数を持つ。 ループ数が大きくなるごとに威力も攻撃範囲の広さも跳ね上がっていき、7ループで発射した場合ほぼ画面全体に問答無用で''一撃必殺''の攻撃を発生させる。 難易度R-TYPER3のボスであろうと例外ではなく、形態移行前や不死状態といったそもそも何をしても死なない状態でない限り、全てを葬り去る一撃となっている。 5~6ループでも過剰なほどの威力と範囲の広さを持つ、最終波動砲の異名に相応しい仕上がりになっている。 ただし今作におけるメガ波動砲と同様に、6ループ以下では敵を倒せなかった場合は貫通できないため、敵の耐久力の見極めが必要になってくる場面もある。 サイクロン・フォースはフォースシュート時に縦長の攻撃判定+防御判定を発生させるのと、呼び戻しを再入力でキャンセルできるためある程度手動での位置調整が効くのが特徴的。 ショットなしなので、分離時は単純な使い勝手ではやや劣る。しかしながら波動砲チャージ中でもある程度の攻撃範囲を持ち位置調整も効くという点で、ギガ波動砲との相性は良い方ではある。 レーザーは地形貫通(減衰あり)の赤、5Wayのシンプルな散弾タイプかつ1発の破壊力がそこそこあり扱いやすい青、設置式で癖があるがビット射撃が敵をサーチする黄と全体的には悪くない性能。 ギガ波動砲は、前作「FINAL」においては7ループ目は特定のラスボス戦でのみ使える最後の一撃と同じ見た目で、3~6ループもそれとメガ波動砲との中間段階的な見た目だったが、 今作においては3~7ループまで共通して純粋にメガ波動砲の強化版と言える見た目になっている。 また、新たな演出として5ループ以降はチャージ演出および波動砲本体が紫色に近くなっていく。 *シリーズ一覧 |CENTER:90|CENTER:90|CENTER:90|CENTER:90|CENTER:90|CENTER:90|CENTER:90|c |>|>|>|>|>|>|[[R's Museum]] / R-9A シリーズ|h |BGCOLOR(#FF0000):&color(#000000,#FFADAD){[[R-9A>R-9A系列#R-9A]]};|BGCOLOR(#FF0000):&color(#000000,#FFADAD){[[R-9A2>R-9A系列#R-9A2]]};|BGCOLOR(#FF0000):&color(#000000,#FFADAD){[[R-9A3>R-9A系列#R-9A3]]};|BGCOLOR(#FF0000):&color(#000000,#FFADAD){[[R-9A4>R-9A系列#R-9A4]]};|||| ||│|├|BGCOLOR(#FF7F7F):&color(#000000,#FFD5D5){[[R-9AF>R-9AF/AD系列#R-9AF]]};|||| ||│|└|BGCOLOR(#FF7F7F):&color(#000000,#FFD5D5){[[R-9AD>R-9AF/AD系列#R-9AD]]};|BGCOLOR(#FF7F7F):&color(#000000,#FFD5D5){[[R-9AD2>R-9AF/AD系列#R-9AD2]]};|BGCOLOR(#FF7F7F):&color(#000000,#FFD5D5){[[R-9AD3>R-9AF/AD系列#R-9AD3]]};|| ||├|BGCOLOR(#FF75B0):&color(#000000,#FFD2E5){[[R-9C>R-9C/K/S#R-9C]]};|BGCOLOR(#FF75B0):&color(#000000,#FFD2E5){[[R-9K>R-9C/K/S#R-9K]]};|||| ||│|└|BGCOLOR(#FF75B0):&color(#000000,#FFD2E5){[[R-9S>R-9C/K/S#R-9S]]};|BGCOLOR(#FFB2D3):&color(#000000,#FFE6F0){[[R-9Ø>R-9Ø系列#R-90]]};|BGCOLOR(#FFB2D3):&color(#000000,#FFE6F0){[[R-9Ø2>R-9Ø系列#R-902]]};|| ||└|BGCOLOR(#FF4A00):&color(#000000,#FFC4AD){[[R-9AX>R-9AX系列#R-9AX]]};|BGCOLOR(#FF4A00):&color(#000000,#FFC4AD){[[R-9AX2>R-9AX系列#R-9AX2]]};|BGCOLOR(#FF966D):&color(#000000,#FFDDD0){[[R-9Leo>R-9Leo系列#R-9Leo]]};|BGCOLOR(#FF966D):&color(#000000,#FFDDD0){[[R-9Leo2>R-9Leo系列#R-9Leo2]]};|| ||||├|BGCOLOR(#E04C4C):&color(#000000,#F5C5C5){[[R-9Sk>R-9Sk系列#R-9Sk]]};|BGCOLOR(#E04C4C):&color(#000000,#F5C5C5){[[R-9Sk2>R-9Sk系列#R-9Sk2]]};|| ||||└|BGCOLOR(#B50000):&color(#000000,#E7ADAD){[[R-9W>R-9W系列#R-9W]]};|BGCOLOR(#B50000):&color(#000000,#E7ADAD){[[R-9WB>R-9W系列#R-9WB]]};|BGCOLOR(#B50000):&color(#000000,#E7ADAD){[[R-9WF>R-9W系列#R-9WF]]};| |||||└|BGCOLOR(#B50000):&color(#000000,#E7ADAD){[[R-9WZ>R-9W系列#R-9WZ]]};||
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