#contents *プロフィール |>|>|>|CENTER:&attachref(img_visual (21).png,nolink,50%);&br;| |LEFT:||LEFT:||c |~名前|インフェルノ|~声|-| |~性別|不明|~出身|不明| |~身長|計測不能|~体重|計測不能| |~生年月日|不明|~血液型|無し| |~使用武器|ソウルエッジ(ツヴァイハンダー型)|~武器名|ソウルエッジ| |~流派名|支配下に置いた者の戦闘術|~人間関係|不明| &color(red){※オンライン対戦では使用できません。}; *ストーリー ソウルエッジの精神が具現化した存在、インフェルノ。 そこにはソウルエッジの犠牲となった戦士達の記憶が凝縮されている。 インフェルノの目的が何なのか、知る者はない。ただ貪欲なる戦闘本能に従い、対峙した相手を屠ること、そしてその魂を奪うこと、そのためだけに存在しているかのようだ。 インフェルノのまとう歪んだ炎は、ソウルエッジによって倒された者達の魂を燃料として燃え上がっている……。 *武器「ソウルエッジ(ツヴァイハンダー型)」 意図してか、意図せざるものかは分からないが、邪剣ソウルエッジは宿主であるジークフリートの武器、すなわちツヴァイハンダーの形状を維持している。 邪剣の真の姿とも言うべきインフェルノの恐ろしさは、過去の戦闘経験、邪剣にまつわる闘争の記憶から、武器の最善の使い方を「熟知」していることにある。もはや技量という概念も及ばぬ存在だが、もし単純に戦闘技術という点で比較したならば、「持ち主」をも超える使い手であることは間違いない。 *流派「支配下に置いた者の戦闘術」 悠久たる歴史の流れの中で、邪剣が経験してきたあらゆる戦闘。古今東西の戦士たちの肉体、技術、闘志……それらの記憶の結晶こそがソウルエッジの戦闘法とも言えるだろう。 邪剣は持ち主に合わせて姿を変える。その際、支配下に置いた者の戦闘術をそのまま用いる傾向があるのは確かである。邪剣の真意は人智のおよぶところではないが、傀儡となった戦士の戦闘術を新たに記憶に刻み込み、みずからの力として取り込むため、と考えるのが自然だろうか。 ソウルエッジの邪悪なる想念が具現化した時、燃えさかる炎の中からいかなる絶望が覗くのか。それを知り得るのは邪剣の傀儡を打ち倒し、インフェルノと対峙した者だけである。 IP:10.0.0.180 TIME:"2018-10-17 (水) 15:45:31" REFERER:"https://h1g.jp/sc6/?cmd=edit&page=%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%8E&refer=%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A8%E3%83%AB" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/69.0.3497.100 Safari/537.36"