#description(【天穂のサクナヒメ】かいまると家畜探し条件・役割についてまとめています。) #title(【天穂のサクナヒメ】かいまると家畜探し条件・役割) >『天穂のサクナヒメ』の「''かいまると家畜探し''」についてまとめています。 #contents //*コラム「かいまると家畜探し」 *家畜とは -峠で共に暮らす動物たちを指している。 -対象となるのは犬5匹、猫5匹、合鴨1群、牛1頭の12の動物たちである。 *家畜のお仕事 |動物|備考|h |CENTER:60|340|c |犬|1匹につき1人が採集派遣に行ける。&br;2匹揃えば2人同時に、5匹揃えば5人全員同時に採集派遣可能。| |合鴨|放し飼いすると短い草を処理してくれる。&br; 注:丈の大きい草は抜くしかない。&br; 注:出穂後も放し飼いだと稲穂を食べるので注意。&br;合鴨小屋で放し飼いか小屋飼いかを選択可能。&br;さらに、[[卵]]が手に入る。| |牛|春先の牛田起こしが可能になる。&br;それ以外はよく鳴いているので農家っぽい感じがする。&br;%%(半分穀潰し、とも)%%| |猫|見ているとほんわかする。&br;%%(穀潰し、とも)%%| *家畜増加のタイミング -これはほぼ確定で、進行度に応じてやってくる最初の犬1匹を除くと以下のとおりである。 +かいまるが採集派遣に出かけている状態。 +日中~日没までに峠に入る。 -日没後(峠に入ってすぐ採集報告が入る時間の後)は、採集報告が優先されるためと思われる。 -また、下記推察を受けて同じ日に続けて違う地点に派遣&峠戻りをしたところ、同日内に6~7回発生したことも報告されている。 **推察:家畜増加に関して -確率に因るものなのか、派遣場所に因るものなのか、 派遣回数に因るものなのか、あるいはその複合なのかは不明。 -少なくとも牛に関してだけは、牛が入る家畜小屋を建てた後という進行度に因るフラグがある。 -怪しい数字は「採集場所が11箇所」=「最初の犬を除くと家畜数は11」である- 場所を選り好みせず、色んなところにかいまるを派遣するのが良いと推察している- **調査中:家畜増加条件 犬1匹目を除いて、すべてかいまるを特定地域/任意の地域に採集派遣し日中我が家帰るがタイミング条件 クリア後などの複数条件を満たしている場合は1日に何度も派遣→我が家帰還で一気に出る |>|家畜(匹)|条件|h |CENTER:30|CENTER:80|340|c |犬|1|2年目春3日~イベント| |~|2|4章突入後(備考:調査時探索度56)&br;場所は問わない| |~|3|火の洞派遣(備考:調査時探索度65)| |~|4|金の空堀派遣?| |~|5| | |猫|ぶち(3色)|探索度30~&br;場所は問わない| |~|ぶち(2色)|水の湖派遣(備考:調査時探索度56)| |~|とら(茶)|火の山麓派遣(備考:調査時探索度71)| |~|くろ|金の丘派遣?| |~|とら(黄)|前提条件不明、木の泉派遣| |>|合鴨|4章以降、苗~出穂時期(~収穫時期?)&br;場所は問わない| |>|牛| | *親合鴨の行方 -春にかいまるが連れてくるのは子合鴨である。 -秋になると成長し親合鴨となる。 -''親合鴨になると卵を産む''が、米収穫後に合鴨小屋を調べると3択が出る。 +肉にする +森に放す +そのまま放置 -リアルでの一般的な対応を[[鴨肉]]にするであるが、そのまま放置すると[[卵]]を得られるのでオススメ。 -放置のまま春先を迎えると自動でかいまるが親合鴨を森に放し代わりの子合鴨を何処からか連れてくるという徹底ぶりである。 -また、春~夏の子合鴨しか居ない状態でも何故か卵が入手可能である。 ---- RIGHT:【[[Wiki TOPへ>https://h1g.jp/sakuna/]]】