葦名城 本城~橋まで
鬼刑部の時と同様、爆竹が有効。突進後の隙を見計らって使用し、怯んだところを畳みかけよう。
なお、敵の攻撃を弾くことで受ける体幹ダメージが激しいため、防御よりは回避のほうが無難。
- 奥の橋を渡ると鬼仏(葦名城 本城)と対座が可能。
- 橋の途中で左へ進むと、捨て牢へ行ける。詳しくは下の項目を参照。
- 途中に過去の記憶がある。
- ここで左に進んでいったさきの部屋から下に降り、道なりに行くと葦名城 水手曲輪へ。鬼仏(葦名城 水手曲輪)がある。
捨て牢
- 鬼仏がある橋の途中で左へ向かうと盗み聞きができ、太郎兵に関する情報が得られる。
- 奥へ進み、広場を抜けて城内へ。城内への入口付近に黒色煙硝がある。
- 道中にいる巨漢は、鎧を着ており防御力が高い。忍具の仕込み槍を使い、鎧をはがしてしまおう。
初めて倒した場合は、磁鉄屑を入手できる。
- 中に入ってすぐ左に鬼仏(捨て牢入口)がある。また、その右に供養衆がいる。
- 道なりに進むと、地下牢に出る。
- 奥へ進むと、捨て牢へ。
- 広間手前の左にある牢へ入ると、朽ちた囚人の日記がある。
- 広間を抜けて奥に進む。
- 道中に怖気消しと赤成り玉がある。
- 広間左にNPCの道順がいる。話しかけて「認める」を選ぶと、血に汚れた施術師の文を入手。
- 広間の穴を降りると、油が2つある。さらに右の通路へ行くと噛み締めが落ちている。
そのまま奥へ進むと、七面武者と戦闘に。倒すと形代流しを入手。
- 広間の奥に鬼仏(地下水路)がある。
- その奥に鉄屑が落ちている。
- 水路を進み、左の岸に上がると、阿攻の飴、怖気消し、黒色煙硝、軽い銭袋がある。
- 水生の呼吸術がある場合、水中に潜って進むと、軽い銭袋3つ、陶片が1つある。
陶片から左に通路がある。泳いでいき、陸に上がれる。そのさきに魂寄せのミブ風船がある。
段差を登ったさきで怖気消し、道策の手記がある。
奥の格子を開けると、道順の隣に出る。
- 最奥から岸に上がり奥へ。絡繰りを動かして上に向かったさきに鬼仏(金剛山 仙峯寺)がある。
- そのさきに行くと金剛山 仙峯寺へ。
葦名城 水手曲輪
- 鬼仏から直進、広場へ。
- 広場の中央に丸薬、左に上がるとにぎり灰がある。
- にぎり灰がある場所奥に祠があり、詰所の鍵があれば開けられる。中には重たい銭袋と宝箱がある。箱を開けると、忍具・形部の折れ角がある。
- 広場を右に折れ、奥に進むと葦名七本槍 山内式部利勝と戦闘に。
- 撃破すると数珠玉を落とす。
- 物語序盤と同様、道の左にある抜け道を使えば、戦闘そのものを回避できる。
- 奥の建物内に過去の記憶がある。
- 鬼仏から左に周り、橋の下を進んでいくと、物語序盤で使った抜け道がある。
- 道中、編み笠を被った敵がいる場所付近に、鉄屑と重たい銭袋がある。
門を下り、城内へ
- 鬼仏(葦名城 本城)の奥の階段に入り、鉤縄で右へ。
奥には、侍大将 松本内蔵佑を含めた敵5体がいるが、場所が悪い。両側の屋根から忍殺を決めるといいだろう。
- 松本内蔵佑を倒すと数珠玉が手に入る。松本内蔵佑の初期位置すぐ脇の宝箱に神食み。
- 屋根を伝い、右回りで本城の屋根を目指す。
- 右の通りに入った後、正面の塀を越えたさきにNPCがいる。周囲の敵を倒した後に話しかけて「認める」を選ぶと、さきに進むためのヒントが得られる。
巴流 葦名弦一郎撃破後に荒れ寺に出現し、アイテムを売ってくれるようになる。
- 通りに入ってすぐ後ろににぎり灰、鉄屑がある。
- 上記のアイテムがある場所から正面に向かい、鉤縄で上がったさきに陶片がある。
- 本城の屋根を時計回りに移動し、反対側から内部へ入る。奥に鬼仏(天守上階 武者侍り)がある。
- 手前ににぎり灰と宝箱がある。宝箱を開けると、瓢箪の種が手に入る。
天守上階
- 上階へ行き、奥に進む。
- 吹き抜けになっている部分を、梁を経由して降りた先に、義手忍具の錆び丸がある。
- 入ってすぐ右の部屋に丸薬がある。そのまま最奥の部屋に行くと、鉄屑と阿攻の飴がある。
- 上記の丸薬がある部屋の奥、鉤縄で天井裏に行って後ろに月隠の飴がある。
- 右の部屋から天井裏に行き、さきに向かう。
- 部屋に降りて左に向かい、階段を上がる。
- 上がったさきに鬼仏(葦名流伝場)がある。
- 鬼仏の手前に剛幹の飴があり、その奥に過去の記憶がある。
- 鬼仏の正面にある扉を開けると、葦名流 佐瀬甚助と戦闘になる。
- 撃破すると数珠玉が手に入る。
敵は居合切りが中心。抜刀速度が非常に速く、弾くのは難しい。
そのため、抜刀に合わせてステップで回避しよう。鯉口が光った辺りが狙い目となる。
相手の刀はリーチが長いため、必ず左に避けること。
- 室内左の窓から外へ。
- さらに上階へ行くと、葦名弦一郎と戦闘になる。
“危”攻撃は、突きと下段の2つ。いずれも斬り下ろしから高確率でくり出してくる。
最初は突きのみだが、一度忍殺を決めると下段攻撃が追加される。
- 二度忍殺を決めるとイベントになり、巴流 葦名弦一郎と戦闘に。
敵は跳躍後に雷をまとった斬撃をくり出す。刀が光り出したのを確認したらジャンプ、雷を受け止めたら、着地前に攻撃ボタンを押そう。
雷が床に広がり、敵に大ダメージを与えられる。なお、雷を受けるのに、操作は必要ない。
- 撃破すると、前方に鬼仏(天守望楼)が出現する。
- 🏆トロフィー「葦名弦一郎」を獲得。
- 忍殺忍術が解禁され、同時に戦いの記憶・葦名弦一郎を入手。
天守上階 御子の間~鉄砲砦の社の鍵入手まで
- 階下に向かうと鬼仏(天守上階 御子の間)がある。奥にいる御子に話しかけ、「掟に従い、御子を守る」を選ぶ。
もう一度話しかけると竜胤断ちの書をもらえる。
- 香炉を調べる。その後、御子に話しかけ、彼の後を追う。
- 前方の格子窓から外に出て、焚かれている香炉を辿って櫓へ向かう。
- 離れの櫓に向かい、一心と話す。
- 天守上階 御子の間にて御子と話し、香花の手記を手に入れる。
- 会話後、御子の左にある鉄砲砦の社の鍵を入手。
3つの地を巡る