このページではSAMURAI SPIRITSに登場する「首斬り破沙羅」について紹介しています。
かつて壬無月斬紅郎に恋人の篝火(かがりび)共々惨殺されたが 深い怨念のために成仏できず、復讐のために現世を彷徨っている悲劇の青年。 恋人の篝火と自身の無念を晴らすべく斬紅郎に復讐せんと戦い続けるも、とある拍子に過去へとタイムスリップしてしまう。 そこで篝火を殺したのは重症で錯乱した自分自身であったこと、篝火が恨みをもっているのは自分であることに気付いてしまった。