『天穂のサクナヒメ』の「米作り」についてまとめています。
春
- 苗を田んぼに植える。
- 水をくるぶしまで入れる。
- 雑草が生えてくるので、抜く。
- 家の中や水の中にいる、蛙や蜘蛛など生物を捕まえる。
- 堆肥を作り、畑にまく。
夏
- 夏2日辺りで、稲が「三次分けつ」まで成長したら、
一度水を全て抜く。
秋
- 稲が「出穂」になったら、水を多く入れる。
- 稲が「成熟」したら、収穫。
- 収穫が終わったら、田んぼに落ちている稲束を拾い稲架掛けを行う。
- 十分に乾いたら、納屋に移動させる。
遅くても冬になる前に、移動を終えよう。
- 納屋で脱穀、籾摺りを行う。
冬