参考動画
▲怨嗟の鬼についての参考動画です▲
技解説
危攻撃
- 突進 動画:0:14~
右手を地面に突き刺し、高速で移動する。
2回忍殺後は、今度は左手に切り替えて折り返してくることがある。
どちらもジャンプで回避可能。
発生が早くて避けづらいが、余裕があれば後ろにジャンプ後の踏みつけで体幹にダメージを与えよう。
- 炎の壁 動画:3:47~
2回忍殺後から使う攻撃で、左手を振り回してしばらく持続する円形の炎の壁を作り出す。
振り回す行動自体にも当たり判定があるので、ジャンプで回避しよう。
通常攻撃
近距離
- 踏みつけ 動画:0:11~
足を振り上げてから踏みつけてくる。
片足で1回ずつと右足のみの2パターンがある。
後者はやや弾きのタイミングを取りづらいので、慣れるまではガードでしのぐといい。
- 4連撃 動画:0:24~
左手→左手→右足→左手の順番で攻撃してくる。
初撃の左手はリーチが短いものの、前方に広い攻撃範囲を持つのでガード推奨。
初撃のあとは右足方向に動いて2撃目を回避。
3撃目の右足をガードしてから少し右足方向に動くと、4撃目を回避しつつ攻撃のチャンスになる。
- 頭突き 動画:1:10~
頭を振り下ろして攻撃してくる。
1回だけと3連続でやる2パターンがある。
初撃をガードしたあともすぐに攻撃にいかず、どちらのパターンか見極めよう。
- ボディプレス 動画:1:30~
飛び上がったあと、全身を地面に叩きつけて攻撃してくる。
一番おいしい攻撃で飛び上がるまでは攻撃し放題。
飛び上がったあとに後方ステップ or ジャンプで回避。
着地後に鉤縄で接近すれば、攻撃のチャンスとなる。
中距離以降
- 炎弾発射 動画:0:19~
左手から炎弾を発射してくる。
前方にダッシュで近づけば食らわない。
- 叩きつけ 動画:0:40~
左手を伸ばして叩きつけてくる。
リーチは長いが横の攻撃範囲は狭いので、少し左に動いて近づけば攻撃するチャンスになる。
- 2連撃 動画:0:50~
左手を使って振り回し→叩きつけの2連撃を行う。
モーションの割りに攻撃範囲が狭く、前方にダッシュで近づけば食らうことはない。
- 炎の渦 動画:2:01~
突進後限定で放つ技。
片足立ちになったあと、左手を振り下ろして扇状の炎の渦を放つ。
鉤縄で接近できれば攻撃のチャンスになるが、タイミングがシビアで攻撃を食らうこともある。
ガードしてもかなりのダメージ+炎上蓄積があるので、強化義手忍具の朱雀の紅蓮傘で無効化推奨。
- 突き出し 動画:6:37~
右手を一旦引いたあと、前に突き出してくる。
発生が早く、慣れるまではダメージを食らいやすい。
攻略
攻撃できるチャンスは多いが、HPと体幹ゲージが高く、長期戦になることが多い相手。
基本的には近距離で敵の技を待ちつつ、終わったあとのスキに攻撃を入れていくのがいい。
特に4連撃とボディプレス後は、確実にダメージを与えていきたい。
突進やバックジャンプで距離を取られた場合は、ダッシュで近づいていくこと。
中距離以降の敵の技は、普通にやると回避が難しめのものが多いが、ダッシュで近づけばほとんど当たらない。
一気に近づいて、攻撃を叩きこんでいこう。
忍殺後に追加される炎の渦と炎の壁はどちらもやっかいな攻撃。
特に炎の渦は対処が難しいので、安全にいくなら朱雀の紅蓮傘を持ち込みたい。
炎の壁を張られたあとは突進を使うことが多いので、警戒しつつ壁が消えるのを待とう。