義父
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攻略
基本的な動きは天守望楼で戦った時の梟と変わらない。
ただし、移動速度が非常に速くなっている影響で、攻撃が激しい。各種技の体幹ダメージも大きく、できるだけ弾いていきたい。体幹へのダメージが溜まってきたら一度距離を取って刀を構え、回復に徹しよう。
後方へ下がりつつ爆竹を使ってくる技は、直後の梟の動きに注目しよう。“危”が出たら突き、片腕を上げたら手裏剣の投擲→大太刀によるなぎ払いのコンボが来る。
また、走りながらくり出す“危”攻撃は必ず下段攻撃となる。その後は高確率で溜めからの振り下ろしを行うが、ここで攻撃をギリギリまで引き付けることで直後に隙が発生。すぐに左右へ避けてしまうと、梟の攻撃が振り下ろしから左右へのなぎ払いに変化してしまう。追撃する場合は、避けるタイミングを少し遅らせるといい。
一度忍殺を決めると、周囲にフクロウが飛ぶように。
梟が姿を消したら、フクロウと同じ場所に現れて奇襲をかけてくる。ダッシュで距離を取れば、まず当たることはない。
フクロウが火を纏う攻撃は、“危”の表示とともにジャンプ。その後高確率で突きが来るので、すかさず前にステップするといい。
技解説
通常攻撃
- 連続斬り
前方を3回斬る技。速度がやや遅いので、弾くタイミングを早まらないよう注意。
- 交差斬り
一度斬った後、前方に2連続で斬撃を見舞う。爆竹コンボにつなげてくることもある。
- 追い斬り
手裏剣を投擲後、接近と同時に前方を斬り払う。一連の動作が早いため、まとめて弾いたほうが安全。
- 追い斬り(斬り下ろし)
手裏剣を素早く2回投げた後、跳躍して前方を斬り下ろす。斬り下ろし直前に左右へ回避すれば反撃のチャンス。
- 爆竹コンボ
背撃から横薙ぎにつなげ、爆竹を展開しつつ前方を斬る。連続斬りなどの攻撃と組みわせてくることもあり、最後の爆竹を伴う斬撃は威力が非常に高い。
横薙ぎを弾いた後に梟の斜め前方へジャンプすれば、爆竹を回避しつつ反撃が可能。
- 爆竹散布
他の攻撃へ高確率で派生する技。後方へ飛びつつ爆竹を散布する。“危”が出れば秘伝・大忍び落とし、片腕を上げれば追い斬りに派生する。
- 踏みつけ
こちらを踏みつけると同時に後方へ跳ぶ。一度忍殺を決めた後は手裏剣による追撃が追加される。
- 特殊移動
姿を消し、フクロウと同じ場所へ移動する技。一定時間後、プレイヤーの背後に現れ、斬撃をくり出す。ダッシュでフクロウを距離を取っていれば、まず当たらない。
危攻撃
- 秘伝・大忍び落とし
長射程の突きをくり出し、直後に跳躍。降下しつつ周囲を斬る。直前には“危”の表示と同時に大太刀を構えるので、判別は容易。スキル:見切りがあれば対処できる。
- 回転斬り
左右への移動中にくり出す下段攻撃。斬撃後に転がり、振り下ろしに派生する。振り下ろし前にこちらが左右へ動いた場合、斬り払いに変化するので、あえて動かずに攻撃を引きつけて回避すれば反撃の隙が生まれる。
- フクロウ飛ばし
炎を纏わせたフクロウを飛ばす。下段攻撃なのでジャンプで回避可能。攻撃後は必ず、秘伝・大忍び落としがくる。
参考動画
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更新日: 2019-04-02 (火) 07:38:42