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【SC6】ソウルキャリバーVI 攻略Wiki
「【SC6】ソウルキャリバーVI」の攻略Wikiです。
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発売日:2018年10月18日 / メーカー:バンダイナムコエンターテインメント / ハッシュタグ:
#SC6
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*初級編5:リバーサルエッジで切り返せ #ref(3.jpg,,50%) ■1.攻められて困ったら、リバーサルエッジ 実戦では敵の攻撃が中段攻撃か下段攻撃か絞り切れず、ガード方向に迷う局面もあるだろう。 そのような状況ではB+Gを押して「&color(blue){リバーサルエッジ};」を繰り出そう。 &color(blue){リバーサルエッジ};間始直後の「&color(blue){さばき構え};」は上段/中段/下段すべてを防ぐ、まさに万能の防御。 さばき構えが終了すると、自動的に反撃がくりだされる。 この反撃をヒットさせると、さらなるダメージが期待できる「&color(blue){専用かけひき};」に移行できる。 ■2.反撃を放つタイミングを見極めよう B+Gを長押しすると、&color(blue){さばき構え};を取る時間を延長でき、防御状態を長く維持する。 敵が二段三段と続く連携攻撃をしかけてきても、B+Gを押し続ければ連続で受け流せるのだ。 なお、最大まで長押しすると、反撃をガードさせただけで&color(blue){専用かけひき};に持ち込める。 ■3.防げない攻撃もある 投げ技も含めたあらゆる攻撃を防ぐ&color(blue){リバーサルエッジ};だが、防げない攻撃も存在する。 それが青い稲妻を纏う「&color(blue){ブレイクアタック};」と、赤い炎を帯びた「&color(blue){ガード不能攻撃};」だ。 逆に言えば、&color(blue){リバーサルエッジ};を使われて困ったときは、これらの技が有効ということになる。
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#contents *初級編1:8WAY-RUNで走り回ろう #ref(11.jpg,,50%) ■1. 8WAY-RUNで自由に走りながら位置取りしよう 方向キーの操作で「&color(blue){8WAY-RUN};]という自由な移動を行うことができる。 この8WAY-RUNを使いこなし、自分の得意な間合いで戦おう。 &color(blue){壁や崖を背負わないように注意しながら動き回るのが、基本にして王道だ。}; ■2.短距離を動きたい場合はステップを使う 方向キーを短く一回だけ入力すると、短距離を「&color(blue){ステップ};」で移動する。 すぐに別の行動に移れるので、様子見で移動する時はこちらを使おう。 ■3.チュートリアルミッションを遊んでみよう 「Mission:Libra of Soul」でのチュートリアルミッションで、バトルの基礎を実践できる。 まだプレーしていないなら、そこで8WAY-RUNについても練習してみよう。 *初級編2:攻撃を出そう #ref(2.jpg,,50%) ■1.色々な攻撃を出してみよう 敵へ攻撃を加えるときはA、B、Kボタンを使用することになる。 A+BやB+Kといった二種類のボタンの同時押しでも、強力な攻撃を出すことができるぞ。 また、方向キーとボタンの同時押しで技を変化させる二とができる。 ■2.連携攻撃を会得しよう 流派により細部はことなるがA.A.A、→A.A、B.B.B、→B、Bといった操作で連続攻撃を仕掛けられる。 &color(blue){練習する時は、ボタン連打せずに出すことを意識してみよう。}; 最初は難しいが、焦る必要はない。戦い続けていれば、自然と身についているはずだ。 ■3.技表で主力技を確認してみよう バトル中にポーズメニューを開くと、各流派の「技表」を見ることができる。 &color(blue){技数は多いが、実際に使う技はそこまで多くない。まずは「主力技」だけ覚えよう。}; 段々と使う技を増やしていくと、自分の成長を実感できて楽しくなるだろう。 *初級編3:攻撃の性質を知ろう ■1.Aボタンで出せる「横斬り」は、8WAY-RUNで横移動する相手に対して当たりやすい。 Bボタンで出せる「縦斬り」は、横移動する相手には当たりづらいが、ダメージが高い。 (Kボタンや同時押しの攻撃も、横と縦どちらかの性質を持っています) ■2.3つの攻撃属性 上段攻撃は、立ちガードで防ぐことができ、&color(blue){しゃがんでいる相手には当たらない};。 中段攻撃は、&color(blue){立ちガードで防げる};が、しゃがみガードでは防ぐことができない。 下段攻撃は、&color(blue){立ちガードで防げない};が、しゃがみガードでは防ぐことができる。 ■3.その他にも様々な性質がある 速度、攻撃カ、リーチ、回避性能、隙の大きさなど、どの技にも個性がある。 一見して使いづらい技も、どんな時に活躍するか探してみると面白いだろう。 *初級編4:ガードを心がけよう ■1.ガードについて 敵からの攻撃を無効化するのが「&color(blue){ガード};」だ。 &color(blue){ガードはGボタンを押し続けている間、有効となる。}; 防御手段として最も重要なので、移動や攻撃時以外はGボタンを押すくらいの気持ちで構わない。 とはいえ、ガードし過ぎると&color(blue){ガードクラッシュ};が発生して隙が生じる。 ガード後は攻めに転じよう。 ■2.立ちガード Gポタンを押すことで行えるのが「立ちガード」だ。 立ちガードは上段と中段の攻撃を防げるが、下段攻撃は防げない。 &color(blue){本作は中段攻撃が強力なので、立ちガードが定石であることを覚えておこう。}; ■3.しゃがみガード Gボタンを押しながら↓を入力すると「しゃがみガード」を行うことができる。 しゃがみガードは上段攻撃をかわし、下段攻撃を防ぐ。しかし、中段攻撃は防げない。 &color(blue){投げ技や下段攻撃を読んだ時、ピンポイントでしゃがみガードするようにしよう。}; また、連携攻撃の上段部分をしゃがみガードで回避するのも有効だ。 *初級編5:リバーサルエッジで切り返せ #ref(3.jpg,,50%) ■1.攻められて困ったら、リバーサルエッジ 実戦では敵の攻撃が中段攻撃か下段攻撃か絞り切れず、ガード方向に迷う局面もあるだろう。 そのような状況ではB+Gを押して「&color(blue){リバーサルエッジ};」を繰り出そう。 &color(blue){リバーサルエッジ};間始直後の「&color(blue){さばき構え};」は上段/中段/下段すべてを防ぐ、まさに万能の防御。 さばき構えが終了すると、自動的に反撃がくりだされる。 この反撃をヒットさせると、さらなるダメージが期待できる「&color(blue){専用かけひき};」に移行できる。 ■2.反撃を放つタイミングを見極めよう B+Gを長押しすると、&color(blue){さばき構え};を取る時間を延長でき、防御状態を長く維持する。 敵が二段三段と続く連携攻撃をしかけてきても、B+Gを押し続ければ連続で受け流せるのだ。 なお、最大まで長押しすると、反撃をガードさせただけで&color(blue){専用かけひき};に持ち込める。 ■3.防げない攻撃もある 投げ技も含めたあらゆる攻撃を防ぐ&color(blue){リバーサルエッジ};だが、防げない攻撃も存在する。 それが青い稲妻を纏う「&color(blue){ブレイクアタック};」と、赤い炎を帯びた「&color(blue){ガード不能攻撃};」だ。 逆に言えば、&color(blue){リバーサルエッジ};を使われて困ったときは、これらの技が有効ということになる。 *初級編6:リバーサルエッジ後のかけひき ■1.専用かけひきは特殊な3すくみ状態になる リバーサルエッジをヒットさせると、両者がいったん間合いをとり、「&color(blue){専用かけひき};」が始まる。 両者がA,B,Kなど、いずれかの入力をおこなうと専用の技がくりだされ、勝敗が決まる。 &color(blue){ここからの攻撃は3すくみになっており、AはK勝ち、BはAに勝ち、KはBに勝つ。}; 流派ごとにA,B,Kのどれが強力なのかは異なっている。 自分と相手の技を理解すれば、奥深い読み合いが出来るようになるはずだ。 ■2.判断に迷う場合は、ガードで一旦先送りできる 専用かけひきでGを押せば、相手の攻撃をガードでしのぐことができる。 ただし&color(blue){相手がBを出していた場合は、再度専用かけひきに戻されてしまう};ので注意。 ガード耐久値が少ない場合、ガードクラッシュさせられてしまうこともある。 ■3.相手の攻撃を読み切った場合は、移動で回避してみよう 敵がA,B,Kのどれをくり出すのか、確信がもてる場合は方向キーによる移動で回避するのもよい。 前進(→)はAを、軸移動(↑or↓)はBを、後退(←)はKを回避できる。 ただし回避できる攻撃以外は食らってしまうので非常に危険なかけひきだ。 &color(blue){回避に成功したら即座に大ダメージの反撃をたたきこもう。}; *初級編7:クリティカルエッジを放て #ref(4.jpg,,50%) ■1.ダメージの大きい、攻めの切り札「クリティカルエッジ」 ソウルゲージが1本以上たまった状態でA+B+Kを押すと「&color(blue){クリティカルエッジ};」を発動できる。 ヒットすれば一度に大ダメージを与えることができる、最も重要な攻めの切り札だ。 ■2.流派ごとの性質を把握しよう クリティカルエッジは各流派ごとに様々な特徴がある。 &color(blue){ミュージアムモードの「戦術指南」には性質や使い所が書かれているので、目を通してみよう。}; ■3.ソウルゲージを効率よくためよう ソウルゲージをため、クリティカルエッジをくり出す機会を多く得ることは勝利に直結する。 攻撃を行ったり、ダメージを受けたりすることでもソウルゲージは徐々にたまっていくが、中でも&color(blue){リバーサルエッジ};をヒットさせると ソウルゲージを多量に獲得できることを覚えておこう。 *初級編8:ソウルチャージを駆使しよう ■1.一時的に大きくパワーアップする、逆転の切り札「ソウルチャージ」 ソウルゲージが1本以上たまった状態で←+A+B+Kを入カすると「&color(blue){ソウルチャージ};」を行える。 この状態では、普段より強カな「&color(blue){ソウルチャージ専用技};」を繰り出すことが可能となる。 さらに、攻撃をガードさせただけで体カを削り取ることもできるため、攻め手が強化されるぞ。 ■2.窮地に立たされた時こそソウルチャージ ソウルチャージ発動時はソウルゲージがタイマーに変化し、効果時間を示してくれる。 効果時間中はバトルタイムが停止し、タイムアップによる決着が起こらなくなる。 また、ソウルチャージ発動の瞬間に生じる衝撃波は、相手を突き放す性能がある。 時間切れでの敗北や、相手の強烈な攻めを防ぐことが出来るため、使い所の見極めが重要だ。 ■3.クリティカルエッジとの使い分けを考えよう クリティカルエッジは直接的に大きなダメージを与えられるため、瞬間的な効果が大きい。 一方、ソウルチャージは確実にダメージに結びつくわけではないが、様々な恩恵を受けられる。 どちらにソウルゲージを使うかをよく考え、勝利をつかみ取ろう。
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