『天穂のサクナヒメ』の「2章・森エリア」および2年目稲作関連についてまとめています。
簡易チャート
- 化茄子の胎クリア後に夕餉を取ると、お役目「開拓」が発生。2章開始
- ゆいに話しかけるとお役目「憧れの機織り小屋」が発生。
- 我が家の女性部屋に入ると、本を読むイベント。
- 厠横にいるきんたに話しかけると、ゆいとの会話イベント。
- 1年目の冬3日お役目「二年目の稲作」が発生。
- 2年目の春3日~夏1日ぐらいにお役目「かいまる、犬を連れてくる」が発生。
- 大祷樹の森最奥にいるBOSS:椿蝦蟇と戦闘。
勝利後、「油玉」「油 ×10」を入手。
油を消費するが、Lボタンで辺りを照らすことができるようになる。
- 大祷樹の森クリア後に夕餉を取ると、「狭間の口」が解放。3章開始
お役目「二年目の稲作」
- 1年目冬3日以降の日中の我が家にてお役目「二年目の稲作」が発生。
- 冬3日目~春1日目の間のみ、田起こしが可能になる。
田んぼを耕して、土を柔らかくしよう。
- 田起こしを終了すると、肥溜めを使った肥料のチュートリアルが入る
なお、1年目の土壌評価固定は収穫後あたりに解除されているらしく
肥料を撒いて田起こしをする追肥を冬3日目に行っても土壌に反映される
- 田起こしや田植え、草抜きなど農作業を行った回数によって新しく農技を覚える。
より効率よく米作りが作れるようになるので、出来るだけ任せずに自分の手で行おう。
- 田植え後、日中ワールドマップから帰ってくると田んぼを大きくするイベントが発生。
春2日に確認、夕餉で近くに鬼がいなくなったというイベントを見ているのが条件(?)
2日までの田植えの有無は問わない。
また、まだ「化茄子の胎」が未クリアでも発生する。
- 田んぼが大きくなった後、田右衛門に話しかけるとイベント。
田右衛門と『稲作会議』が行えるようになり、また「農書」を入手。
- 田んぼの数は総合探索度によって増える。最初は探索度30で田んぼ5→10
この数がどの時点で米の収穫量に影響するかは不明
恐らく春の1日目時点の数だと推測される
(2年目で田んぼ作りした割に収穫高が10でほぼ固定のため)
- 2年目の米が完成すると、達成。
お役目「開拓」
- 化茄子の胎クリア後に夕餉を取るとイベント。
- 大祷樹の森の其の二にいるBOSS:雉鬼大将・白風と戦闘。
- 大祷樹の森最奥にいるBOSS:椿蝦蟇と戦闘。
ボスがジャンプしたら、ボスに羽衣付けて上に飛ぶと簡単に攻撃を避けられる。
倒すと、達成。
お役目「憧れの機織り小屋」
- 2章以降、坂の途中にいるゆいに話しかけると、発生。
- 「石材 ×5」「木材 ×5」「麻 ×2」「良質な樫 ×2」を集める。
「良質な樫」は、跳占地の森など2年目以降解放されるエリアで採取できる。
- 渡すと、クエスト達成。
機織りで衣が作成できるようになる。
お役目「かいまる、犬を連れてくる」
- 2年目の春3日、我が家にてお役目「かいまる、犬を連れてくる」が発生。
田植えまだなどにより夏1日の場合もある模様
- ワールドマップ上に、採集地が発生。
X/△ボタンで「採取派遣」⇒「採取地:土の野」に田右衛門を派遣する。
- 夕方になると、帰還してくる。
- ゆい達のイベント後、誰でも派遣できるようになり達成。
探索度などの条件が整っていれば「採取地:土の川」などの新たな採取地が増える。
採取地出現条件に関しては「採取派遣」を参照。
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