|>|CENTER:180|c |[[クリア後について]]|~[[2周目以降の引継ぎ・新要素]]| ---- >ここでは隻狼の「''2周目以降の引継ぎ・新要素''」についての情報を記載しています。 #contents *周回時の注意点 -セーブデータは引継ぎもとのスロットに上書きされます。 1周目でのやり残しなどが気になる場合は、一度確認してから周回を始めましょう。 *引継ぎ要素 -次周回へ引継ぐものと引き継がないものは以下 ※周回時の義手忍具、流派技、忍殺忍術は荒れ寺到達後に解禁 |>|~引継ぐもの▼| |LEFT:80|200|c |~ステータス|身体力・攻め力(念珠を引継ぐため)&br;回生回数(桜雫での増加分)&br;[[傷薬瓢箪]]の使用回数| |~スキル|修得済みのもの| |~使用アイテム|全般| |~貴重品|舞い面の破片、酒類、伝書、&br;数珠・念珠、瓢箪の種、&br;戦いの記憶・残滓、宝鯉の鱗| |~素材アイテム|全般| |~義手忍具|全般(強化義手忍具も含む)| |>|~引継がないもの▼| |LEFT:80|200|c |~貴重品|ストーリーに関わる鍵や文書、&br;NPCの咳の音| *周回による新要素 **敵の強化とドロップの変化 -周回することで敵が強化され、ドロップする銭とスキル経験値の量が増加します。 -1周目で倒した強者などは&color(green){数珠玉};や&color(green){瓢箪の種};を落とさず、代わりに銭袋などをドロップします。 **さらなる苦難 CENTER:&ref(さらなる苦難.jpg,center,70%); -周回時には1周目にはなかった貴重品「''九郎の御守り''」を所持してスタートします。 葦名城 水手曲輪の月見櫓で御子に「''九郎の御守り''」を渡すと、さらなる高難易度に挑戦することができます。 -荒れ寺にて仏師と再度「''九郎の御守り''」の受け渡しが可能ですが、苦難から逃れた場合、その周回で苦難に復帰することはできません。 >さらなる苦難では、敵のほぼすべての攻撃に''削りダメージ''が付与されます。 ただし、弾き返した際には''削りダメージ''は発生しないので、よりシビアに弾き返しを狙っていくことになります。