●数珠玉を回収する
鬼仏(御子の間)の窓から出て左側に向かったところの建物に、黒の巻物が入った宝箱がある。
その建物内部を降りていくと目が赤く光った葦名流 水生氏成がいる。
撃破すると数珠玉を入手できる。
●城下へ加勢に向かう
葦名城 本城の門左にNPCがおり、話しかけると城下への加勢を頼まれる。
ここで「承諾する」を選ぶ。本城右側の凧を使って城下へ。途中にある鬼仏(城下外郭 虎口階段)は解放しておきたい。
そのさきで赤備えの重吉と戦闘になる。撃破すると数珠玉が手に入る。
かつて赤鬼がいた場所を通り、これまで通った道を戻っていく。
燃える門の手前にある鬼仏に触れると、赤手門に飛ばされる。
すぐ左に鬼仏(怨嗟の炎)がある。
奥へ進むと、怨嗟の鬼と戦闘になる。
体幹へのダメージが低いため、HPを削り切ってからの忍殺を狙いたい。
足元に攻撃の死角が多いので、積極的に近づこう。
無暗に弾いたりせず、攻撃をダッシュでかわしながら反撃するほうが安全。
撃破すると戦いの記憶・怨嗟の鬼、源の瑠璃を入手。
動きは葦名城 天守で戦った時とほぼ同じ。
開幕と同時に放ってくる斬撃は、敵の横にいれば避けられる。
一度忍殺を決めるとイベント。
忍殺マーカーが3つ存在。
・あまり攻撃を仕掛けてこないので、こちらから攻める。
第一段階の動きは分かりやすいが、構えからの攻撃は若干遅め。
弾くタイミングを気持ち遅らせよう。
居合斬りは抜刀速度が非常に速い。構え中を攻撃すれば中断させられるが、
そのあいだは敵の体幹ゲージが減らないので、こちらのゲージが増えている場合はあえて妨害せず、回復に徹するといい。
・一度忍殺を決めると、刀と槍の二刀流になる。
この段階からかなり攻めてくるので、今度は受け身になって戦うのがオススメ。
槍のリーチが長いため、ジャンプも活用しよう。
・二度忍殺を決めると、周囲に落雷が発生。
葦名 弦一郎の時のように、時折雷をまとった斬撃をくり出す。
斬撃の直前にジャンプし、雷を跳ね返せば、ダメージを与えられる。