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ライザのアトリエ2 攻略Wiki
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発売日:2020年12月3日 / メーカー:コーエーテクモゲームス / ハッシュタグ:
#ライザ2
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ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~
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レベルの高い特性の付け方 の編集
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*基本的な方針 -レベルが高い特性を付与して意味があるのは、基本的に&color(red){''装備品もしくは使用アイテム''};になります。 -レベルを高めるときに使いやすいのは、&color(red){''アイテムを複製するコストが安く、繰り返しいれられる中和剤です。''}; これらのことをふまえ、以下のステップでどの中和剤を使うのかを選定します。 参考:[[調合品のカテゴリ一覧]] +レシピの材料で、調合品が使える素材もしくはカテゴリを把握 +その中で中和剤もしくは中和剤に付与できるカテゴリがないかを調べる +ない場合は中和剤もしくは中和剤に付与できるカテゴリを材料として使い、レシピに使えるものを作れるかを調べる -例として[[うに型チャーム]]を作る場合の中和剤決定プロセスを記述します。 +レシピの中で調合品を使えるのは[[(金属)]]と[[(糸素材)]]の2つ +中和剤とその付与できるカテゴリはないので次のステップへ +[[(金属)]]を持つ[[インゴット]]に[[(石材)]]が使えるので、[[中和剤・緑]]に決定
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#description(【ライザのアトリエ2】の「レベルの高い特性の付け方」について掲載しています。) #title(【ライザのアトリエ2】高レベル | 特性 | 付与) >【ライザのアトリエ2】''レベルの高い特性の付け方''について掲載しています。 この記事は編集中です。ご意見等をコメントで頂けると幸いです。 #contents RIGHT:【[[調合レシピ]]】 RIGHT:【[[調合品のカテゴリ一覧]]】 *概要 -武器・防具や道具作成時に、その性能を大きくあげてくれるのが特性の存在です。 特性にはレベルがあるものとないものの2種類があり、レベルを高めれば前者のほうが効果が高いことが多いです。 ここではそのレベルの高め方について記述します。 *基本的な方針 -レベルが高い特性を付与して意味があるのは、基本的に&color(red){''装備品もしくは使用アイテム''};になります。 -レベルを高めるときに使いやすいのは、&color(red){''アイテムを複製するコストが安く、繰り返しいれられる中和剤です。''}; これらのことをふまえ、以下のステップでどの中和剤を使うのかを選定します。 参考:[[調合品のカテゴリ一覧]] +レシピの材料で、調合品が使える素材もしくはカテゴリを把握 +その中で中和剤もしくは中和剤に付与できるカテゴリがないかを調べる +ない場合は中和剤もしくは中和剤に付与できるカテゴリを材料として使い、レシピに使えるものを作れるかを調べる -例として[[うに型チャーム]]を作る場合の中和剤決定プロセスを記述します。 +レシピの中で調合品を使えるのは[[(金属)]]と[[(糸素材)]]の2つ +中和剤とその付与できるカテゴリはないので次のステップへ +[[(金属)]]を持つ[[インゴット]]に[[(石材)]]が使えるので、[[中和剤・緑]]に決定 *特性レベルが高い中和剤の作り方 -各種中和剤を使った特性レベルを高める手順は以下のようになります。 +最初のカテゴリ付与ができるところまでレシピに材料を入れる //&ref(proper01.jpg,,30%); +特性の絞り込みを使い、付与したい特性が付いた材料を入れる //&ref(proper02.jpg,,30%); +ベースとなる中和剤を作成する +作成した中和剤をアイテム複製で増やす +1の手順をやったあと、ベースとなる中和剤を限界まで入れる +特性が限界レベルになるまで上の手順を繰り返す -この過程でSP稼ぎと品質向上の2つをこなすこともできます。 -特性が限界レベルまで到達したら、それを使いつつカテゴリ付与を2つともやっておくと汎用性が広がります。
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※画像添付プラグイン「&ref」が一度に画像を複数アップロード可能になりました。
また、それに伴いその場で画像を添付する&atachrefプラグインからの画像添付が使用できなくなります。
お手数をおかけしますが、今後は&refによる画像添付をご利用ください。