葦名弦一郎
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葦名弦一郎戦では2度忍殺後、イベントを挟んで巴流 葦名弦一郎に変化します。
ここでは葦名弦一郎の間を前半戦、巴流 葦名弦一郎になってからを後半戦と表記します。
技解説
危攻撃
- 突き
少し溜めてから刀を突き出してくる。
見切りで体幹にダメージを与えられるが、わかっていないとやや対処しにくい。
- 下段なぎ払い
大きく溜めてから地面すれすれを刀で薙ぎ払ってくる。
ジャンプからの踏みつけで体幹にダメージを与えられる。
- 突撃(後半戦限定)
ジャンプしながら刀を大きく前に突き出してくる。
中距離以降で出すことが多く、モーションがわかりやすいので、見切りを入れる絶好のチャンスとなる。
- 雷攻撃(後半戦限定)
刀を縦に構え、ジャンプして雷で受け止めたあと、こちらに向かって放ってくる。
縦斬りと横薙ぎの2種類があり、それぞれ横ステップ、後方ステップで回避可能。
また、敵のジャンプに合わせてこちらも飛び、空中で受け止めてから着地前に攻撃で相手に雷を返せる。
通常攻撃
- 連射
後方にジャンプしてから、連続で矢を放つ。
余裕があれば、弾きで体幹へのダメージを抑えておきたい。
- 溜め射撃
しばらく溜めてから矢を放ってくる。
ガードや弾きに成功してもノックバックが発生する強力な攻撃。
ダメージも大きいので、くれぐれも食らわないように。
- 射撃からの斬撃
こちらに近づきながら射撃したあと、前転して斬撃を放つ。
モーションがわかりやすいので、前転からの斬撃には弾きを合わせたい。
- 斬り下ろし
ジャンプしてから斬り下ろしてくる。
ここから危攻撃の突きと下段なぎ払いに派生する。
葦名弦一郎の間は、高確率で忍殺前は突き、忍殺後は下段なぎ払いを使ってくる。
- 7連撃
2連撃から少し溜めたあと、4連撃→溜めて1撃の順番で放ってくる。
最初の2連撃のあと後方ステップで回避できるので、体幹に余裕がないときはこちらを選択。
余裕があるときは残りの連撃を弾いて、敵の体幹にダメージを与えたい。
- 横薙ぎ→蹴り
横に刀を薙ぎ払ってからの蹴り。
横薙ぎガード後に横ステップできれば、攻撃のチャンスになる。
攻略(前半戦)
2、3回攻撃して、弾かれる or 斬り下ろしを使われたらガードが基本的な攻防になる。
斬り下ろし使用時は、忍殺前は見切り、忍殺後はジャンプで対応するのがいい。
7連撃が来たときは、自分の体幹へのダメージを見つつ、回避か弾きを選択しよう。
まれに“危”攻撃をいきなり使うことがあるが、こちらは敵の状態で見分けるしかない。
構えた場合は突き、体を捻っていれば下段なぎ払いなので、それぞれ対応すること。
距離が離れた場合は、弓を使って攻撃してくることが多い。
できるだけ弾きつつ、射撃からの斬撃を待つか、スキを突いて接近しよう。
2回忍殺が成功すれば、イベント後に後半戦突入となる。
攻略(後半戦)
前半戦と基本的な戦い方は変わらないが、後半から使うようになる雷攻撃への対処が必要となる。
雷攻撃は直前に縦に刀を構えるので、ジャンプする準備をしておこう。
返しに成功したら大ダメージと同時に、2、3回追撃を入れることも可能。
一気に有利になるので、予備動作を見逃さずに対応しよう。
参考動画
▲葦名弦一郎についての参考動画です▲
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更新日: 2019-04-05 (金) 19:20:03