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【SC6】ソウルキャリバーVI 攻略Wiki
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発売日:2018年10月18日 / メーカー:バンダイナムコエンターテインメント / ハッシュタグ:
#SC6
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*流派説明 刀と脇差、そして奇妙な術を用いて戦う忍の一派。 至近距離からの素早い多段攻撃を身上とする。 斬り付けた相手から気力を吸収し、その力を使って強力な技を放つといった独特の戦術が特徴である。 また刀や背中の幟を使って空を飛び、時には相手の背後へと瞬時に回り込むといった常人離れした動きも万字忍術ならではと言える。 奇抜なる技の数々はしかし、腕前に自信を持てぬ者のすがる苦し紛れの奇策とは一線を画す。 本命となる太刀筋は一流の剣術家にも比肩する域に達しているのだ。 奇怪なるその動きは、相手の意表を突き、素早く打ち倒す手段のひとつに過ぎないのである。
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#contents *流派説明 刀と脇差、そして奇妙な術を用いて戦う忍の一派。 至近距離からの素早い多段攻撃を身上とする。 斬り付けた相手から気力を吸収し、その力を使って強力な技を放つといった独特の戦術が特徴である。 また刀や背中の幟を使って空を飛び、時には相手の背後へと瞬時に回り込むといった常人離れした動きも万字忍術ならではと言える。 奇抜なる技の数々はしかし、腕前に自信を持てぬ者のすがる苦し紛れの奇策とは一線を画す。 本命となる太刀筋は一流の剣術家にも比肩する域に達しているのだ。 奇怪なるその動きは、相手の意表を突き、素早く打ち倒す手段のひとつに過ぎないのである。 *流派解説:初伝 ■接近戦で出の早さをいかす スピーディな攻撃が得意なこの流派では、まずは接近戦に持ち込み、攻撃発生が早い「&color(green){笹刈り逸閃};」(A.A.A)や「&color(green){圧切薙};」(→A.B)で攻め込むのが常套手段。 「&color(green){圧切薙};」はガードさせて先に動くことができるので、能動的に出していこう。 ■カウンターヒットを狙う この流派ではカウンターヒット時に連続ヒットする連携が多い。 自分が先に動ける状況では常に狙うべきだろう。 「&color(green){黄金閂};」(↘A.A)は攻撃の発生が早い中段始動連携だ。 先に動ける状況で繰り出した場合、相手が攻撃を出していればまず確実にカウンターヒットする。 「&color(green){血吸三散雨};」(B.B.B)はカウンターヒットすると三発すべて連続ヒットする。 三段目がヒットすると相手の&color(blue){ソウルゲージ};を吸収できるので、強力な技を封印する意味でも効果が高い技だ。 ■ガード崩し 相手がカウンターを恐れて動きを固めるようなら、ガード崩しを狙う。 本命となる中段攻撃の「&color(green){如意輪降伏斬};」(↘B.B)は基本的には出し切って問題ない。 だが、当たると思ったら↘B(長押し)で「&color(green){万字蜻蛉};」に移行したほうがコンボダメージが高くなる。 ダメージの高い投げ技の「&color(green){忍法檜落とし};」(↓↙←A+G)と対にして使おう。 相手の目の前でしゃがんで下段の「&color(green){露払い};」(&color(green){しゃがみ};↘K)と中段の「&color(green){忍法万字菊};」(&color(green){しゃがみ};↙A派生)を使うのもよいだろう。 *流派解説:奥伝 ■&color(blue){ソウルゲージ};を消費し、技を繰り出そう この流派の特徴は、&color(blue){ソウルゲージ};を一定量消費することで繰り出せるようになる技があることだ。 「&color(green){利剣重ね倶利伽羅};」(A.A.A+B)や「&color(green){招鬼外法閃};」(→B.B.A+B)は一段目がカウンターヒットしたのを素早く確認して出すことで効率よくダメージを与えられる。 また「&color(green){忍法曼珠沙華};」(←AA+B)や「&color(green){幕電鬼門跨ぎ};」(→KA+B)はコンボパーツとして使用することでダメージを大きく伸ばすことが出来るので、活用していこう。 ■敵から&color(blue){ソウルゲージ};を吸収しよう &color(blue){ソウルゲージ};消費技を出すには、当然ながら&color(blue){ソウルゲージ};が必要。 この流派の場合は、相手の&color(blue){ソウルゲージ};を奪うことで自分の&color(blue){ソウルゲージ};を増やすことができる。 攻撃発生の早い「&color(green){般若釘打ち};」(←B)は隙の大きな攻撃をガードしたあとの反撃として最適。 また、一段目がカウンターヒットすると連続ヒットする「&color(green){血吸三散雨};」(B.B.B)は、&color(blue){ソウルゲージ};が最大までたまっている相手に当てると&color(blue){ソウルゲージ};吸収だけでなく&color(blue){リーサルヒット};も発生させるので狙い目だ。 *流派解説:皆伝 ■&color(green){万字蜻蛉};の利用法 &color(green){万字蜻蛉};はガード崩し能力が高く、攻めの機会で重宝する構え。 「&color(green){如意輪降伏斬~万字蜻蛉};」(↘B)などで移行して「&color(green){鬼山魔};」(&color(green){万字蜻蛉中に};B)と「&color(green){秋茜};」(&color(green){万字蜻蛉中に};K)のヒットを狙いたい。 「&color(green){如意輪降伏斬~万字蜻蛉};」がヒットしていた場合は、空中の相手に「&color(green){神隠};」(&color(green){万字蜻蛉中に};A+B)で追撃しよう。 ■&color(green){万字あぐら};の利用法 &color(green){万字あぐら};は維持するだけで自動的に&color(blue){ソウルゲージ};が増加していく構えだ。 相手にとっては黙って見ているわけにはいかない状況ということになる。 相手が攻撃をしかけてくるなら「&color(green){千覚刮目};」(&color(green){万字あぐら中に};B)を使って攻撃回避を狙おう。 反対に相手が様子を見ているなら、「&color(green){千覚跳び牛若};」(&color(green){万字あぐら中に};K)をガードさせ、先に動ける状態で&color(green){万字蜻蛉};に移行。構えの攻めを展間しよう。 ■&color(green){地雷刃}; ダウンしている相手を起こして立ち状態にする「&color(green){地雷掘り};」(&color(green){地雷刃中に};A+B)が強力な構え。 ダウンしている相手に「&color(green){一輪掘り~地雷刃};」(→A+B)をヒットさせるなどしてこの構えに移行して攻めよう。 「&color(green){一輪掘り~地雷刃};」をガードされた場合は、攻撃発生の早い「&color(green){頭蓋};」(&color(green){地雷刃中に};B)などで対抗するとよい。 *クリティカルエッジ解説 ■「&color(green){霊火劫掠妖刃葬};」 ■性能 攻撃の発生は早くないが、敵がステージのどこにいても瞬間的に接近し、上空から斬りかかることができる。 ヒット時は相手から&color(blue){ソウルゲージ};を強奪する。 ■使い所 &color(blue){ソウルゲージ};消費技が魅力的なため、たまった&color(blue){ソウルゲージ};は技の発動に使いたくなるところだが、リーチの長い相手の攻撃をかいくぐって接近するのが難しい局面ではこの&color(blue){クリティカルエッジ};が非常に有効。 ヒット時に相手の&color(blue){ソウルゲージ};を奪うため、敵の&color(blue){クリティカルエッジ};や&color(blue){ソウルチャージ};が強力な場合も、この技をヒットさせることで使わせないように戦おう。 *ソウルチャージ解説 ■&color(blue){ソウルチャージ};で使用可能になる技 &color(blue){ソウルチャージ};持続中は、&color(blue){ソウルゲージ};消費によって出すことができる攻撃を&color(blue){ソウルゲージ};を消費せずに出すことができるようになる(ただし、&color(blue){ソウルチャージ};残り時間はわずかに減少する)。 それだけでなく「&color(green){意匠惨憺};」(&color(green){ソウルチャージ持続中に};↘A.Aヒット)、「&color(green){忍法万字巽};」(&color(green){ソウルチャージ持続中に};A+G)、「&color(green){飛雲};」(&color(green){ソウルチャージ持続中に};←A+G)といった攻撃が新たに使用可能となる。 ■&color(green){万字蜻蛉};の攻撃が強化される 「&color(green){六道巡り百鬼夜行};」 (&color(blue){ソウルチャージ};持続中に&color(green){万字蜻蛉};中にBヒット時B.B.B)が使用可能になるなど、&color(green){万字蜻蛉};から繰り出される技がより一層強力になり、試合を決着させるだけの攻撃力を獲得する。 ■特殊構えが追加される &color(blue){ソウルチャージ};持続中のみ、上空高く飛ぶ構え「&color(green){万字極楽蜻蛉};」(&color(green){ソウルチャージ持続中に万字蜻蛉中に};↑B+K)に移行可能となる。 ここからは高速のガード不能技である「&color(green){極楽山魔};」(&color(green){万字極楽蜻蛉中に};B)が強力だ。 *リバーサルエッジ解説 ■A派生 ヒット時に&color(green){万字蜻蛉};からの技がコンボになり、ガードされても&color(green){万字蜻蛉};の攻めを展間できる強力な技。 &color(blue){ソウルチャージ};すると&color(blue){ブレイクアタック};化するうえに派生がつき、事実上の&color(blue){ガード不能技};に変化。 相手はBを選ばざるをえない状況となる。 ■B派生 上下挟み斬りで相手を大きく吹き飛ばす。 リングアウトや壁コンボが期待できるため、位置によっては強力。 ■K派生 相手のBをかわしながら掌底攻撃を繰り出す。 ヒットすると打撃投げに移行し、相手の&color(blue){ソウルゲージ};を吸収できる。
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