空から落ちてきた時に記憶を失い、竜によって国の王子となった青年。
自然やモンスターと対話できる、“アースマイト”の資格を持つ。
初めは王子として何をすれば良いのか迷うが、自分にしかできない国作りをしていく。
空から落ちてきた時に記憶を失い、竜によって国の姫となった女の子。
自然やモンスターと対話できる、“アースマイト”の資格を持つ。
誰もが暮らしたくなるような国を目指して、姫として日夜奮闘する。
真面目で優しく、面倒見のいいエルフの女性。
食堂で音楽家を営んでおり、日夜その美しい音楽で食事客を楽しませている。
極度の高所恐怖症だが、なぜか町の崖っぷちに住んでいる。
蝶の姿をしたモンスターだったが、
主人公にやっつけられたことで人間の姿になり、町で生活するようになった女の子。
天然で明るく、モンスターだったということもあってか世間知らず。
昼を好み、天気の良い日は日向ぼっこをしている。寒いのが苦手。
騎士としてセルフィアの町を守るため、日頃の鍛錬を欠かさない女性。
礼儀正しく真面目な性格だが、ときには頑固な面も見せる。
モンスターの姿をしていたが、主人公にやっつけられたことで人間の姿に変身する。
クールな性格で、話し方にトゲがある。ピコとは大の仲良し?
お風呂屋も兼ねた町の旅館で働く、元気な看板娘。
しっかり者の頑張り屋さんだが、ついつい頑張り過ぎて失敗してしまうこともある。
執事見習いとしてヴォルカノンのもとで修行している女性。
仕事はできるが、ぼーっとしているかと思うと、
いつの間にか立ったまま居眠りしていることがある。
1日でも早く一人前の執事になるため、日々の特訓を欠かさない青年。
執事になるためには、なんでもできなければダメだと思っている。
人の話を素直に聞き過ぎてしまい、だまされてしまうようなことも。
馬の姿をしたモンスターだったが、
主人公にやっつけられたことで人間の姿になり、町で生活することになった青年。
物静かで言葉が足りず、誤解を与えてしまうことが多い不器用な性格。
とある理由で町へやってきた青年。
高貴な家柄の出身で王子の仕事にも詳しいようだ。
交渉事が得意で、町では貿易の仕事に毎日追われている。
かわいいものが好きという意外な一面も。
将来は誰かの役に立てる存在でありたいと考え、勉強している青年。
好奇心旺盛で噂好きだが、色々と知りたい性格から、やりすぎてしまうことも。
町の雑貨屋に住みこんで、お世話になっている青年。
熱血漢でお調子者だが、根は真面目。
食べることが好きで大食らい。
とある都市の神官だった青年。
ひょうひょうとした性格で真面目な人間のことをからかうが、本当は他人に気を使うタイプ。
主人公のことを「アンタ」呼ばわりする。
セルフィアの町を守っている竜。
偶然、空から落ちてきた主人公を王子(姫)として城に迎え入れる。
理由があって、城にある「竜の間」から外に出ることはない。
主人公と結婚候補の間に生まれた子ども。
毎日、元気よく外で遊んでいて、
パパ・ママと一緒に冒険するのが大好き。
主人公と結婚候補の間に生まれた子ども。
毎日、元気よく外で遊んでいて、
パパ・ママと一緒に冒険するのが大好き。
セルザウィードに仕える老執事。
執事としての腕は超一流だが、勝手に感動して行動を起こすため、
自分のペースに主人公を巻き込んでしまうことも。
いつもドルチェにくっついている女の子。
ドルチェ以外は触れることができない。
必要以上にドルチェとスキンシップを取ろうとするが、
露骨すぎる部分もあって、危ない域に達することも。
世界屈指のレストランで修行をつんだ実力派シェフで、
困っている人に手を差し伸べる優しい人。
つまみ食いをしながら料理をするため、
たくさん食材があっても完成する量はごくわずか。
妻のナンシーと一緒に病院「ちいさな包帯」を営んでいる、町でただ一人の医者。
医者だが血が苦手で、毎日トマトジュースを飲んで克服しようとしている。
ジョーンズの妻で、病院で看護師として働いている。
おしゃべりが好きで、話し相手が訪ねて来てくれることを楽しみにしている。
温かくおっとりとした、親しみのある女性。
幸運に恵まれていて、失敗があっても結果的にうまくいってしまうことが多い。
色々とかわいそうなシャオパイのことをかわいいと思っている。
推理が冴え渡る町の探偵。
大のお茶好きで午後のティータイムは欠かさない。
「重要なことは考えることよ」と言いつつ、町中を毎日走りまわっている。
雑貨屋を営むおばあさん。
普段は元気だが、体の調子が良くない時は医者へ通っている。
いまいち頑張りの足りない、鍛冶屋の主人。
楽をしてお金をもうけることを人生の目標にしていて、
怪しげなアイテムを売ろうとすることもあるが、もうけた試しはない。