【龍が如く8】ネタバレ人物紹介「伊達真」です。
龍が如くシリーズでのキャラクターの行いや、春日一番や桐生一馬との関係を解説しています。
基本情報
出演作品でのキャラクター紹介
警視庁捜査一課の刑事で「堂島宗兵段害事件」を担当していたが、
事件の真犯人は桐生ではないと直感する。
しかし、真相解明にこだわるあまり上層部に目をつけられ、
極道関係の事件を扱う四課へと左遷されてしまう。
以来、刑事として燻った状態が続いていたが……
2005年、東城会の100億が何者かに盗まれた直後、
三代目が殺害されたことを契機に、血なまぐさい跡目争いが発生。
十年の刑期を終え出所したばかりの桐生が事件に関係していると見て、接触を図る。
ネタバレ人物紹介
警視庁捜査一課の刑事。
桐生とは堂島宗平殺人事件をきっかけに知り合い、盟友とも呼べる間柄に。
その後消えた100億円事件での活躍で
警察関係者から一目置かれるようになり、
後輩の刑事からは『伝説の名刑事』などと呼ばれ慕われている。
伊達は足立の後輩に当たり、「まこっちゃん」と呼ばれている。
龍が如く8では、死期の迫った桐生の願いを叶えるため奔走する。
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