このページではSAMURAI SPIRITSに登場する「徳川慶寅」について紹介しています。
七本の刀を持つ徳川家の嫡男。 日本中を漫遊しつつ、徳川の人間として各地の民の様子を見守っている。 身につけた七本の刀には六人の恋人と自分の名前をつけており、中でも大太刀「慶寅」はいざという時にしか抜くことが無い。 変幻自在な六本の刀を捉える事は不可能であり、「慶寅」を本気で抜いた瞬間を見たものはたった一人しかいないと言う。