『天穂のサクナヒメ』の「かいまると家畜探し」についてまとめています。
峠で共に暮らす動物たちを指している
対象となるのは犬5匹、猫5匹、合鴨1群、牛1頭の12の動物たちである
犬 | 1匹につき1人が採集派遣に行ける 2匹揃えば2人同時に、 5匹揃えば5人全員同時に採集派遣可能 |
合鴨 | 放し飼いすると短い草を処理してくれる 注:丈の大きい草は抜くしかない 注:出穂後も放し飼いだと稲穂を食べるので注意 合鴨小屋で放し飼いか小屋飼いかを選択可能 さらに、卵が手に入る |
牛 | 春先の牛田起こしが可能になる それ以外はよく鳴いているので農家っぽい感じがする (半分穀潰し、とも) |
猫 | 見ているとほんわかする (穀潰し、とも) |
これはほぼ確定で、進行度に応じてやってくる最初の犬1匹を除くと
・かいまるが採集派遣に出かけている状態で
・日中~日没までに峠に入る
である
日没後(峠に入ってすぐ採集報告が入る時間の後)は、採集報告が優先されるためと思われる
また、下記推察を受けて同じ日に続けて違う地点に派遣&峠戻りをしたところ、同日内に6~7回発生したことも報告されている
確率に因るものなのか、
派遣場所に因るものなのか、
派遣回数に因るものなのか、
あるいはその複合なのかは不明
少なくとも牛に関してだけは、牛が入る家畜小屋を建てた後という進行度に因るフラグがある
怪しい数字は「採集場所が11箇所」=「最初の犬を除くと家畜数は11」である
場所を選り好みせず、色んなところにかいまるを派遣するのが良いと推察している
春にかいまるが連れてくるのは子合鴨である
秋になると成長し親合鴨となる
親合鴨になると卵を産むが、収穫後に合鴨小屋を調べると3択が出る
・肉にする
・森に放す
・そのまま放置
リアルでの一般的な対応を鴨肉にするであるが、
そのまま放置すると卵を得られるのでオススメ
放置のまま春先を迎えると自動でかいまるが親合鴨を森に放し
代わりの子合鴨を何処からか連れてくるという徹底ぶりである
また、鴨肉にしていないのがフラグなのかは不明だが、
春~夏の子合鴨しか居ない状態でも何故か卵が入手可能である