隻狼で習得できるスキル「忍び義手技」一覧です。
忍び義手技は忍び義手技の伝書?を入手以降、鬼仏メニューで習得が可能です。
⇒伝書の入手方法については伝書の入手方法一覧参照
名称 | 効果 | スキル ポイント | アンロック条件 |
派生攻撃・追い斬り | 忍びの体術「派生攻撃・追い斬り」を習得する 一部の義手忍具使用後に、 前方に大きく踏み込む斬撃を放つ忍びの体術 遠間の敵に、射程の長い義手忍具を放ち、 追い斬りを重ねれば、 瞬きする間に距離を詰められる ■対象義手忍具 手裏剣、爆竹、仕込み槍 | 1 | |
空中義手忍具 | 忍びの体術「空中義手忍具」を習得する 空中で義手忍具を使う、忍びの体術 忍義手は、鉄と絡繰りの塊ゆえに重い だが遣い手の修練と、 作り手たる道玄の技巧が 空中で扱うことを可能にした やはり地に足つけずに使ってこそ、忍具である | 3 | 「派生攻撃・追い斬り」習得 |
派生攻撃・連ね斬り | 忍びの体術「派生攻撃・連ね斬り」を習得する 一部の義手忍具使用後、 義手忍具と刀を同時か あるいは連続で繰り出す忍びの体術 牙と刃を連ね、斬る これはそうした技だ ■対象義手忍具 仕込み斧 | 2 | 「派生攻撃・追い斬り」習得 |
仏師の業・血錆び | 常在効果「仏師の業・血錆び」を習得する 形代の所持上限が増加する常在効果 形代は心残りの幻である ゆえに業深いものには、形代が多く憑く 忍義手には、業がこもっている 浴びた血は、今は錆びとなり決して消えぬ 使いこなすほどに、 その業を背負うことになる | 2 | 「空中義手忍具」習得 |
仏師の業・刻み傷 | 常在効果「仏師の業・刻み傷」を習得する 形代の所持上限が増加する常在効果 形代は心残りの幻である ゆえに業深いものには、形代が多く憑く 忍義手には、業がこもっている 刻み込まれた大小の傷は、 重ねた死闘の証だろう 使いこなすほどに、 その業を背負うことになる | 3 | 「空中義手忍具」習得 |
派生攻撃・放ち斬り | 忍びの体術「派生攻撃・放ち斬り」を習得する 一部の義手忍具使用後、 その義手忍具の力を刀に乗せて、 前方に放つ忍びの体術 放たれる攻撃は、使う義手忍具しだいで変わる 刃に乗せた牙の色で、敵を穿ち方も変わる ■対象義手忍具 | 1 | 「空中義手忍具」習得 「派生攻撃・連ね斬り」習得 |
奥義・纏い斬り | 忍びの体術「奥義・纏い斬り」を習得する 一部の義手忍具使用後、 刀に義手忍具の効果を、纏わせる派生攻撃 牙と刃が一体となる、忍義手法の奥義である この奥義を最後に、仏師は忍義手を捨てた 極め、殺しすぎた。怨嗟の炎が漏れ出すほどに ■対象義手忍具 火吹き筒 | 4 | 「派生攻撃・放ち斬り」習得 「寄鷹斬り・逆さ回し」習得 |
鉤縄攻撃 | 忍びの体術「鉤縄攻撃」を習得する 鉤縄で飛び、 その勢いで斬りつける、忍びの体術 移動と攻撃を兼ねた 無駄を削ぎ落した動きには、 忍義手の枠がある | 1 | |
寄鷹斬り | 流派技「寄鷹斬り」を習得する 回転して飛び込みつつ、気つける流派技 遠距離から瞬時に間合いを詰めることができる これは、葦名に仕える忍び 寄鷹衆の技である 寄鷹衆は、獲物である大手裏剣の重みで 回転の勢いを生み、寄鷹斬りをなす 鋼でできた忍義手も、また重い これを回転の軸とすれば、同じことができる | 2 | 「鉤縄攻撃」習得 |
エマの薬識・利き薬 | 常在効果「エマの薬識・利き薬」を習得する 回復アイテムを使用したときの 効果が上昇する常在効果 昔、エマが仏師に教えた薬の知識 良く味わい、薬の味を知りましょう 体に覚え込ませることで、薬効が増します だが得てして、薬と言うものはひどく不味い | 4 | 「鉤縄攻撃」習得 |
寄鷹斬り・逆さ回し | 流派技「寄鷹斬り・逆さ回し」を習得する 回転して飛び込みつつ、気つける流派技 遠距離から瞬時に間合いを詰めたり、 距離を取ることができる 寄鷹斬りは順回りで飛び込むが、逆さにも回る 順回りと逆さ回りで、攻防一体の技となる 迫り、襲い、飛び去る 寄鷹の名を冠する戦いとは、そうしたものだ | 3 | 「寄鷹斬り」習得 「エマの薬識・利き薬」習得 |
エマの薬識・嗅ぎ薬 | 常在効果「エマの薬識・嗅ぎ薬」を習得する 回復アイテムを使用したときの 効果が上昇する常在効果 昔、エマが仏師に教えた薬の知識 良く匂い、薬の香りを知りましょう 体に覚え込ませることで、薬効が増します だが得てして、薬と言うものはひどく臭い | 5 | 「エマの薬識・利き薬」習得 |