死と回生・冥助について
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ここでは隻狼の「死」と「回生」、「冥助」について紹介しています。
死によるペナルティ
- 死亡すると、ペナルティとして銭とスキル経験値を半分失う。
これを取り戻すことはできないが、冥助が発動した場合は失わずに済む。
冥助については後述。 - 死亡後は、最後に対座した鬼仏まで戻される。
回生とは
- 回生は、隻狼が死に瀕した際に使用できる死に戻りのシステム。
死亡した際に、そのまま死ぬか回生するかを選択することができる。
※落下による死は回生できない - 選択には時間制限があり、画面が暗くなりきっても死亡となる。
逆にギリギリまで待って、敵のターゲットが外れるのを狙うこともできる。 - 回生は使用回数が限られているため、その回数内でしか使用できない。
また、敵を倒したり忍殺を行うことで「回生の力」を得られることがある。 - 回生は連続して使用することができず、一定時間置く必要がある。
冥助とは
- 冥助は死亡した際のペナルティを帳消しにしてくれる救済システム。
通常の状態であれば30%の確率で冥助が発動するが、「竜咳」と呼ばれる病が広まると確率が減少してしまう。 - 「竜咳」は隻狼が死ぬことで広まり、知り合ったNPCたちが次々と冒されていく。
その際にはアイテムとして各NPC「咳の音」が得られ、咳の音の数だけ冥助の確率が減少する。
竜咳快復について
- 「竜咳」を回復させるにはまず、竜咳の血塊を手に入れる。
(竜咳にかかった戦場そばの供養衆から入手を確認)
これを荒れ寺にいるエマに渡すと、解析を行ってくれる。 - 間をあけて、再度エマに話しかけると快復の御守りと竜胤の雫を受け取ることができる。
これを所持した状態で鬼仏で竜胤の雫を使用すると、その時点でのすべての「竜咳」が快復する。
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更新日: 2019-03-22 (金) 23:09:53