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*破戒僧(再戦)
>忍殺2回までの基本的な行動は、以前の[[破戒僧戦>破戒僧]]と同じです。
ここでの技解説は、[[破戒僧戦>破戒僧]]と違うものを記載していきます。
#contents
*用意しておくと楽になるもの
-まだら紫の曲がり瓢箪 or 怖気消し
*技解説
**危攻撃
-''ダッシュ下段なぎ払い''(2回忍殺後)
ダッシュで前進しつつ、薙刀を地面に沿って半円を描くように振り回す。
攻撃範囲が非常に広く、ジャンプ以外での回避は難しい。
発生も早めなので、槍を後ろに引く前兆を見逃さないようにしよう。
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-''蟲散布''(2回忍殺後)
左手を前に突き出しつつ、蟲を前方直線状に放ってくる。
ダメージはそれほどでもないが、食らうと怖気ゲージが溜まるのがやっかいなところ。
スキを見て、まだら紫の曲がり瓢箪などでゲージを消しておこう。
サイドステップで回避できれば、攻撃のチャンスになる。
**通常攻撃
-''分身攻撃''(1回忍殺後限定)
自分の分身による攻撃を、3回1セットで3セット放ってくる。
分身は隻狼が少し前に向いていた方向から現れるので、ボスが消えたらあまり向きを変えないほうがいい。
対処法としては、橋の中央付近で待ってガード後ダッシュで後ろに下がり、再度中央に戻るのがオススメ。
3セット後は橋の中央からやや奥に出現するので、攻撃を叩き込んでいこう。
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-''回転ジャンプ攻撃''(2回忍殺後)
薙刀を回転させながら、前方にジャンプしてくる。
空中で回転時にも当たり判定があるので、ジャンプはしないこと。
落ち際の最後の攻撃をガード or 弾きで対処するといい。
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-''振り下ろし''(2回忍殺後)
発生が早めでリーチも長い、槍による振り下ろし攻撃。
2回忍殺後は斬り下ろしではなく、こちらをカウンター技として放ってくる。
ダメージがそこそこあるので、無理な攻撃はしないでおこう。
ガードや回避後は、2回程度攻撃できるチャンスになる。
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-''下段なぎ払いコンボ''(2回忍殺後)
下段なぎ払いから&color(red){危攻撃};の下段なぎ払いにつなぎ、最後は振り下ろしもしくは蟲散布で締める。
できるだけ途中の下段なぎ払いの段階で踏みつけて、派生させないようにしておきたい。
*攻略
>忍殺必要数が3に増えているが、2回忍殺までは[[葦名の底]]での[[破戒僧戦>破戒僧]]とほぼ変わらない。
体幹ゲージも溜まりやすく、攻撃を弾いていければHPをそれほど減らさなくても忍殺まで持ち込める。
''分身攻撃''も対処法が分かっていれば、それほど怖くない。
なので、2回忍殺後からが本番だと思っておくといい。&br;
注意すべき攻撃は、''振り下ろし''と''蟲散布''の2つ。
特に''蟲散布''は''下段なぎ払い''と間違えてジャンプすると、連続で食らって怖気で死亡することがある。
まずはここをしっかり見極められるように慣れていこう。&br;
''振り下ろし''はやっかいな攻撃ではあるが、反撃のチャンスでもある。
攻撃は1、2回に留め、''振り下ろし''を誘発してガード後に再度ダメージを与えていこう。
うまくいけば、短時間で討伐することも可能だ。
*参考動画
>
#netvideos("65eVoTkpgqY",426,240,center,youtube);
CENTER:▲破戒僧(再戦)ついての参考動画です▲
CENTER:▲破戒僧(再戦)の参考動画です▲
>忍殺マーカーが3つ存在する。だが、''&color(red){会敵直後に一番奥の木に登ることで、上空から忍殺を決められる。};''
一度忍殺を決めると敵が分身をくり出すが、周囲の木を移動し続けていれば簡単に避けられる。
''&color(red){分身がいる時は上空から本体の忍殺が可能。};''木を飛び回りながら探そう。
二度忍殺を決めると第二形態へ。
怖気効果のある攻撃が追加されるので、怖気消しなどを持っておきたい。