『天穂のサクナヒメ』のエリア「大祷樹の森」についてまとめています。
頂の世において『祷り』とは捧げるものではなく、受け取り応えるもの。 神気を宿したこの森の樹々たちは、世と世を繋ぐ柱となって 時に豊を、時に凶を神と人に伝えてきた。