葦名の底へ
- 葦名城 水手曲輪、主人公がいた最初の場所へ向かう。
- 井戸底へ通じる穴の手前にNPCがいる。話しかけると、捨て牢へ彼を誘うことができる。
- 穴を通って奥へ行くと別のNPCがおり、二度話しかけると孤影衆 太刀足と戦闘に。
反撃として使ってくる飛び蹴りは、後方へのステップで回避できる。
- 水路を通って、鉤縄で奥へ進む。
- 奥へ行くと捨て牢に到着。
- 外周に沿って進んでいく。道中に鬼仏(身投げ場)がある。
葦名の底~隠し森
- 鬼仏からさらに進み、鳥居を越えて飛び降りる。
- 飛び降りて最初に見える鉤縄のポイントから別の足場へ。道なりに進み、わずかに光っている穴から下に降りる。
- そのさきに鬼仏(葦名の底)がある。
- 奥に行き、底に降りる。
- 周囲は毒沼になっている。踏み入ると移動速度が落ち、毒も蓄積してしまう。
周囲には鉤縄を使える箇所が多いので、飛び回って移動するといい。
- 降りて右奥に行くと鬼仏(毒だまり)がある。
- 一番手前の大仏の掌と、その前方の陸地に磁鉄屑があり、付近のあばら屋に品寄せのミブ風船がある。
あばら屋から左の毒沼に入ったさきに重たい銭袋、大仏の顔付近に黄色煙硝がある。
奥の通路左のあばら屋に磁鉄屑、黒色煙硝がある。
鬼仏(毒だまり)の左に丸薬、上の岩を登ったさきに油がある
- 奥の通路を行くと、途中で蛇の目 シラハギと戦闘になる。
周囲に雑魚敵に気づかれないよう、シラハギが立っている通路の奥で戦おう。
なお、鬼仏(毒だまり)から接近、傾いている大仏の裏手から回れば忍殺を決められる。
- 撃破すると、数珠玉が手に入る。
- 奥の通路を直進し、広場に出たら前へ。
- 段差を降りる手前で上を向くと鉤縄で行ける場所がある。しゃがんで進んださきの穴の縁に猿酒がある。
天井が低い場所の間から左に進むと、連続ジャンプが可能な場所に出る。上に上がったさきに黄色煙硝、大仏の頭に数珠玉がある。
●獅子猿と再戦
不死斬りを入手後(?)シラハギが立っていた通路の奥にある広場へ行くと首無し状態の獅子猿がおり、近づくと戦闘に。
最初から首がない状態なので、爆竹は効かない。怖気効果のある絶叫に注意しよう。基本的な動きは前と変わらない。
一度忍殺を決めると、仲間の猿を一匹呼び出す。こちらは第一形態の獅子猿と同じ。爆竹で怯ませつつ、早めに倒してしまおう。
撃破後、戦いの記憶・首無し獅子猿に加え、数珠玉を2つ入手。
獅子猿が再び起き上がろうとするので、もう一度忍殺を行う。
すると完全撃破になり、忍殺忍術・血刀の術を習得。
広場の奥に鬼仏(獅子猿のねぐら)が出現する。
- なお、獅子猿撃破後にもう一度同じ場所を訪ねると、七面武者と戦闘になる。
撃破すると泣き虫の指輪を入手。
- 上にあがり、出たら道なりに進む。そのさきに鬼仏(隠し森)がある。
隠し森~水車小屋
- 木を伝ってさきへ進む。
- 木を伝って左の大木の下に魂寄せのミブ風船がある。
そこから前の枝を進み、左に降りたさきに陶片がある。
降りた場所から戻り、鶏がいる方向へ。前の岩場から上に行くと軽い銭袋がある。
上記のアイテムがある所から前に鉤縄で移動、左の仏像の裏に丸薬がある。
なお、その仏像の表にNPCがおり、廃寺に関する話を聞ける。
- 鬼仏のさきからすぐ下に降りると、磁鉄屑がある。
奥に進むと、丸薬、銭寄せのミブ風船、鉄屑がある。
下部は霧が濃く、視界が悪い。さらに透明の敵が複数存在し、こちらが近づかないと視認は不可。さらに一定時間で復活するため、長居は禁物。
種鳴らしを使うことで、付近の敵を完全に倒せる。
なお、奥に向かうと首無しと戦闘になる。
撃破すると、月隠れの御霊降ろしが手に入る。
首無しがいた場所付近に脂蝋の瘤、磁鉄屑がある。
- 奥へ行き、廃寺を目指す。
- 鶏が2羽いた通路の奥に噛み締めがある。
上記のアイテムがある場所から左へ行くと黄色煙硝があり、
坂を下ると、噛み締め、軽い銭袋、中り薬がある。
坂から廃寺を見て左側の坂を進み、上の木を伝って上に。壁に張り付いて進むと種鳴らしがある。
種鳴らしのある場所から戻り、右へジャンプして移動。そのさきに金剛屑がある。
- 廃寺手前の行灯付近に油がある。
廃寺の左に油がある。そこから左回りで進むと、敵の前に陶片がある。
- 廃寺手前、左側の坂を上がり、上の木を伝って上に進み、前に行く。
- 奥で牛飲の徳次郎と戦闘になる。
まずは手前で猿を全滅させる。その後、鉤縄で右へ移動。ボスに上から忍殺を食らわせるといい。
- 倒すとどぶろくと数珠玉が手に入る。
- 右にある木を使ってさきへ。
- 上がりきったさきの木に乗って廃寺の2階へ。
- 仏殿に入ると、霧かくれの貴人と戦闘になる。
梁から内部に入れるので、そこから忍殺を決めよう。
後は攻撃を連打しているだけで勝てる。
隠し森の奥へ
- 霧かくれの貴人撃破後、寺の後ろに出現した道を進む。
- 段差を下っていくと、鬼仏(水生村)がある。
- 鬼仏から奥へ進む。
- 右に村はずれの供養衆がいる。
供養衆のいる場所から右へ進んださきに宝鯉の鱗がある。
手前にいる敵は、左の壁沿いに近づくことで忍殺が可能。
- 供養衆がいる場所右奥、犬が大量にいる通路の行き止まりに軽い銭袋がある。
- 集落に入り、奥に見える枝垂桜を目指す。
- 集落に入って右に魂寄せのミブ風船がある。
大きめの民家の左、草むらの中に怖気消しがある。
上記の民家の右側、船の上に銭寄せのミブ風船がある。
- 船がある側から大きめの民家に鉤縄で入れる。中にいる籠かぶりの正助に「声をかける」を選ぶと、村に関する情報を聞ける。
- 枝垂桜がある場所を右に進む。
- 桜の木の近くに黒色煙硝、瓢箪の種、魂寄せのミブ風船、干上がった川に丸薬がある。
- 枝垂桜から左の田んぼへ向かうと、中り薬、葦名の酒が、田んぼから右の段差を上がったさきに金剛屑がある。
- 木の板を越えて奥へ進む。
- 右の橋を渡ると鬼仏(水車小屋)がある。
- 側を流れる川を上っていくと宝箱があり、中に神食みがある。
- 鬼仏から反対側へ行くと、別の集落がある。坂を下っていくと中り薬、にぎり灰、金剛屑、忍具強化の素材となるくすぶり松脂がある。
金剛屑がある辺りまで行くと背後に大量の敵が現れる。ダッシュで切り抜けよう。
- 鬼仏から左へ。
- 開けた場所からさらに奥に進む。
- 三味線を弾いている女性に話しかけ「泣く訳を聞く」を選ぶと会話が進行、
つぎの選択肢のうちどちらを答えても、水生のお凛と戦闘になる。
なお、話しかけずに行こうとしても戦いになる。
“危”攻撃は必ず下段攻撃なので、ジャンプで回避。その後敵を踏みつけて体幹ダメージを与えよう。
- 撃破すると、数珠玉と命の呼吸・陰を入手できる。
- 井戸底の入口でNPCと会話(?)していた場合、お凛撃破後に鬼仏(水車小屋)付近にいる彼に話しかけると、陣左のおくるみ地蔵がもらえる。
- 奥の橋を渡って左の通りを進む。
- 途中にある民家の玄関に立つと盗み聞きが可能。
入口右の隙間から床下に入り、奥の仕掛け床を使うと室内に入れる。入ったさきに赤成り玉と神ふぶきがある。
さらに、奥に水生村の神主がいる。
部屋の右から外に出ることが可能。出て家の裏に回ると金剛屑がある。岩を通って反対側の民家の屋根に軽い銭袋がある。
また、上記の民家から神主の家側を見ると、鉤縄で2階へ上がれる。そのさきの祠に数珠玉がある。
- 行き止まりに着くと、破戒僧と戦闘になる。
序盤は体幹にダメージを与えてもすぐに回復される。まずは体力を減らすことに専念しよう。
体幹ゲージが赤くなり始めてから、忍殺を狙いたい。
- 撃破後、戦いの記憶・破戒僧、水生の呼吸術を入手。
- 水生の呼吸術によって、水中に潜れるようになる。
水生の呼吸術入手後、神主がいた家の隣の川に潜ると、滝の下に貴い餌がある。
また、籠かぶりの正助がいた村の池に潜ると、軽い銭袋が2つ、宝箱が1つある。宝箱を開けると、数珠玉が手に入る。
- 上記の池にいる赤い目をした鯉を倒すと、鯉の赤目玉が手に入る。
- 奥に鬼仏(輿入れの岩戸)がある。
- 通路を進み、奥の開けた場所でお宿り石を入手。
- ここで葦名の底は行き止まりとなる。