ここでは隻狼の「2周目以降の引継ぎ・新要素」についての情報を記載しています。
周回時の注意点
- セーブデータは引継ぎもとのスロットに上書きされます。
1周目でのやり残しなどが気になる場合は、一度確認してから周回を始めましょう。
引継ぎ要素
- 次周回へ引継ぐものと引き継がないものは以下
※周回時の義手忍具、流派技、忍殺忍術は荒れ寺到達後に解禁
戦いの記憶は重複する
- 強敵を倒すと手に入る戦いの記憶は、2周目以降も入手可能。攻め力をさらに強化できる。
周回による新要素
敵の強化とドロップの変化
- 周回することで敵が強化され、ドロップする銭とスキル経験値の量が増加します。
- 1周目で倒した強者などは数珠玉や瓢箪の種を落とさず、代わりに銭袋などをドロップします。
さらなる苦難
- 周回時には1周目にはなかった貴重品「九郎の御守り」を所持してスタートします。
葦名城 水手曲輪の月見櫓で御子に「九郎の御守り」を渡すと、さらなる高難易度に挑戦することができます。
- 荒れ寺にて仏師と再度「九郎の御守り」の受け渡しが可能ですが、苦難から逃れた場合、その周回で苦難に復帰することはできません。
さらなる苦難では、敵のほぼすべての攻撃に削りダメージが付与されます。
ただし、弾き返した際には削りダメージは発生しないので、よりシビアに弾き返しを狙っていくことになります。