【ライザのアトリエ2】レベルの高い特性の付け方について掲載しています。
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概要
- 武器・防具や道具作成時に、その性能を大きくあげてくれるのが特性の存在です。
特性にはレベルがあるものとないものの2種類があり、レベルを高めれば前者のほうが効果が高いことが多いです。
ここではそのレベルの高め方について記述します。
基本的な方針
- レベルが高い特性を付与して意味があるのは、基本的に装備品もしくは使用アイテムになります。
- レベルを高めるときに使いやすいのは、アイテムを複製するコストが安く、繰り返しいれられる中和剤です。
これらのことをふまえ、以下のステップでどの中和剤を使うのかを選定します。
参考:調合品のカテゴリ一覧
- レシピの材料で、調合品が使える素材もしくはカテゴリを把握
- その中で中和剤もしくは中和剤に付与できるカテゴリがないかを調べる
- ない場合は中和剤もしくは中和剤に付与できるカテゴリを材料として使い、レシピに使えるものを作れるかを調べる
- 例としてうに型チャーム?を作る場合の中和剤決定プロセスを記述します。
- レシピの中で調合品を使えるのは(金属)と(糸素材)の2つ
- 中和剤とその付与できるカテゴリはないので次のステップへ
- (金属)を持つインゴット?に(石材)?が使えるので、中和剤・緑?に決定
特性レベルが高い中和剤の作り方
- 各種中和剤を使った特性レベルを高める手順は以下のようになります。
- 最初のカテゴリ付与ができるところまでレシピに材料を入れる
- 特性の絞り込みを使い、付与したい特性が付いた材料を入れる
- ベースとなる中和剤を完成
- 完成した中和剤をアイテム複製で増やす
- 1の手順をやったあと、ベースとなる中和剤を限界まで入れる
- 特性が限界レベルになるまで上の手順を繰り返す
- 特性が限界レベルまで到達したら、それを使いつつカテゴリ付与を2つともやっておくと汎用性が広がります。